1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 541-563 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雪女郎

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

転んでも 凍えても 道に迷って 眠っても 死んで消えない女の愛を

今夜は秘密の…

岸田智史,生田智子

(女)真赤な口紅 お好みかしら (女)白いうなじが お好みかしら (女)おんな

悲しみのゆくえ

チョー・ヨンピル

愛を投げやりに あなたは何処かへ 部屋のかた隅に わたしを残したまま まるで

想いで迷子

五木ひろし

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

できごころからまごころまで

五木ひろし・叶和貴子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

(男)花を買うのに 似合いの金曜日 あてもないのにできごころ 爪を噛みかみ ひとりで飲む女に

恋人たちの神話

テレサ・テン

子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に

想いで迷子

川中美幸

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

この場所から

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

この場所から 何処へ どんな姿で 行こうとするのか見ていてほしい 別れも云わず

万華鏡

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

あなたが 男で そして 私が女なら 色づく花になりそうなの

冬の舞

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

雪が降る からだ凍えたままで 消えそうな胸の炎を抱きしめて 立ちつくす女の姿 白鷺に似て

ひとり化粧

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

三日三晩を 泣いて過して 胸も肩も やせました ひとり化粧の

胸さわぎ

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

わたし 前から ツキがない 駄目になるのは慣れている

花も嵐の放浪記

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

啼くは 霧笛か 海鳥か 酔って眠った かの女か

幸せありがとう

森昌子

この道を ともに見つけて この空を ともに仰ぐの 今日からは

恋きずな

森昌子

すがりたい すがりたい それが女の願いなら はなさない はなさない

懐しきlove-song

坂本九

懐しき love song 君を想い出す 懐しき

君が野に咲くバラなら

和田アキ子

君が野に咲く バラなら 風に心揺らして ごらんよ 恋をしたなら

北斗七星-乙女の神話-

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

まだくちびるに 紅もなく 前髪さえも 切りそろえ 頬をうぶ毛で光らせて

涙のブランコ

わらべ

涙のすべり台 ぬれたホッペ 悲しくなるのは だれのせいかしら チューリップの咲く頃に

港町ふたりづれ

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

おまえのいとしさを 連れて旅に出たが 二人で暮す場所なら 港がいゝさ 波止場の夕陽は

花供養

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

花のいのちが 一日のびれば 恋のいのちも 一日のびる 花供養を

そして出逢い

山口百恵

ひとり泣かせて そっとしておいて サヨナラのひとことを 告げにあなたの前に来たの 恋が終って

忘れた虹

石原裕次郎

泣きなよ 泣きたけりゃ お前が好きなだけ 哀しい昔なら 涙で流すのさ