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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

303 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲しい酒

徳永英明

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

じょんがら三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽育ちの 娘ッ子なら 雪の素顔は 生れつき じょんがら

河内おとこ節

大江裕

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいゝのが 売りもんや サテモ皆さま

おんなの海峡

都はるみ

歌詞:別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた

憧れのハワイ航路

遊佐未森

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

男の灯り

北島三郎

歌詞:紺の暖簾を 片手で分けて 声も明るく 今晩は 辛いけれども

女の夜霧

原田悠里

歌詞:私ひとりが この身を引けば 誰も傷つく ことはない 涙ほろほろ

なみだ雪

真木柚布子

歌詞:二人でいてさえ 寒いのに とても独りじゃ 死にそうよ どうしてこの世は

雪の華

真木柚布子

歌詞:ねえ あなた 愛するために 人は逢い ねえ

お吉恋物語

真木柚布子

歌詞:過ぎてしまえば 昨日は昔 変わるさだめの 浮き沈み みんな夢だね

じょんがら流れ鳥

金沢明子

歌詞:街の灯りを 目じるしに 今日もひと声 歌でとぶ 北へ一年

おもかげ遠歌

新沼謙治

歌詞:とじた瞼のヨー 向うに浮かぶヨー 遅い春くる 桑畑 面影村は

柿の実ひとつ

島倉千代子

歌詞:今年の秋も 終りやら 柿の実ひとつ 青い空 峠を越えて

オロチョンの火祭り

伊藤久男

歌詞:タツカル オーヌグ ブガコングワー ツグフグシ イツトル

小春王将

三笠優子

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

歌詞:勝つか負けるか 勝負の読みは 駒に聞いても わかるまい ひとりはあんたは

ひばり仁義

美空ひばり

歌詞:お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と発しまするは関東 関東と言っても 関東はいささか広うございます

ひばりの船長さん

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:波止場だよ 汽笛だよ しぶきだよ 今日も港は 青い空

明るい唄声

美空ひばり

歌詞:歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌は心の 花リボン 歓び溢れる

お夏清十郎

美空ひばり

歌詞:花の絵日傘 くるりと廻し 歌を唄えば 散るさくら 幼馴染の

燃える赤ヘル 僕らのカープ

谷龍介

歌詞:空の青さに 生き生きと 跳ねて暴れる 鯉のぼり あれが力ープのファイトだよ

夫婦ほたる

三船和子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:夜が冷たい この世の闇に 夫婦ほたるは 灯を点す 愛があるから

化粧雪

三船和子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:添えないこの世の 恋ならば 涙の花か 化粧雪 忍び逢う夜の

雪見酒

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:雪より白い この肌も 恋には 熱く 燃えるもの

人生一路

はるな愛

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

哀愁波止場

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

柿の木坂の家

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

浮草三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:雲と一緒に 越えて来た 春の峠や 秋の川 旅は悲しや

二度目の春を信じます

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:夢がこの世の 道しるべ 命かけなきゃ 前には出ない 泣いて情けの

長良川艶歌

西方裕之

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

夜の雪

大月みやこ

歌詞:噛んでください こゞえる指を 雪がまっ赤に 染まるほど 恋に堕ちても