楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
関の弥太っぺ
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五木ひろし
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春に不向きな 水葬いが 甲州街道に また一つ 死んだ佛の
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そして・・・花送り
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五木ひろし
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陽だまりの 築地塀 爪先立ちの 下駄の音 独り占めした
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釧路川
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五木ひろし
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女は帰ると 言いだした 男は待てよと ひき止める 紅を散らした
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おんな
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五木ひろし
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おんな… おんな…おんな… 夕べの小雨が 狭霧に変わり
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父さん見てますか
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工藤夕貴
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あの日ここから 始まった 希望と苦労が 行ったり来たり 東京上野の
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365本のひまわり
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五木ひろし
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泣いている あなたを がんばれと 励ますより 泣きたいだけ
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愛は永遠に
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五木ひろし
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愛とは 決して 後悔しないこと 昔 そんな
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倖せの隠れ場所
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五木ひろし
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恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て
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しのび逢い
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北川大介
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きれいな瞳をして あまえてすがる 赤いキャンドル 可愛い君さ 今宵踊ろう
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麗しきボサノヴァ
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五木ひろし
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悪い女になっていいさ くびれた腰に 手を回せば すり抜けて 微笑う貴女
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バックミラー
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五木ひろし
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もう終わりなんだね ほどけた指先 なにも言わずに 涙もさらってゆくのか そっと街の明かりが
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犬吠埼~おれの故郷~
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五木ひろし
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荒波が打ち寄せる 岬にひとり立ち あれこれと夢を見た 少年の頃 あれから幾度の春秋が
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蒼い糸
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角川博
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噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて
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花は生き方を迷わない
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五木ひろし
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どんな花でも 芽を出して 緑を広げ 花を咲かせてる 誰が見ていようと
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めぐり逢い
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五木ひろし
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おまえにだけは ほんとうの 男のこころ 話したい グラス片手に
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悠久の男
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五木ひろし
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海に散りばめし 星達を 君は知ってるかい 危険なまでの美しさ たとえ無謀と
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サヨナラは…あなたから
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紫レイ
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あなたの優しさに 知らない過去がある 乗り換える駅のホーム 待ってる人がいる ふたりを愛してる
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誰よりも愛した人
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五木ひろし,オルリコ
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昨日見た 夢のようね あなたがまた そばにいる
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北の物語り
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松原健之
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旅の人なら めぐり逢っても 明日は落葉の 坂の街 運河を染めてる
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パパとあそぼう
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五木ひろし
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ちいさな生命が 生まれたとき パパは決めたよ おまえの青空になるんだと おいで
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出発の朝
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五木ひろし
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例えて言えば 雪一夜 凍えて絡む 未練髪 背中の泣き顔
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愛別
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五木ひろし
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淋しがりやね愛は いつも一人ぼっち 夜におびえて ふるえて 誰を待つんでしょ
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弾き語り
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五木ひろし
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グラスのお酒に ため息ついて 今夜も誰かを 待ってる あなた
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あなた
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五木ひろし
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愛するために めぐり逢えたのに 風の向きが かわりました 追いかけても
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