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伊勢正三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

137 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なごり雪

イルカ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの 雪が降ってる 東京で見る雪は

雨の物語

イルカ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかた ないから

海岸通

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね

ささやかなこの人生 '94

伊勢正三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

花びらが散ったあとの 桜がとても 冷たくされるように 誰にも心の片隅に 見せたくはないものが

星空

作詞: 喜多條忠

作曲: 伊勢正三

星がきれいね とっても 近くに見えるわ 赤い星 青い星

青春の傷み

南こうせつ

だから僕は 風を感じて 遠い日のあの唄 口ずさんでる

暦の上では

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

君が涙ポツンと落した日 街では もう春のセーターが店先に並んでた 街はまだ冬の名残り 風は冷い

まぶしすぎる街

作詞: 喜多条忠

作曲: 伊勢正三

俺はいつから うつむいて歩くことを知ったのか 俺はいつから やさしさがむごいことと知ったのか 夕焼けに背中を見せ

なごり寿司~なごり雪~

嘉門タツオ

作曲: 伊勢正三

寿司を待つ君の横で僕は 値段を気にしてる 季節はずれのブリが光ってる 東京で食う寿司は銀座が最高ねと 刺身盛り食べて君がつぶやく

少しだけの荷物

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

もしも幸せを計ることができるなら 積重ねた新聞の高さなのかも知れない もうすぐ君もこの部屋を出て 新しい生活が始まる

なごり雪

かぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに

ペテン師

かぐや姫

作詞: 喜多条忠

作曲: 伊勢正三

その男は恋人と 別れたさよならの 口づけをして 髪の毛を やさしくなぜていた

君と歩いた青春

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

君がどうしても 帰ると言うのなら もう止めはしないけど 心残りさ少し 幸せにできなかったこと

流れる

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

夕日の消え色 美しく終わって 時の流れを ぼくに教える

おやすみマーヤ(アニメ『みつばちマーヤの冒険』のエンディングテーマ)

チータとみつばち合唱団

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

星がひとつ流れて またひとつ生まれたら すばらしい明日まで おやすみなさい 夢は知らない国の

お前だけが

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

たとえこの世界で一番きれいな人が ぼくを好きだと言っても たとえこの宇宙で一番きれいな星を ぼくにくれると言っても ぼくは何もいらない

なごり雪

さだまさし

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

海岸通

イルカ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたが船を 選んだのは 私への思いやり だったのでしょうか 別れのテープは

あす陽炎

水谷豊

作詞: 阿木燿子

作曲: 伊勢正三

季節を例えば感じる時は 薄着になった女性の胸さ あなたを突然おもいだすのは すれ違いざま 誰かの香水

なごり雪

中孝介

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

歴史と季節の国

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

幼ない頃の想い出を 誰もが忘れかけている アスファルトの すき間にも花は咲いてる ほろ苦い想い出も……

あの頃のぼくは

イルカ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あの頃のぼくは若すぎて 君の気まぐれを許せなかった そんな君のやさしさは おとなびていました 机の上に編みかけの

22才の別れ

やなわらばー

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

あなたに さようならって 言えるのは 今日だけ 明日になって

夕凪

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

ふと言葉がとぎれたとき こがね虫が飛び込む 夏 夕暮れ 風が止まる瞬の間に

あいつが生まれた朝

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

いつの間にか夜が明けて 土曜日へと流れる あいつが生まれた朝に 初雪の便り聞いた 暦の色もあせる頃

あの唄はもう唄わないのですか

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

今朝 新聞の片隅に ポツンと小さく 出ていました あなたの

なごり雪

吉幾三

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

なごり雪

JINDOU

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で 僕は時計を気にしてる 季節外れの 雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと

月が射す夜

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

窓から月が射す夜は 言葉では喋りたくない 君と居る 夏が行く

ささやかなこの人生

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

花びらが 散ったあとの 桜がとても 冷たくされるように 誰にも