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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

240 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

真実一路

美空ひばり

ああ 大空も 大空も 真実一路の 旅なれど

逢いたいよ~酒は涙か溜息から~

島倉千代子

あんた 今夜もお酒なの 酔えばいつもの 演歌ぶし 古い歌だが

酒は涙か溜息か

三山ひろし

酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

青春日記

大川栄策

初恋の 涙にしぼむ 花びらを 水に流して 泣きくらす

愛の小窓

五木ひろし

花の都に 身をすねて 若きいのちを 散らすやら 夜のちまたを

サーカスの唄

舟木一夫

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカス暮らし とんぼがえりで

小楠公

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

菊水の旗 風に泣く 青葉の里の 夕まぐれ 別れを惜しむ

慕情の街

神戸一郎

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

暗い夜道さ 果ない道さ どこに塒が あるじゃなし 生きる希望は

ギター月夜

大川栄策

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

山に咲く花 色悲し 海で鳴く鳥 歌悲し 町にいてさえ

丘を越えて

町あかり

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

丘を越えて行こうよ 真澄の空は朗らかに 晴れてたのしいこころ 鳴るは胸の血潮よ 讃えよわが青春を

悲しい酒

徳永英明

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

なつかしの歌声

藤山一郎,二葉あき子

作詞: 西条八十

作曲: 古賀政男

銀座の街 きょうも暮れて 赤き灯燃ゆ 恋し東京 恋し東京

無法松の一生 (度胸千両入り)

辰巳ゆうと

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

小楠公

菅原都々子

作詞: 島田磬也

作曲: 古賀政男

菊水の旗 風に哭き 暮れゆく空に 杜鵑鳴く 父子訣別の

ひろしまの母

島倉千代子

この世のいのち 終わるとも わが子を想う 母の愛 哀しみ深い

目ン無い千鳥

美空ひばり

目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら

チビッコ三度笠

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

チビだチビだと 言わずにおくれ 母を訪ねて ただ一人旅 紅い鼻緒を

チビッコ船頭さん

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

日傘 絵日傘 お客をのせて あやめ花咲く 十二橋

秋川雅史

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

緑の地平線

天童よしみ

なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

影を慕いて

天童よしみ

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が思い

港の恋唄

大川栄策

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

港日暮れて そぼ降る雨に むせぶ汽笛よ 誰を呼ぶ 君の船かと

刑事

大川栄策

作詞: 篠田武雄

作曲: 古賀政男

人間ドラマの東京に 刑事と呼ばれて今日もまた 事件の現場に飛んでいく 都民の平和願いつつ 誇りは高しわれらは刑事

ウソツキ鴎

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

嘘つき鴎に きょうもまた お船が来たよと だまされた お船は来たけど

影を慕いて

北島三郎

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い

私しゃみなしご角兵ヱ獅子

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

親はないのか チュンチュク雀 ついておいでよ さみしけりゃ 私しゃみなしご

母恋三度笠

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

空へ三度笠 アラヨッと投げて 赤い夕日の わかれ道 右は信濃路

お神楽娘

小林幸子

作詞: 石川譚月

作曲: 古賀政男

テケテンテケテン テケテレスク スッテンテン さあさ踊ろよ

歓喜の丘

藤山一郎

作詞: 島田芳文

作曲: 古賀政男

情憬の丘に来て 燃ゆる眸に 仰ぎ見る 空は青空 陽はうらら

青春の謝肉祭

藤山一郎

若き日の情憬を 胸に擁き あゝ我等は歌う 歓喜を グラスを挙げて