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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

282 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

天橋立

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

捜せなかった 別れた後は 私の愛の 帰る場所 傍のしあわせ

命ある限り

島津悦子

雪が降ります 白い 白い 雪が降る 二人の恋を

居酒屋サンバ

南かなこ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

どっち向いても 世の中は 腹が立つこと しゃくの種 明日は明日の

天野屋利兵衛

鏡五郎

男同士の 約束ごとは 髪に書かずに 腹に書く ご恩ある身の

大前田英五郎

鏡五郎

馬鹿な片意地 互いに張って なんで大事な 命を捨てる 野暮な喧嘩を

ふたり道

真咲よう子

"おひとついかが""お前も呑めよ" 笑顔と笑顔の 差し向い 明日が見えない つらい夜も

北どまり

島倉千代子

向こうは凍てつく オホーツク 赤いランプが 海沿いに 揺れて遠去かる

玄界情話

長保有紀

酒と度胸じゃ 負けない人も 芯はやさしい お人好し 強いだけなら

娘道成寺

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

恋の「いろは」は 誰からも 習わなくても 覚えます 募る思いを

男華

中川京美

酒が入れば 喧嘩もするが やけに気が合う 男華 腹を割っての

迎え火

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

子無き女は 三年経てば 実家へ嫌でも 戻される 盆が終われば

我孫子屋お蔦~一本刀土俵入り~

鏡五郎

利根の流れに 吹く風よりも 沁みる情けの 取手宿 投げて貰った

ゆうすげ雨情

西川ひとみ

貴方を見送る 女の朝は どうして早く 来るのでしょうか・・・ 人目を忍ぶ

指笛峠

大泉逸郎

後追いかけて ここまで来たが ほんのひと足 行き違い お前乗せてく

酒匂川

長保有紀

あなた見送る 東海道の 旅は朝発ち 日本橋 馴れぬ草鞋に

かすみ草

松島詩子

この花が好きなのは 日差しの中で 往く春を惜しむよに 咲く花だから 光るなみだ

袖摺坂

三笠優子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

言葉はなくても 目と目を見れば いまでは心の 奥まで分かる 袖摺坂は

夏椿

川野夏美

泣くため恋を したのでしょうか 花が散るため 咲くように 掴む先から

さいはて海峡

市川由紀乃

旅を一緒に する気でしょうか… 船の後追う 北かもめ 似た者同士の

絆坂

市川由紀乃

あなたと流した 涙の数で 幸せ決まると 人は言う 離さないでね

ひとり雨

鏡五郎

連れは一日 遅れて来ると その場つくろう つくり言 湯宿にいつか

夜まかせ

謝鳴&椋忠治郎

見えないようだね 待ち人あなたも 塞がらないのね 貴方の隣りも 降られ同士の

鈴の音 山河

芹洋子

菜の花畑を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 赤い椿の

夫婦桜

新川二朗

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

編曲: 池多孝春

晴れの日雨の日 いろいろあった いつしか人生 折り返し

大晦日

原田悠里

着ては貰えぬ 大島紬 いつの日取れる しつけ糸 逢いたい貴方に

海峡ざんげ

沖田真早美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

捜してみても 浮き桟橋に 私を送る 影はない もっとあなたに

残りの雪

谷龍介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

切ってください 貴方から 私が掛けた 電話でも 逢えない想い

夫婦竜

西川ひとみ

惚れた男を 世に出すためにゃ 鬼になります 蛇にもなる 女だてらと

土佐の恋唄

金田たつえ

今年こそはと 希望をかけた これで何度の 待ちぼうけ あなたなくても

川口小唄

谷島明世

昔ながらの 川口気質 二つ伝える ものがある 意気の良さなら