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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 451-480 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

くせになりそう

島津ゆたか

この幸せは この幸せは くせになりそう あなたのガウンを買いました そろいのカップも買いました

時の流れに身をまかせ

桂銀淑

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

乙女のワルツ

中森明菜

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を

木枯らしのクリスマス

島倉千代子,片岡鶴太郎

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

シャッターが閉まってる 商店街を 手を繋いで歩いた 歳末のポスターが 目に入るのは

神無月に抱かれて

保科有里

泣き濡れて神無月 夢のまた夢の中へ 待ちわびた襟もとに 絹づれの吐息をもらす 人は何故恋をして

さすらい譜

保科有里

果てなき夢を 追いかけて 流れゆく町 風さみし 遠い他国の

私小説 -my love story-

アグネス・チャン

突然 あなたから 別れの言葉を聞いて wine glass

未成年

岩崎宏美

名前が変わると あなたに知らせた 手紙が戻る 木枯しのポスト

美しきは女の旅路

島倉千代子

作詞: 橋本淳

作曲: 三木たかし

涙をこらえて 私は待っている 女の幸せ 花咲くとき 私は今

哀歌

森進一

人を愛しては 傷ついてきたけど こんどだけは きっとちがうと感じた この世は愛だけで

乱されて

テレサ・テン

愛の暮らしに疲れた あなたの背中を 窓から見送ることが 最後のつとめね いつも

小柳ルミ子

冷たくされて 今は飽きられ あなたのことを恨めば 淋しい女性 どこにもいると

ときめきをさがしに

島倉千代子

ひとに言えない 悩みを抱えて ため息ばかり あなたらしくないわ 昔のように

酔挽歌

渡哲也

泣きたくなったら 泣くだけ泣けばいい 心のつっかえ棒 はずしてさ 酔いたくなったら

友よ

渡哲也

時の流れの 向うがわ しみじみ逢いたいひとがいる 口に出したら 嘘になる

恋日和

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ひとりがいいなんて 五日思って 一日悔やみ あとの一日 短歌を詠んで

雨ふり小夜曲

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

男なんて いくらでもいる もてない女じゃなし 悲しくもない 寂しくもない

赤い夕陽の父子船

林あさ美

海で生まれりゃ 鴎がダチで ガキの頃から エンヤッセ 綱を引く

あざやかな場面

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

目を閉じていれば いくつも あざやかな場面が なつかしい歌につつまれ 色とりどり

明日のゆくえ

テレサ・テン

この広い空の下で あなたのことだけ探してた 結ばれるこの日のため きっと生まれてきた

想い出に溶けながら

西田ひかる

あなたのことを 考えるたびに 授かった 生命よりも 大切なのに

維新のおんな

松原のぶえ

明日もわからぬ 契りとしって ほどけば泣けます 紅の帯 戦はだれのためですか

懐かしの人

千昌夫

噂に負けて 別れたけれど すもものような 白いあの人 もいちど

渡り鳥 …北から南から…

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

雨の札幌 女がひとり つららみたいに冷えた指 生まれさいはて稚内 十九過ぎから来たという

口づけからもう一度

マルシア

この頃違う 速さが違う あなたが私を追い越して行く 別れましょうかとふざけて言えた 一年前のきらめきがない

濡れた情熱

しばたはつみ

作詞: 橋本淳

作曲: 三木たかし

熟れた果実を 二人で分けた 恋の夜をうらまないわ 全てあげた私 オリーブの花

禁じられた恋

香西かおり

禁じられても 逢いたいの 見えない糸に ひかれるの 恋はいのちと同じ

さくらの唄

香西かおり

何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら

恋人

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

枯れ草の匂いがたちこめる 秋の日がふりそそぐ丘の上 あなたの背中にもたれてまどろむ 愛のことばをきかされたばかり 恋人とよばれたの

暖炉とゆり椅子

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

暖炉の前で手紙を書いています 木枯し吹く夜さびしくて さびしくて 泣いてしまいそう 窓から見える灯りも凍えている