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吉田旺の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

197 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

喝采(サントリー BOSS CMソング)

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

東京砂漠

前川清

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

東京砂漠

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 吉田旺

作曲: 吉田旺

空が哭いてる 煤け汚されて 人は やさしさを どこに棄ててきたの

冬隣

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

しぐれ川

山川豊

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

春にそむいて しぐれ川 ふたりこぎ出す 情け舟 抜いた指輪を

火遊び蝶々

殿さまキングス

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

たとえあなたに イイヒトいても どうぞ私に 言わないで 躯の浮気は

しぐれ川

五木ひろし

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

春にそむいて しぐれ川 ふたりこぎ出す 情け舟 抜いた指輪を

晩秋歌

鳥羽一郎

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

遠賀土手行きゃ 雁が啼く… 気がつきゃ川筋 男ぶし

夢酔い人

細川たかし

人は誰でも 倖せが似合う 苦労枕に 夢見るのもいいさ がまんくらべだね

秘桜

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

まさか本気じゃないですね 弱音まじりの 別れ文 生きてゆけない ひとりでは

霧情のブルース

加門亮

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

口笛も凍る みなとハコダテ 誰かあいつを 知らないか 探さないでと

筑後川

尾形大作

作詞: 吉田旺

作曲: 弦哲也

まぶたとじれば 葦雀の 童歌も懐かし 筑後川 幼馴染みよ

立待岬

森昌子

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

ひとり旅~リンゴ追分入り~

美空ひばり

見知らぬ町の 古い居酒屋で 柳葉魚サカナに ひとりのんでます 扉あくたび

越前岬

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 丸山雅仁

墨絵ぼかしの 日の暮れ刻に 哭くか鵜の鳥 歎き節 影をひきずり

再会酒場

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

明けて巣ごもり 達者でいたか 先ずは乾杯! 再会酒だ 人生につかれた

KANPAI!!

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

何年ぶりでしょう お元気そうね…… いいのよそんなに あやまらないで 時効にしましょう

東京砂漠

中森明菜

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

歌は我が命

美空ひばり

作詞: 吉田旺

作曲: 井上かつお

どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで

汐鳴り

岩本公水

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

海を濡らして 雨が降る 未練ゆすって 海が鳴る わざとはしゃいで

プラットホーム

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 曽根幸明

ベルが鳴る… 発車のベルが 雪が舞う…さむいこころに 何かいってよ 黙ってると

夜桜

山川豊

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

夜桜舞い散る 春なのに ふたりの夢よ いつまで かくれんぼ

そ・れ・じゃ・ネ

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 倉田信雄

それじゃネ 別れの乾杯しましょう ばかだネ 毒など入っちゃいないよ よそうよ

東京砂漠

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに捨ててきたの だけどわたしは

ふたりの夜明け

五木ひろし

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

お前が流した 涙のぶんだけ しあわせに ならなけりゃ いけないよ

恋文

由紀さおり

作詞: 吉田旺

作曲: 佐藤勝

アズナヴール 流しながら この手紙を 書いてます 秋祭に

立待岬

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

内地みつめて 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

都の雨に

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

故里を 想いださせて 降りしきる 雨は絹糸 帰ろうと

居酒屋「津軽」

走裕介

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

おやじさんよ つけてくれ 火傷しそうな 熱燗一丁 きついぜ

望郷詩

春日八郎

作詞: 吉田旺

作曲: 佐藤勝

みちのくの 旅に行き暮れ ほろ苦き 酒をふくめば 秋色の風の間に間に