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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黎明

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

旅立ちには 手を振れない 駆け寄って 声もかけない 踏み出す

乙女のワルツ

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

(つらいだけの初恋 乙女のワルツ ルンルルルン ルンルルルン) 好きといえば

悲しみのゆくえ

チョン・テフ

愛を投げやりに あなたは何処かへ 部屋のかた隅に わたしを残したまま まるで飽きられた

心の瞳

TOKYO VOICES

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか

ふたごのバースデー(それいけ!アンパンマン)

ドリーミング

きょうは 私のバースデー きょうは 私もバースデー おとぎの国の魔女だって

最後のI LOVE YOU

谷村新司

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

僕は窓の近くで そして 君はソファーに座り 今日まで暮した2人の部屋を もう1度

オロロン酒場

中条きよし

一年も放ったらかして 何しに来たの 雪と風とに 明け暮れて 夢もさびつく

彼と…

三善英史

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

たそがれが あの窓におりて来て カーテンをむらさきに そめている 坂道の

蝉しぐれ

湯原昌幸

おまえのいない台所 点る灯り いつもふたりで 過ごした夕暮れ おまえが入院してから

ひとひらの雪

菅原洋一

忘れたい 忘れてた 昔々のことなのに 何で声なんか かけてくれたかしら…

別れの予感

岩崎宏美

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

愛の詩を花の詩を

大津美子

薔薇色の人生たちよ それもいいね 風雪の人生たちよ それもいいね 時にはつまずき

北からの手紙

渚ゆう子

作詞: 小谷夏

作曲: 三木たかし

匂いますか あなた リラの香りが 北国の花の下 手紙書いてます

愁恋歌

大津美子

哀しみが窓辺濡らせば あしたが見えなくなるけど 過ぎゆく季節は 涙も 想いでに変えてゆく

時は何も知らずに…

渡哲也

この世に人は生まれ堕ちて あしたはひとり夜露に消えても 心の中の想い出たどれば 哀しい別れがあるから せめてお前だけは

別れ愛

若山かずさ

こんなに惚れても さよならね あなたが涙に またゆれる 別れても

室生寺

牧村三枝子

どうしていいのかわからぬままに すがりに来ましたみ仏に 教えてください室生さま 女のかなしみ曳きずって 朱塗りの橋を渡ります

香港~Hong Kong~

テレサ・テン

星屑を地上に蒔いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で

いくじなし

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

いくじなし ぶってでも 私をひきとめてほしかった いくじなし 抱きすくめ

できごころからまごころまで

五木ひろし・叶和貴子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

(男)花を買うのに 似合いの金曜日 あてもないのにできごころ 爪を噛みかみ ひとりで飲む女に

嘆きのメロディー

石原裕次郎

淋しい背中を たとえ丸めても ひきずるその影は 消せはしない 過去を話せば

十九の純情

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

頬をそめたのは あなたのせいなの ゆうべを思えば はじらう私よ 指にきざまれた

愛に走って

山口百恵

パジャマのままで走って来たの 暗やみの中 あなたを追って 電話の声の淋しい響き 気のせいだけで

ハマナスの眠り唄 (アコースティックver.)

木村徹二

早く眠ってしまえよ 悲しいことがあった日は きっと明日が 早く来る お前はハマナス

時の流れに身をまかせ

杜このみ

もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

能登半島

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

夜明け間近か 北の海は波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう ほつれ髪を指に巻いて

風が吹いてきたら

渡辺えり

風が吹いてきたら 歩き始めるわ 今は何も言わないで 見ていてちょうだい 風が吹いてきたら

ねがい

星星

愛されていたと解る 失くして気づく幸せ ともに暮らしたあの日々が 遙かにまぼろしのよう せめて今は

北の螢

岩佐美咲

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

坂の上のレストラン

菅原洋一

作詞: 伊丹恵

作曲: 三木たかし

レストランの片隅 ピアノ弾く 私の目に あざやかな その姿