1. 歌詞検索UtaTen
  2. 石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

307 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

くちべに挽歌

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 浜圭介

いのちのかぎり 咲いたとて さだめに散らす 花もある そっと着物の

蛍道

島津悦子

燃える 命を あずけても 好きで 添えない

雪割草

原田悠里

遅い春でも根雪は溶ける 冬の寒さに耐えて咲く 雪割草は私の花よ 暗い谷間のせせらぎを 聞いて咲く日を夢にみる

おんなの湖畔

小桜舞子

最後のメールを あなたに送り さめた コーヒー 淋しくすする

乱れ舞い

真木柚布子

燃える身体を あなたに預け 生きた月日の 短かさよ 恋は泡沫

祭り酒

真木柚布子

天の岩戸の 昔から 日本人なら 祭り好き 里じゃ

河内酒

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

毎度… 毎度 ご贔屓 頂きまして 男冥利の

白いランチで十四ノット

美空ひばり

若い笑顔に 潮風うけて 港の鴎よ 『今日は』 白いランチで

赤い酒

大川栄策

あきらめますと 悲しい嘘を ついて別れた 恋でした 燃えて

夕霧岬

松原のぶえ

誰を愛して ここまで来たと やせた私を 霧が抱く 未練でしょうか・・・

愛の新雪

舟木一夫

作詞: 石本美由起

作曲: 佐伯亮

「寒くないか」と いたわる声に 身を寄せて 身を寄せて 寒さ忘れる

心燃えさせて

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

頬につめたい みぞれが落ちる あなた追いかけ来た ここは泣き場所 今も死ぬほど

さんさ恋時雨

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

恋の残り火 港の灯り 消えりゃ心も 闇になる さんさ

さよなら波止場

美空ひばり

誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に

憧れのハワイ空路

オヨネーズ

(セリフ) (Now everybody Let's go

木曽の花嫁さん

花村菊江

三里笹山 二里松林 嫁入り峠は 七曲り 木曾のナー

鼻唄マドロス

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「旅行けば 駿河の国に茶の香り……」 粋な文句を 一と節唸りゃ 鴎仲間が

憧れのハワイ航路

BOSS★岡

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

悲しい酒

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 古賀政男

編曲: 斉藤功

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

流氷挽歌

青木美保

作詞: 石本美由起

作曲: 幸耕平

編曲: 池多孝春

春を呼んでも 流氷だけが 海を埋めて 流れ着く 添うて一年

憧れのハワイ航路

谷龍介

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

夫婦ほたる

三船和子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

夜が冷たい この世の闇に 夫婦ほたるは 灯を点す 愛があるから

化粧雪

三船和子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

添えないこの世の 恋ならば 涙の花か 化粧雪 忍び逢う夜の

憧れのハワイ航路

北島三郎

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

河内おとこ節

水田竜子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

河内生れの 風来坊は 生きのいいのが あゝ……売りもんや サテモ

山びこ少女

小林幸子

みどりの梢で 呼んでいる 幼馴染みの 小鳥たち ヤッホー

お島千太郎

山内惠介

花は咲いても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と

人生一路

はるな愛

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

長良川艶歌

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

浪曲渡り鳥

天童よしみ

旅のこころを ひかれるままに いつかおぼえた 浪花節 恋の傷みを