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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

278 曲中 211-240 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
由紀乃太鼓	市川由紀乃作詞：木下龍太郎作曲：市川昭介	歌詞：ハアー生まれ関東武蔵の国はいまじゃ呼び名も彩の国
桟橋時雨	岡千秋作詞：木下龍太郎作曲：岡千秋	歌詞：辛くなるから見送らないでなんで言ったか強がりを出船濡らして…
舞化粧	藤野とし恵作詞：木下龍太郎作曲：蔦将包	歌詞：女ごころの煩悩は何で拭いたら取れますか灰になるまで
鞍馬街道	大泉逸郎作詞：木下龍太郎作曲：大泉逸郎	歌詞：一歩二人で踏み出せば二度と一人じゃ戻れない
指笛峠	大泉逸郎作詞：木下龍太郎作曲：大泉逸郎	歌詞：後追いかけてここまで来たがほんのひと足行き違いお前乗せてく
浜撫子	みやま健二作詞：木下龍太郎作曲：桧原さとし	歌詞：どこへ行こうと後追いかける風のうわさは影法師当てにならない
秋螢-あきほたる-	野中さおり作詞：木下龍太郎作曲：徳久広司	歌詞：一人旅して来たはずなのにいつか未練と二人連れ… 一軒宿の
湘南・江ノ電	沖田真早美作詞：木下龍太郎作曲：蔦将包	歌詞：あなたはいまも憶えてますか二人の愛がもつれたままで別れを迎えた

やっぺ踊り	坂崎守寛作詞：木下龍太郎作曲：藤本喜世美	歌詞：(やっぺやっぺやっぺなサテサテサテソレ
川口小唄	谷島明世作詞：木下龍太郎作曲：白石十四男	歌詞：昔ながらの川口気質二つ伝えるものがある意気の良さなら
故郷の山が見える	鳥羽一郎作詞：木下龍太郎作曲：船村徹	歌詞：いちど東京へ行くと言いながらいつも口だけでひとり野良仕事老けたおふくろの
祭り唄	村木弾作詞：木下龍太郎作曲：船村徹	歌詞：帰る気になりゃ日帰りで行ける故郷も俺には遠い背伸びして見る
土佐の恋唄	金田たつえ作詞：木下龍太郎作曲：池田八声	歌詞：今年こそはと希望をかけたこれで何度の待ちぼうけあなたなくても
恋女房	原田悠里作詞：木下龍太郎作曲：原譲二	歌詞：一緒に歩いた苦労で決まる夫婦の値打ちと言うものはそんな科白を
ゆうすげ雨情	西川ひとみ作詞：木下龍太郎作曲：水森英夫	歌詞：貴方を見送る女の朝はどうして早く来るのでしょうか・・・人目を忍ぶ
祭り列島ひとり旅	西川ひとみ作詞：木下龍太郎作曲：水森英夫	歌詞：北の札幌雪まつり一目惚れしたあの人はねぶた見たさに

夫婦竜	西川ひとみ作詞：木下龍太郎作曲：水森英夫	歌詞：惚れた男を世に出すためにゃ鬼になります蛇にもなる女だてらと
湯島しぐれ	木村友衛作詞：木下龍太郎作曲：石川英理子	歌詞：咲いたばかりの白梅も湯島夜風に泣いて散る花も分るか
忘れな草をあなたに	岩本公水作詞：木下龍太郎作曲：江口清司	歌詞：別れても別れても心の奥にいつまでもいつまでも
浮草善哉	熊谷ひろみ作詞：木下龍太郎作曲：宮下健治	歌詞：どんな小さな夢でもいいのこうして一緒に見られたら浮草善哉
夢違い	熊谷ひろみ作詞：木下龍太郎作曲：宮下健治	歌詞：口でどんなに憎んでみても肌がいつしかあなたを許す… 苦労の味など
馬籠宿(木曽節入り)	谷龍介作詞：木下龍太郎作曲：岡千秋	歌詞：木曽のナーなかのりさん木曽の御嶽さんはナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイ
残りの雪	谷龍介作詞：木下龍太郎作曲：岡千秋	歌詞：切ってください貴方から私が掛けた電話でも逢えない想い
花芒	谷龍介作詞：木下龍太郎作曲：岡千秋	歌詞：ひとり枕の寂しさにいつか覚えた寝酒ぐせあなたください
人生海峡	沢ゆかり作詞：木下龍太郎作曲：松浦孝之	歌詞：今日からおまえと漕ぎ出す船は夫婦という名のさだめ舟生きる世間の
きんぴら	千昌夫作詞：木下龍太郎作曲：あらい玉英	歌詞：おふくろがよく言ってたっけなぁ味のある“きんぴら”みたいな生き方をしろってよォ…… 温かご飯に
宵化粧	沖田真早美作詞：木下龍太郎作曲：市川昭介	歌詞：酔った貴方に手を焼きながらやっと寝かせた夜明け前苦労させられ
海峡ざんげ	沖田真早美作詞：木下龍太郎作曲：蔦将包	歌詞：捜してみても浮き桟橋に私を送る影はないもっとあなたに
幸々音頭	橋幸夫作詞：木下龍太郎作曲：森川龍 ..	歌詞：ハーアーアー(ソレソレソレ) 泣きっ面には運さえ逃げる(ソレソレ) えびす顔には福が寄る(チョイサ)
トルコ桔梗	島あきの作詞：木下龍太郎作曲：原譲二	歌詞：あなたが別れ告げた日にトルコ桔梗が枯れました花にも心が