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藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

136 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

傷だらけの人生

鳥羽一郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:『古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、 今の世の中、右も左も真暗闇じゃござんせんか。』

旅笠道中

天童よしみ

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

流転

藤田まこと

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

大利根月夜

三山ひろし

歌詞:あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

男の人生

杉良太郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:泥をつかんで 歩こうと 傷を背負って 歩こうと 歩いた道に

恋さま道中

三波春夫

歌詞:人の浮世が 表と裏と 二つあるとは つい知らなんだ 嫌でござんす

妻恋双六

三波春夫

歌詞:生れ故郷も ふた親さまも はぐれ鴉にゃ 用はない どうせ俺らは

深川百年

三波春夫

歌詞:人の浮世は 辛いというが 木場の掟にゃ 歯がたたぬ 親子三代

ひとりしずか

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 藤田まさと

作曲: 浜圭介

歌詞:山深く 木々にかくれて 独り咲き 独り散る 花のためいき

俺と女と風物語

ディック・ミネ

歌詞:冷たい夜風に 刺された女 俺に縋って いま泣いている どんな世間を

恋ひとすじ

森進一

歌詞:一度こうだと 決めたなら 決めたとうりで どこまでも 恋に命を

妻恋道中

氷川きよし

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

旅鴉

氷川きよし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

旅笠道中

氷川きよし

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風の間に間に

面影いずこ

白根一男

歌詞:想い出は 想い出は 風のささやきよ 故郷の 森に林に

傷だらけの人生

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:「古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴こそ新しいものを 欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生まれた土地は荒れ放題、

旅笠道中

東海林太郎

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

翔んでけ青春

森昌子

歌詞:空は青いよ 翔んでけ 明日が呼んでる 翔んでけ 翔んでこの手で掴もうよ

岸壁の母

美空ひばり

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

明治一代女

美空ひばり

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

岸壁の母

はやぶさ

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

岸壁の母

市川由紀乃

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

ある女の詩

天童よしみ

歌詞:雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

鴛鴦道中

羽山みずき

歌詞:堅気育ちも 重なる旅に いつか外れて 無宿者 知らぬ他国の

浪花節だよ人生は

花見桜こうき

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

大利根月夜

島津亜矢

歌詞:「あゝ鐘が鳴る あれは生命の送り鐘か 今宵は八月十三夜 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば

旅鴉

福田こうへい

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

雪と兵隊

東海林太郎

歌詞:祖国離れて 弾雨の港 すでに「四度」の冬の風 戦する身はいとわねど 無念だ冬の大陸を

銀座尾張町

東海林太郎

歌詞:昔おもえば なつかし恋し 粋な手厘に 秘め模様 かわいかわいと

旅鴉

天童よしみ

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな