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藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

137 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流転

美空ひばり

男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

おしどり道中

美空ひばり

堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の

妻恋道中

石原裕次郎

好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

歌謡劇場 一本刀土俵入り

三山ひろし

千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

岸壁の母

市川由紀乃

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

妻恋双六

三波春夫

生れ故郷も ふた親さまも はぐれ鴉にゃ 用はない どうせ俺らは

名月綾太郎ぶし

三波春夫

芸道修行の 辛さより あかぬまなこは 尚辛い いとし女房の

鶴田浩二

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

(セリフ)子供の頃、阿母に、よく言われました。 「お前、大きくなったらなんになる、 なんになろうと構わないが、 世間様に笑われないような 良い道を見つけて歩いておくれ」って…

鴛鴦鴉

門脇陸男

言葉だけなら 売るほどあるが 人のこころは 言葉じゃ買えぬ 買えぬ道理を

翔んでけ青春

森昌子

空は青いよ 翔んでけ 明日が呼んでる 翔んでけ 翔んでこの手で掴もうよ

おしどり道中

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

惚れてなるかと 浅間のからす 気障なせりふを 二つ三つ 情け知らずと

美空ひばり

風は心を 責める唄 雨は昔を 偲ぶ唄 雨と嵐に

悲風千里

二葉百合子

誰がつけたか 残留孤児と 悲しい言葉で ございます 命は一つ

旅笠道中

島津亜矢

「人間 おぎゃアと生まれて思う様に 生きられる者は 一体何人おりましょう 上を見ればきりがない

雪と兵隊

東海林太郎

祖国離れて 弾雨の港 すでに「四度」の冬の風 戦する身はいとわねど 無念だ冬の大陸を

浪花節だよ人生は

こまどり姉妹

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

お祭り鴉

三波春夫

親が恋しい 年頃に なってしみじみ しのぶ顔 風の便りは

恋さま道中

三波春夫

人の浮世が 表と裏と 二つあるとは つい知らなんだ 嫌でござんす

築地明石町

東海林太郎

河岸の小舟に ゆらゆら灯り 誰を待つ身の 花の眉 すねた夜風を

ひとりしずか

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 藤田まさと

作曲: 浜圭介

山深く 木々にかくれて 独り咲き 独り散る 花のためいき

妻恋道中

八代亜紀

好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

一本刀土俵入り

三波春夫

千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

傷だらけの人生

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

「古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴こそ新しいものを 欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生まれた土地は荒れ放題、

流転

舟木一夫

男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

浪花節だよ人生は

川中美幸

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

美空ひばり

花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の

裏通り

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

表通りを お陽さまに はじき出されて 裏通り 日陰ぐらしのこの俺に

麦と兵隊

美空ひばり

徐州徐州と人馬は進む 徐州いよいか住みよいか しゃれた文句に振り返りゃ お国訛りのおけさ節 髯が微笑む麦畑

浪花節だよ人生は

三山ひろし

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

傷だらけの人生

鳥羽一郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

『古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、 今の世の中、右も左も真暗闇じゃござんせんか。』