楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
久遠
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Sano ibuki
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はじめから全部、全部やり直すなら それでも僕ら、出会える道を選べるかな あなたを見つけた時から育ってしまった 幸せさえ 怖がった僕に
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ムーンレイカー
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Sano ibuki
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さよならから満ち始めた 記憶で君が欠けていく 作りもの、嘘ばっかりでもいいや 足りないくらいが丁度いい
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twilight
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Sano ibuki
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呼吸が止まった あの季節を覚えてますか 足りない言葉に 浮かれた
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快晴浪漫
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Sano ibuki
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君の声が聞きたくなって 傷み出した想い綴って 今、青塗れ空の下、駆け出した 雨を押し退け、虹を呼んだみたい
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きっとずっと
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Sano ibuki
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きっとずっとが欲しくて 小指を結んだ 「叶わないなら呪いだ」って 笑ったあなた、閉じ込めた 今声すらも出ない思い出たちと
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pinky swear
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Sano ibuki
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透明な言の葉、一枚 曇天の空へ飛ばした 考えたって仕方ない 君の言葉 あの日から僕の奥に現れた雨雲の中
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Genius(ドラマ25「ソロ活女子のススメ」オープニングテーマ)
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Sano ibuki
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僕が1歩前に進んだら 君は3歩前で呆れてて 届かない、埋まらない距離が 走る意味になっていた
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春嵐(小説「ファインダ ー越しに見つめる世界」主題歌)
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三月のパンタシア
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きっと、青いままじゃいられないと 教えてくれた春が舞ってゆく 乗り過ごした電車に揺られたまま 真冬の花瓶みたいな
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ZERO(惑星のさみだれエンディング)
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Sano ibuki
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僕はZEROからHEROになるのさ ねえ、この世界さ もうさ 一人きりだったらよかったな
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twiligit
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Sano ibuki
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呼吸が止まった あの季節を覚えてますか 足りない言葉に 浮かれた心が騒いでいた
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マルボロ
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Sano ibuki
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浮かんでいく煙の中で 日々は動き、今が生まれる 川のように着々と流れていく 行き着く先はどうせ海さ 沈み沈むベッドの中で
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紙飛行機
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Sano ibuki
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忘れられないよ もしもが叶う世界でも あなたの読みかけの人生の 栞となれたことを
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Jewelry
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Sano ibuki
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世界が回り始めた あの日のことを覚えている ランプで灯した宝石が 雨のように街に流れた日
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ファーストトイ
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Sano ibuki
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駄々をこねて 眠る前 話してもらった 物語 同い年のクマと一緒に
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記念碑
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Sano ibuki
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さっきまで見ていた夢の中 虹を二人で見上げていた いつか捕まえに行こうと 約束した 夕焼けに
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ミラーボール(ドラマ「ソロ活女子 のススメ」シーズン4 エンディングテーマ)
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Sano ibuki
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当たり前の道を歩く お気に入りのベンチ いつの間にか無くなっていた 帰りたくなくなった今日は
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眠れない夜に
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Sano ibuki
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神様を知らない 僕ってやつは 風呂上がり、黄ばんだ天井 眺める屑だ
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ジャイアントキリング
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Sano ibuki
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こんな声聞かなくていいんだぜ 負けまみれの地獄絵図だろう 枯れた才能、惨めな愛を飼い慣らしている どうせ私、子供みたいでしょう
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lavender
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Sano ibuki
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綿毛が空にさまよっていく 季節外れの旅立ちが君に似ていた 慣れない靴の紐が解け 座り込んだ僕を置いて何処へいくの
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伽藍堂
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Sano ibuki
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夏が通り過ぎていく香りが漂って 愛の機嫌を損ね、また独法師だ 夜ってこんなに冷たかったかな 今も夢であなたへの罪に襲われる
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あのね
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Sano ibuki
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あのね、こんな話さ するつもりなかったけれど、聞いて欲しい すっかり他人みたいな もぬけの殻部屋があなたで溢れてる
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DECOY
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Sano ibuki
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あくびも草臥れて 真っ白な暦を塗り潰して 優しい嘘つきばっかの 世界に飽き飽き
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emerald city
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Sano ibuki
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裏返した世界 煌めいた街、摩天楼 物語は動き出す 閉じた扉に描いた
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プラチナ(アサヒビール「ASAHI WHITE BEER」タイアップソング)
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Sano ibuki
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真っ赤な止まれの合図に 始まりを感じて、おかしいね 最後のメロディ、もう振り返らない 何も淋しくない それだけ寂しかった
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YUIGON
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Sano ibuki
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「大丈夫、もう」って声が聞こえた気がした 埃被ったテディベア、抱き抱えてみた 潰れた喉でどれくらい僕は託せたのかな 永遠なんて僅かな希望を祈った
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三千世界
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Sano ibuki
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思い出していた 君という光を 追い続けて、ずっと 僕のこと、誰もいらないかい
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menthol
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Sano ibuki
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もう何回目か分からないほどに 痛む肺に染み付けた結晶 鋭く尖って、忘れようにも 抉って消えない 貴方のせいだ
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罰点万歳
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Sano ibuki
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真っ白に咲き誇ったその顔が 切ないほどに綺麗でさ 憧れてしまった僕らの眼は 臆病色に濁っていた
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少年讃歌
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Sano ibuki
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僕ら、夏を嫌った 満たされない 脱水症状 日向、探して咲いた 枯れかけ
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致死量のブルー
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Sano ibuki
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攫われた傘と止まない雫に 閉じ込められたバス停で一人 濡れることさえも笑えたあの日が嘘みたいでさ 捨てた僕に気付いた
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