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杉本真人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

137 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

てるてるぼうず

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

てるてるぼうずを君は窓につるしてる 僕の分まで二つ並べてつるしてる そして黙って外をぼんやり見つめてる 僕は畳に寝ころんだまま 煙草に火をつけて

東高円寺

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

ここでなくてはいけないなんて そんな理由は少しもないのに 僕は今でも東高円寺 あのアパートで暮しています 小さな部屋が息苦しいのは

これしかないのです

夏木マリ

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

これしか これしか これしかないのです これしか これしか

西田敏行

苦い想いをする度に さからって つまずいて 又 夢見る頃の少年になりたがる

似た者どうし

西方裕之,永井裕子

男はつよがり 淋しい時ほど 何でもないよと 言いながら いつもより濃い酒を

北海峡

渡哲也

昨日あの街 こえてきた 明日も他国の さだめやら ああ北海峡

東京もどり雨

加門亮

からだ壊しちゃいないか 愛に出会えたか 尋ねてみたい 客もまばらなこんな夜は ブランデー・グラスは

青春ばんから

渡哲也

故郷さえ忘れたおまえと俺も 背広を脱ぎすてりゃ 仇名に帰る 酔おうよ 友よ

惚れて候-北のどこかへ-

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

咲いていいですか 北の街で 咲いていいですか 赤い浜なす 恋はしないと

恋ゆずり

中条きよし

悪戯っぽい その目できっと 私の知らない 女が泣かせてる 背広の襟の長い髪の毛が

やりなおしたいの

由紀さおり

足音をひきずりながら ビルの谷間を いつのまに この曲り角きていたのよ あれはただ噂がもとの

風の街

錦野旦

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

なんとなくお前と出逢って なんとなくお前にひかれた なんとなくお前を誘って なんとなくお前と踊った 酒とピアノと煙草の煙り

惚れた女が死んだ夜は

小林旭

なぐさめなんかは ほしくない 黙って酒だけ おいてゆけ 惚れた女が

遠路遙々

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

太陽と一緒にめざめた一日は さわやかな空気吸うことではじまると君が… 時間つぶしの煙草もいらないね 景色を見てれば退屈しないよと僕が… 友の家を訪ねて見た

正月の一日

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

あの頃よく晴れた日には 竹トンボ回し回され 隣りの垣根を越えて 裏の空地まで うららかな正月の午後

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

その夜も母は眠い眼をこすり 妹の制服繕って 茶ダンスの上の古い置時計 眺めてはため息ついて居ました 飲んで帰って来なければ

夢までTAXI

城之内早苗

ガラスのドレスなんて 似合わないけれど 綺麗になりたい あなたのために 鏡に映るわたし

忍冬

研ナオコ

だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして飲めるだけでも

龍神

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 杉本真人

五円札にヨ 火をつけて 廓帰りの 下駄をさがした 名代の漁師が

人生はショータイム

島倉千代子

作詞: 建石一

作曲: 杉本真人

眠りそびれた真夜中 サングラスをかけて 窓のガラスの自分に おどけてみせる タネも仕掛けもないのが

彷徨人

渡哲也

アカシヤ花咲く街で 枯葉の舞い散る街で かさねた出逢いの夢いくつ 風に肩おされ別れゆくならば 思い出にあたたかい

極楽トンボ

牧村三枝子

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

お酒が強くなったのは あなたが いなくなってから 恋しくて 淋しくて

うかれ節

細川たかし

人の心は紙風船 破れやすくて カラッポで 空気入れられ ふくらんでお尻たたかれ右左

泣かないよ

中条きよし

作詞: 美樹克彦

作曲: 杉本真人

かまい過ぎるから嫌われたんだね おしきせ ばかりのやさしさだから ほかの誰かに 目移りしてさ

忍冬

因幡晃

だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして飲めるだけでも

銀次 -GINJI-

北沢麻衣

Ginji come back home Ginji

愛の休日

川奈ルミ

作詞: 山川啓介

作曲: 杉本真人

焼きたてのパンの香りが 人ごみに流れてる ありふれた街の片隅 ありふれた二人の愛

泣きながら夢を見て

佳山明生+鮎川ゆき

泣きながら 夢を見たわ あなたから "さようなら" 好きなの

お久しぶりね

花見桜こうき

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう

うしろ影

中条きよし

時計を左手に 帰りの仕度 朝までいれない あなたが悲しい 待つ身の女で