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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

難破船

中森明菜

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

忘却のタンゴ

林部智史

君を忘れられるなら 何を捨ててもいいさ どこまでもついてくる あの面影

愛のくらし

ちあきなおみ

この両手に 花をかかえて あの日あなたの部屋を たずねた 窓をあけた

時には昔の話を

海蔵亮太

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

難破船

島津亜矢

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

サルダーナ

加藤登紀子

サルダーナ サルダーナ サルダーナ サルダーナ サルダーナ

帰りたい帰れない

加藤登紀子

淋しかったら 帰っておいでと 手紙をくれた 母さん元気 帰りたい

時代おくれの酒場

高倉健

「人が心に思うことは誰も止めることはできない…」 この街には 不似合いな 時代おくれの

母よ

タブレット純

どれほどの道を 歩いてきたの どれほどの涙 笑顔に隠して

愛さずにはいられない

加藤登紀子

愛なんてどうでもいいと 言ってた私 それは嘘 好きな人が そこにいたら

川は流れる

加藤登紀子

川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで どこから来て

難破船

桃井かおり

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと

難破船

おかゆ

たかが恋なんて忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと

ひとり寝の子守唄

吉幾三

ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が 寒かろう おなごを

バラ色のハンカチ

加藤登紀子

バラ色のハンカチに 思い出をつつんだら 過ぎた日々の何もかもが 夢のまま目をさます 帰れない戻れない忘れない

今あなたにうたいたい

和田アキ子

想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

難破船

坂本冬美

たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと

ともだち あなた 戦う心

加藤登紀子

淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみた 耐えてみたんだ でも耐えられない

白い街と青いコート

手嶌葵

作詞: 加藤登紀子

作曲: TATOO

夜明けの空 白い街を 彷徨い歩いてる あなたと私

明日への讃歌

加藤登紀子

今日もどこかで 花が散り どこかでまたひとつ 花が咲く

俺たちは海を渡る

加藤登紀子

海を超えて 波を超えて はてしない広さへと 俺たちは夢をさがし 太陽の中へ

時には昔の話を(映画「紅の豚」より)

渋谷龍太(SUPER BEAVER)

時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

美しき20歳

加藤登紀子

はじめてのキス こわされた窓 かわした約束 感じたまま

花筐~Hanagatami~

加藤登紀子

別れがくる前に もいちど抱きしめて 最後のくちづけが 永遠に消えない花筐

La Vie -今ここにいること-

加藤登紀子

Dans la vie, ce voyage

風の舟唄

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 佐藤勝

あんたの背中に 赤い夕陽がおちて ヒュアラリー 西の山々 もう暗い

少年は街を出る

加藤登紀子

朝焼けのこの街を 一人出かけてゆく 片手に荷物をさげ 口笛吹きながら

真夜中の電話

加藤登紀子

こんな時間に 電話をかけてごめんね さみしくって 眠れないんだ 君の笑顔

きみはもうひとりじゃない

Hana Hope

ありがとう ごめんなさい 言えないきみが好きさ 本当の気持ち 言えるまでは