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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 541-563 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Good-bye あばよ

辺見マリ

楽しかった ふたりの恋に 最後の乾杯 お酒であばよ 忘れないわ

涙が迎えに来てるから

小柳ルミ子

あなたの情愛だけで身体を包めたら 心がこんなにも寒くふるえない 抱かれているときも本当は淋しくて 拒めば

想い出まつり

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

想い出を火にくべる お祭りがあったなら 私はすぐにも行きたいのです たくさんの想い出は

パーティの夜

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

あなたがあの娘と踊ったら 私の心はいたむでしょう お願い あっちへ行かないで おしゃべりだけならいいけれど

ピクニック

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

もう今年はいい もう子供じゃない すてきな誰かを見つけに来ていい 待ちこがれてた この一日を

未完成

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

男たちの胸はいつも 朝の光に揺れる広場 夢が去って 歌も消えて 深い孤独が満ちるばかり

愛冠岬

松原のぶえ

遠く涙の 岬を染めて 沈む夕陽に 浜が哭く 波のうねりに

天国

藤圭子

この胸の悲しみを もしも取り出せるなら あの人のこと いつまでも 慕い続けはしない

涙ぐせ

チョー・ヨンピル

あゝ 窓打つ雨が あゝ 雪に変れば 悲しみだけが

日本

忍者

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

春は桜の花びらと 淡い陽射しの水彩画 風の筆で描かれた 色づく街を遠まわり

時の流れに身をまかせ

細川たかし

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

望郷

上田正樹

泣きながら逃げだしなよ 自分に嘘をつかないで 生きてることを強がることより 素直になれよ

停車場

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

季節に似合いの停車場に 都会の女がおりて来る 霙でかすんだ広場には 小犬が一匹遊ぶだけ 行ったり来たりの人生は

雪女郎

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

転んでも 凍えても 道に迷って 眠っても 死んで消えない女の愛を

恋慕

日野美歌

落葉が窓から また秋を わたしの部屋に 連れてくるけど 編みかけの

待ちくたびれてヨコハマ

柏原芳恵

海の見える丘は風が強くて あなたの胸に頬うずめて泣いたあの日ヨコハマ どこにいるのあなた何してますか カモメが見つめてた二人の恋はどこに消えたの

北斗七星-乙女の神話-

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

まだくちびるに 紅もなく 前髪さえも 切りそろえ 頬をうぶ毛で光らせて

冬桜

森進一

咲いて 淋しい 一輪ざしを おまえの ようだと

思秋期

ClariS

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

編曲: ha-j

足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八

その日のために

北原ミレイ

ため息がバラードになる 静かな月明かり あなたが帰った後で 鍵をしめる この部屋

愛人

吉幾三

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

蒼空の神話

チェウニ

蒼い空が悲しくなる あなたのこと慕えば シャツのボタンちぎれそうな 倖せ感じてるのに もしもいつか嫌われたら

母から母へ

香西かおり

わがままでした なにもかも 聞き分けのない日々でした そんな私が母になり 今更ながら