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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

278 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

針供養

原田悠里

歌詞:お裁縫好きな 母だけど つくろい物も しなかった 年に一度の

流し雛

原田悠里

歌詞:誰が差したか うす紅の 紅も哀しい 桃の花 あなた

恋菖蒲

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:すがりついても 湯宿の窓に 明けりゃ他人の 朝が来る つらい運命を

たけくらべ

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:樋口一葉の 美登利と信如の 恋のよに 淡いふたりの たけくらべ

迎え火

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

歌詞:子無き女は 三年経てば 実家へ嫌でも 戻される 盆が終われば

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

歌詞:二人が住んだ アパートは 路面電車の 線路際 電車が通る

螽斯

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

歌詞:お前のためを 思うから 言い訳なしの 置手紙 女は言って

北山時雨

原田悠里

歌詞:時代祭りの 頃までに 戻ると言った 約束を 流した憎い

虎落笛

原田悠里

歌詞:雪をかぶった 重たい竹に 風が泣くのか 虎落笛 辛くなるから

大晦日

原田悠里

歌詞:着ては貰えぬ 大島紬 いつの日取れる しつけ糸 逢いたい貴方に

夢暖簾

鏡五郎

歌詞:浪花商人 才覚三分 後の七分が ど根性 今は名もない

俥屋 松五郎

鏡五郎

歌詞:「どけどけどきんしゃい!!」 惚れたホの字を この手のひらに 書いて呑み込む 胸ン中

我孫子屋お蔦~一本刀土俵入り~

鏡五郎

歌詞:利根の流れに 吹く風よりも 沁みる情けの 取手宿 投げて貰った

沓掛時次郎

鏡五郎

歌詞:意地だ義理だと 男の勝手 なんで女に 罪がある 詫びの印か

吉良の仁吉

鏡五郎

歌詞:好いて好かれて 夫婦になって 夢も三月の 恋女房 飽きも飽かれも

忘れな草をあなたに

林部智史

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

乗換駅

こおり健太

歌詞:ほんのひと駅 ふた駅の 短い旅で いいのです 別れが辛く

幾松物語

真木柚布子

歌詞:口説く男は 山ほど居るが 膝には乗せない 雄猫も 浮かれ京都の

止まり木 雀

田中千鶴

歌詞:涙でうすめた 水割りは 飲めば飲むほど 身に沁みる お酒じゃ未練は

忘れ針

こおり健太

歌詞:出直すための 二人の旅に 仕立てたあの日の 夢紬 ひとりで片袖

青春の旅

芹洋子

歌詞:学生時代の おもいでに 旅をしてます 北陸路 海の輪島は

鈴の音 山河

芹洋子

歌詞:菜の花畑を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 赤い椿の

夫婦桜

新川二朗

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:晴れの日雨の日 いろいろあった いつしか人生 折り返し

呼子恋歌

谷龍介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:もつれた愛の 絆の糸は 切るより他に ないのでしょうか 女ひとりの…

道頓堀ブルース

谷龍介

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:遊びのつもりで 抱かれたはずなのに どうしていつまで 後を引く 後を引く

幸福日和

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:好きな貴方と 暮せるならば すきま風さえ 南風 部屋の小鉢の

北列車

市川由紀乃

歌詞:肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも

忘れ雪

市川由紀乃

歌詞:想い出づくりの 北国の わかれ湯宿に 雪が舞う きっと今年の

雪国帰行

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:トンネルを ひとつ抜けるたび 雪国が近くなる 想い出を ひとつ捨てるたび

お七物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:娘島田の 十六ならば 恋は出来ます お七にも 一目逢いたい