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五木ひろしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

84 曲中 61-84 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

関の弥太っぺ

五木ひろし

春に不向きな 水葬いが 甲州街道に また一つ 死んだ佛の

そして・・・花送り

五木ひろし

陽だまりの 築地塀 爪先立ちの 下駄の音 独り占めした

釧路川

五木ひろし

女は帰ると 言いだした 男は待てよと ひき止める 紅を散らした

おんな

五木ひろし

おんな… おんな…おんな… 夕べの小雨が 狭霧に変わり

父さん見てますか

工藤夕貴

あの日ここから 始まった 希望と苦労が 行ったり来たり 東京上野の

365本のひまわり

五木ひろし

泣いている あなたを がんばれと 励ますより 泣きたいだけ

愛は永遠に

五木ひろし

愛とは 決して 後悔しないこと 昔 そんな

倖せの隠れ場所

五木ひろし

恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て

しのび逢い

北川大介

きれいな瞳をして あまえてすがる 赤いキャンドル 可愛い君さ 今宵踊ろう

麗しきボサノヴァ

五木ひろし

悪い女になっていいさ くびれた腰に 手を回せば すり抜けて 微笑う貴女

バックミラー

五木ひろし

もう終わりなんだね ほどけた指先 なにも言わずに 涙もさらってゆくのか そっと街の明かりが

犬吠埼~おれの故郷~

五木ひろし

作詞: 弦哲也

作曲: 五木ひろし

荒波が打ち寄せる 岬にひとり立ち あれこれと夢を見た 少年の頃 あれから幾度の春秋が

蒼い糸

角川博

噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて

花は生き方を迷わない

五木ひろし

どんな花でも 芽を出して 緑を広げ 花を咲かせてる 誰が見ていようと

めぐり逢い

五木ひろし

おまえにだけは ほんとうの 男のこころ 話したい グラス片手に

悠久の男

五木ひろし

作詞: JIJI

作曲: 五木ひろし

海に散りばめし 星達を 君は知ってるかい 危険なまでの美しさ たとえ無謀と

サヨナラは…あなたから

紫レイ

あなたの優しさに 知らない過去がある 乗り換える駅のホーム 待ってる人がいる ふたりを愛してる

誰よりも愛した人

五木ひろし,オルリコ

昨日見た 夢のようね あなたがまた そばにいる

北の物語り

松原健之

旅の人なら めぐり逢っても 明日は落葉の 坂の街 運河を染めてる

パパとあそぼう

五木ひろし

ちいさな生命が 生まれたとき パパは決めたよ おまえの青空になるんだと おいで

出発の朝

五木ひろし

例えて言えば 雪一夜 凍えて絡む 未練髪 背中の泣き顔

愛別

五木ひろし

淋しがりやね愛は いつも一人ぼっち 夜におびえて ふるえて 誰を待つんでしょ

弾き語り

五木ひろし

グラスのお酒に ため息ついて 今夜も誰かを 待ってる あなた

あなた

五木ひろし

作詞: 安麻呂

作曲: 五木ひろし

愛するために めぐり逢えたのに 風の向きが かわりました 追いかけても