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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

361 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

昨日の雲じゃない

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あの空に浮かぶのは 今日の雲 それは 昨日の雲じゃない

月夜のカヌー

吉田拓郎

歌詞:話すことはいつも他愛ない 話しすぎて疲れてる 憂鬱のわけも気づかずに 魂の岸辺に寝転んで

イメージの詩

浜田省吾

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:これこそはと信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり 悲しい涙を流している人は

襟裳岬

吉田拓郎

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

メランコリー

梓みちよ

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの 合図になると

失恋魔術師

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:バスは今 ひまわり畑を 横切ってあなたの街へ 隣から だぶだぶ背広の

AKIRA

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夕焼けに向かって走って行く あいつの姿が忘られぬ カッコ悪い事が大嫌いで 自分に信念をもっていた えらい大人になんかなりたくない

知識

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どこへいこうと勝手だし 何をしようと勝手なんだ 髪の毛を切るのもいいだろう 気疲れするのは自分なんだ

アゲイン(未完)

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:若かった頃の 事をきかせて どんな事でも 覚えてるなら 思い出たちは

7月26日未明

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:たとえそれが叶わない夢でも 自分を殺してまで生き続けるよりは 道ばたの小石になろうとも 今動かないよりはまだましなのさ

狼なんか怖くない

石野真子

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あなたも狼に 変わりますか はじめての ルージュの色は 紅過ぎてはいけない

ビートルズが教えてくれた

吉田拓郎

歌詞:髪と髭をのばして ボロを着ることは簡単だ うじうじと吹き溜りのスナックで 腕を組みながら 考え深そうな顔をするのも楽にできる

たどり着いたらいつも雨降り

モップス

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:疲れ果てていることは 誰にもかくせは しないだろう ところが おいらは

ともだち

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:やるせない 思いを胸に 友だちは 去りました 今日という

チークを踊ろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君の両手を 僕の首にまわして ダンスを踊ろう 僕はチークが好き 君もチークが好き

我が良き友よ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ

夏休み

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待ってる

悲しいのは

吉田拓郎

歌詞:悲しいのは 空ではないんです 悲しいのは 唄でもないんです 悲しいのは

人間なんて

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:人間なんて ララララララララ 人間なんて ララララララララ 人間なんて

いたずら

石野真子

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:悲しみに挨拶を しなければ 大人の恋は 出来ないのでしょうか 最初からしあわせと

アゲイン

アグネス・チャン

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:お帰り! ただいま! 何処に行って来たの レンガの色の学生街よ よそゆきの都会で暮らして来たの

淋しき街

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どうしてこうなってしまったのか 心に痛みを感じながら 今夜のベットに入ろうとしている ふりかえるたびごとに 美しいような

夕陽と少年

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎 ..

作曲: 吉田拓郎

歌詞:波のうねりを 恐れもせずに 沖に向かって 泳ぐ少年 まぶしく眺め

紅葉

島倉千代子

作詞: 石原信一 ..

作曲: 吉田拓郎

歌詞:笑われますか まるで初恋 頬のほてりが 止められないの 花咲く春も

ありふれた街に雪が降る

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:目を覚まし 外をごらんよ めずらしく 雪が降ってる ふたりとも

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:馬が走ってく 馬が走ってく でっかい鼻の穴おっぴろげて 馬が走ってく

春を待つ手紙

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:直子より 追いかけました あなたの姿だけ 幼いあの頃の

いつか夜の雨が

吉田拓郎

歌詞:いつか夜の雨が 走りはじめたネ 過ぎ去るものたちよ そんなに急ぐな

午前0時の街

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:そよぐ風が僕の髪を通りすぎて 街がいつもの静けさにつつまれる頃 思うがままに足をはこべば靴音のメロディー やさしいあの娘の店はもう近い

ひらひら

吉田拓郎

歌詞:喫茶店に行けば今日もまた 見出し人間の群れが 押し合いへし合い つつきあっているよ 恋の都合がうまくいくのは