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星野哲郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

自動車ショー歌

一条貫太

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

あの娘をペットに したくって ニッサンするのは パッカード 骨のずいまで

花はおそかった

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ どんなに空が晴れたって それが何になるんだ 大嫌いだ 白い雲なんて!

夜のサングラス

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

きらいな男の 真実よりも 惚れた男の 嘘がいい どの道

寒い橋

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 水森英夫

消すのはつらい あなたの想い出 でも独りでは 生きてゆけない

道南夫婦船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

親に貰った この血の中を 熱く流れる 命潮 元へ辿れば

帰れないんだよ

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 臼井孝次

そりゃ死ぬほど 恋しくて とんで行きたい 俺だけど 秋田へ帰る

海峡酒場

大川栄策

作詞: 星野哲郎

作曲: 筑紫竜平

過去を指さす 時計の針が 凍りついてる 壁肌に 別れた女の

ぬれて横浜

黒沢明とロス・プリモス

作詞: 星野哲郎

作曲: 川口元義

淋しさを淋しさを お酒でうすめ 待てば痩せます 湊町 たった一度の

激唱 ~青函トンネル~

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

生まれたからには 死ぬまで生きて 誰にもやれない バカをやれと 燃える親父の

若かりし母の歌

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

旅から帰る 父を待ち 夜なべに励む 女でした 子供は早く

母ごころ宅配便

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 聖川湧

風邪をひくなと 送ってくれた 綿入れ羽織が 泣かせるね 心づくしの

五木ひろし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

黒髪に こころ こころ 縛られて さまよう街の

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

流れる雲の 移り気よりも 動かぬ山の 雪化粧 ガンコ印の

花の生涯

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

人は何かに 打ち込むときの 姿がいちばん 美しい これが仕事と

なみだ船

福田こうへい

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終わりの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

回転禁止の青春さ

一条貫太

俺の選んだ この道が 廻り道だと 云うのかい 人の真似して

おせん

村上幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 鈴木淳

誰が女を 弱いと言うの いいえ 私は 負けません

兄弟仁義

氷川きよし

親の血をひく 兄弟よりも かたいちぎりの 義兄弟 こんな小さな

なみだ船

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

みだれ髪

角川博

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

大器晩成

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

枝を張るのは まだ早い いまはしっかり 根をのばせ 大器晩成

兄弟船

船村徹,鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

おとこの潮路

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

北斗の向こうに きみがいる 生きる証を 熱い何かを 海に求めた

叱らないで

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 小杉仁三

あの娘がこんなに なったのは あの娘ばかりの 罪じゃない どうぞあの娘を

初恋によろしく

西郷輝彦

作詞: 星野哲郎

作曲: 米山正夫

想い出しておくれ 想い出しておくれ 野ばらよ野ばら 棘ある野ばら 想い出しておくれ

ジャコマン船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 首藤正毅

女は船だよ かわいいけれど 男にゃあぶない 乗りものだ まさかの時には

寒流

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 福田マチ

涙さえ 凍る北の海に 住みなれた 男の さよならは

札幌の星の下で

森雄二とサザンクロス

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

あなたには 見えない星が アカシヤの 梢に点る 東京の

感謝

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

目をとじて ふり返る はるか来た道 遠い道 四角い顔した

演歌師

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

客を泣かせる 流しのコツは 喉じゃないのさ こころだぜ 昨夕一緒に