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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

307 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

土佐恋慕情

竜鉄也

作詞: 石本美由起

作曲: 竜鉄也

逢ってみたいな ひと眼でいいと 悩み つづけて もう五年

冬のくちびる

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

窓のガラスに くちづけて 夜の向うの おもかげ探す 北の港は

ひばりのお買物

美空ひばり

赤いセーターで ランララン いつも楽しい お買物 八百屋

千姫

美空ひばり

天を揺がす 砲声に 戦かいなき 陣太鼓 あゝ秀頼の

青春ひばり小唄

美空ひばり

歌の「う」の字は うれしい「う」の字 君と唄えば 尚うれし 叩く手拍子

悲しい酒

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 古賀政男

編曲: 斉藤功

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

矢切の渡し

木村徹二

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

編曲: 丸山雅仁

「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

矢切の渡し

大江裕

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

編曲: 丸山雅仁

「つれて逃げてよ・・・」 「ついておいでよ・・・」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

人生一路

大江裕

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

夫婦ほたる

三船和子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

夜が冷たい この世の闇に 夫婦ほたるは 灯を点す 愛があるから

化粧雪

三船和子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

添えないこの世の 恋ならば 涙の花か 化粧雪 忍び逢う夜の

逢いたかったぜ

山内惠介

逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

憧れのハワイ航路

北島三郎

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

河内おとこ節

水田竜子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

河内生れの 風来坊は 生きのいいのが あゝ……売りもんや サテモ

矢切の渡し

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ・・・」 「ついておいでよ・・・」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

哀愁波止場

朝花美穂

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

人生一路

はるな愛

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

長良川艶歌

三丘翔太

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

港町十三番地

天童よしみ

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

浪曲渡り鳥

天童よしみ

旅のこころを ひかれるままに いつかおぼえた 浪花節 恋の傷みを

柿の木坂の家

三山ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

昔、男に生れていたら

上川しほ

もしもあ私が そうです もしも 昔男に生まれていたら 清水港の次郎長さん

凧あげ峠

新沼謙治

旅へ出るにも 変えるにも 越さにゃならない 坂の道 凧

矢切の渡し

永井裕子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

矢切の渡し

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

酒場えれじい

大川栄策

かくしきれない こころの傷を 隠す酒場の 薄灯り 好きなあなたに

長良川艶歌

中条きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

竹川美子,叶弦大

作詞: 石本美由起

作曲: 叶弦大

俺と苦労を する気なら 旅に出ようか 人知れず いいわ

浅草の鳩ポッポ

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

観音様のポッポポッポ 鳩ポッポ 屋根の上から どこを見る 故郷の空は

姉妹酒場

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

黒田節なら 盃乾して 唄いなさいよ お客さん 「酒は呑め呑め