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松井由利夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

227 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

バックナンバー1050

松山恵子

歌詞:テールランプを にじませて 夜霧に消える キャデラック あゝあの人は

別れの入場券

松山恵子

歌詞:ひと目逢いたい それだけで 息をはずませ 転げて来たに あの人を乗せた夜汽車は

深川しぐれ橋

鏡五郎

歌詞:帯の結び目 逆手で締めて 霧をひと吹き 潔め酒 情け着流し

新道

大川栄策

歌詞:天は一つよ 道理も一つ 筋目区別の 一里塚 後生大事に

白雲の城

氷川きよし

歌詞:夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの

北海おんな節

西尾夕紀

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヒュルヒュルヒュル ヒュルヒュルルー ヤンサノエー

おんな山唄

北見恭子

作詞: 松井由利夫

作曲: 岡千秋

歌詞:楔ぶちこみ 石を切る 音の谺で 山が泣く 好きな男を

紙の舟

島津悦子

歌詞:頬寄せて 瞼をとじて あなたの胸で つむぐ女の 夢の糸

酒がたり

音羽しのぶ

歌詞:夢のはかなさ 孤独の寒さ まぎらす筈の 酒なのに 飲むほど沁みる

しのぶの一番纏

音羽しのぶ

歌詞:いろは"に組"の 看板むすめ 火消し小町の 花えくぼ 刺子半纏

しのぶの渡り鳥

音羽しのぶ

歌詞:あれをごらんよ ごらんよあれを 信濃山脈 雪の峰 胸にくすぶる

詩吟・春望~白雲の城

氷川きよし

作詞: 松井由利夫 ..

作曲: 水森英夫

歌詞:国破れて山河在り 城春にして草木深し… 夢まぼろしの 人の世は

泣き酒

音羽しのぶ

歌詞:女の垣根は 男の風で 強くもなれるし もろくもなるの 恋疲れ

別れの海峡

香田晋

歌詞:二度と後は ふりむかないわ 涙の区別も つきました 船が揺れれば

化粧川

角川博

歌詞:おんな孤独の つめたさ寒さ なんど唇 噛んだでしょうか そんな過去も

人情つれづれ

角川博

歌詞:雪の礫を かためた指に 人の寒さが しみとおる 目先口先

およし恋ごころ

天童よしみ

歌詞:およし テナモンヤ ホンマにホンマ いい娘

母の声

三笠優子

作詞: 松井由利夫

作曲: 花笠薫

歌詞:風の音にも わが子を想う 母の涙は 情けのしずく なにはなくても

女の涙

大月みやこ

作詞: 松井由利夫

作曲: 船村徹

歌詞:風に舞う 雪の花 掴めば儚く 消える花 暦の上では

陽だまり

大月みやこ

作詞: 松井由利夫

作曲: 船村徹

歌詞:なんども潮どき 別れどき 思うばかりで すぐ負ける いつか覚えた

出航五分前

三代目コロムビア・ローズ

歌詞:涙 舟唄 お別れ波止場 泣かないつもりで 送りに来たが

番場の忠太郎

氷川きよし

歌詞:筑波颪も 荒川土手を 跨ぎゃほぐれる 三度笠 顔も知らねえ

人情取手宿

氷川きよし

歌詞:化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

一葉記

松山恵子

歌詞:想い寄せても 言葉に出せぬ 出せぬ言葉を 綴る文字 現世にごり絵

赤い風車

三代沙也可

歌詞:赤い風車 女のこころ 恋しい おもかげ 夢みて廻る

あなたさがして

三代沙也可

歌詞:あなたとはじめて 出逢った夜は 函館リラいろ 深い霧 街はずれ北酒場

お登勢

島津悦子

歌詞:点してください 命の限り 男を貫く 夢の火を たとえ

下北漁歌

細川たかし

作詞: 松井由利夫

作曲: 聖川湧

歌詞:窓の氷柱を 二つに折って 酒にぶちこみ一気に飲み干す 茶碗酒 時化には勝てない

こころ舟

島津悦子

歌詞:捨てて忘れて あきらめて 涙に流した 夢なのに 霧が明日を

ご満悦音頭

島津悦子

歌詞:花の緞帳 さらりと上げりゃ あなたとわたしの 出番です 今日という日は