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猪俣公章の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

218 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

千曲川

北島三郎

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

女のブルース

入山アキ子

女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

港町ブルース

坂本冬美

背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港、港

ふたりの旅路

坂本冬美

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

つらい別離が あるのなら いっそ死にたい この海で 窓をふるわす

あばれ太鼓

上沼恵美子

どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚癖はいうまい

火の国の女

西方裕之

肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかないこの命

それは恋

北川大介

作詞: 秋元松代

作曲: 猪俣公章

朝霧の 深い道から 訪れて 私をとらえ 夕もやの

空港

星星

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまには一人の旅もいいよと 雨の空港デッキにたたずみ 手を振るあなた

平成5・5音頭

村田英雄・坂本冬美

富士が男の姿なら みんなどの娘も さくら花 日本列島 街から町へ

君こそわが命

氷川きよし

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

能登はいらんかいね

水田竜子

作詞: 岸元克己

作曲: 猪俣公章

欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

京都から博多まで

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思い切れない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

星に祈りを

坂本冬美

窓に ひとすじの光り 夢にうかぶ ふるさとよ 熱き涙

私は京都へ帰ります

藤圭子

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

小雨さみしい 博多の街へ 恋した貴方に 会いたくて やって来ました

女の爪あと

藤田まこと

作詞: 西沢爽

作曲: 猪俣公章

おれのこの手の 小さな傷は おまえがつけた 爪のあと 夜風がしみる

千曲川

西方裕之

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草にかえらぬ初恋を

おふくろさん

天童よしみ

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨の降る日は

空港

中森明菜

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

人生花吹雪

坂本冬美

春の嵐に 降りこめられて 借りた庇が こと始め 意地が売りもの

杉良太郎の君こそわが命

杉良太郎

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

女の岬

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

恋のつらさに泣くよりも にげて にげて にげておいでと 呼んでる岬

悲恋

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

夜明けに小雨が 残る頃 港で汽笛が むせぶ頃 どこへ行くのか

おとこ節

植木等

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

かあちゃんぼやくな おれだって つらいいのちを生きている 思えばお前にいじめられ 可愛いわが子にゃさげすまれ

白鷺物語(ニューヴォーカルヴァージョン)

坂本冬美

あなたの影を 踏まないように わざと遅れて 二足三足 ひと目を気にする

時雨の半次郎

五木ひろし

人の浮世を 二つに裂けば 野暮な掟の岐れ路 義理に生きるか 情けに死ぬか

しあわせ挽歌

森進一

作詞: 幸村リウ

作曲: 猪俣公章

追えば逃げてく しあわせが 背中向ければ 呼んでいる どうせ駄目ねと

ひとりぐらし

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

頬のほくろに墨を入れ もっと不幸になれという そんな女が酔いどれて 歌う酒場の夜ふけ頃 ふたりぐらしは昨日まで

流転の詩

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

若い男に 惚れたら駄目と 貢ぐ気持に なったら駄目と あれほどみんなに

はまなす恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

連絡船から ふらりと下りて はまなすみたいに 咲いた花です ほんの三月の

女のワルツ

森進一

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

胸にきざんだ まことの愛を さがしつづけて 私は生きる 好きと云われりゃ