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古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

古賀政男の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

14 曲中 1-14 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
影を慕いて	美空ひばり作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が思いつゝめば燃ゆる
影を慕いて	石原裕次郎作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想い
影を慕いて	五木ひろし作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想い
影を慕いて	神楽坂はん子作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬわが想い
思い出の記	大川栄策作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：ああ思い出は懐かしくふるさと恋て訪ぬれば親同朋は
影を慕いて	島倉千代子作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想いつゝめば燃ゆる
影を慕いて	藤山一郎作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬわが想い
影を慕いて	大川栄策作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想い

影を慕いて	村下孝蔵作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が思い
影を慕いて	小林幸子作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想い
影を慕いて	青江三奈作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨の日に月にやるせぬ我が想いつつめば燃えゆる
影を慕いて	氷川きよし作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想い
影を慕いて	天童よしみ作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が思い
影を慕いて	北島三郎作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬわが想い

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
娘船頭さん	美空ひばり作詞：西條八十作曲：古賀政男	歌詞：娘十八口紅させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに
わたしゃ糸屋の器量よし	美空ひばり作詞：西沢爽作曲：古賀政男	歌詞：わたしゃ糸屋の器量よし朝から晩までたすきがけくるりくるくる
怒濤の男	美空ひばり作詞：野村俊夫作曲：古賀政男	歌詞：男一途にやるぞときめて切った意気地のもとどりを何で涙で
雪之丞変化	美空ひばり作詞：西条八十作曲：古賀政男	歌詞：娘ざかりは誰でも着たい花の振袖涙で捨てて男すがたの
江戸の闇太郎	美空ひばり作詞：西條八十作曲：古賀政男	歌詞：月に一声ちょいとほととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの
つばなの小径	美空ひばり作詞：西沢爽作曲：古賀政男	歌詞：ハア………… 涙ぬぐってあとふりむけば遠くうすれる入日雲
アロハの港	美空ひばり作詞：三木嘉平作曲：古賀政男	歌詞：港がみえたよフラフラフラフラ
人生の並木路	石原裕次郎作詞：佐藤惣之助作曲：古賀政男	歌詞：泣くな妹よ妹よ泣くな泣けばおさない二人して故郷をすてた

東京五輪音頭	坂本九作詞：宮田隆作曲：古賀政男	歌詞：ハアーあの日ローマでながめた月が(ソーレトトントネ) 今日は都の空てらす(アチョイトネ) 四年たったらまたあいましょとかたい約束夢じゃない
東京五輪音頭(テレビまんが昭和物語 ED)	三波春夫作詞：宮田隆作曲：古賀政男	歌詞：ハァーあの日ローマでながめた月がソレトトントネ
遊侠街道	美空ひばり作詞：西條八十作曲：古賀政男	歌詞：敷居三寸男が跨ぎゃそとは白刃のくらやみ街道喰ってやろうか
ウソツキ鴎	小林幸子作詞：西沢爽作曲：古賀政男	歌詞：嘘つき鴎にきょうもまたお船が来たよとだまされたお船は来たけど
柔	美空ひばり作詞：関沢新一作曲：古賀政男	歌詞：勝つと思うな思えば負けよ負けてもともとこの胸の奥に生きてる
青春ひばり小唄	美空ひばり作詞：石本美由起作曲：古賀政男	歌詞：歌の「う」の字はうれしい「う」の字君と唄えば尚うれし叩く手拍子
お島千太郎	美空ひばり作詞：石本美由起作曲：古賀政男	歌詞：花はさいても他国の春はどこか淋しい山や川旅の役者と
影を慕いて	美空ひばり作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が思いつゝめば燃ゆる

悲しい酒	美空ひばり作詞：石本美由起作曲：古賀政男	歌詞：ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい
影を慕いて	石原裕次郎作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想い
酒は涙か溜息か	石原裕次郎作詞：高橋掬太郎作曲：古賀政男	歌詞：酒は涙か溜息かこころのうさの捨てどころ
青春の散歩道	美空ひばり作詞：石本美由紀作曲：古賀政男	歌詞：二人は友だちなんとなく好き頬よせてそっとそっとささやく言葉
港のどこかに窓がある	美空ひばり作詞：西沢爽作曲：古賀政男	歌詞：港をせつなく見つめてるそんな気がする窓がある忘れた頃に
影を慕いて	五木ひろし作詞：古賀政男作曲：古賀政男	歌詞：まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想い
東京ラプソディー	石原裕次郎作詞：門田ゆたか作曲：古賀政男	歌詞：花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君ひとり君ひとり逢えば行く
男の純情	石原裕次郎作詞：佐藤惣之助作曲：古賀政男	歌詞：男いのちの純情は燃えてかがやく金の星夜の都の
人生劇場	石原裕次郎作詞：佐藤惣之助作曲：古賀政男	歌詞：やると思えばどこまでやるさそれが男の魂じゃないか義理がすたれば
緑の地平線	石原裕次郎作詞：佐藤惣之助作曲：古賀政男	歌詞：なぜか忘れぬ人ゆえに涙かくして踊る夜はぬれし瞳に
花と龍	美空ひばり作詞：藤田まさと作曲：古賀政男	歌詞：花にからまる背中の龍に訊いてご覧よ応えは一つ男一代
浜昼顔	五木ひろし作詞：寺山修司作曲：古賀政男	歌詞：家のない子のする恋はたとえば背戸の赤とんぼねぐらさがせば
目ン無い千鳥	美空ひばり作詞：サトウハチロー作曲：古賀政男	歌詞：目ン無い千鳥の高島田見えぬ鏡にいたわしや曇る今宵の金屏風誰のとがやら罪じゃやら
無法松の一生(度胸千両入	美空ひばり作詞：吉野夫二郎作曲：古賀政男	歌詞：小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代

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