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河島英五の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

67 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒と泪と男と女

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない 寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

石仏

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

山の奥の 道のはずれの 小さな石の仏 何百年も昔から 時の流れを

晩秋

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

この国が一番美しい 燃える秋が訪れる 空の遠い遠い所から 懐しい唄が 聞こえてきそうだ

酒と泪と男と女

フランク永井

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

魔法の絵の具

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

木の葉は水色のすてきな縞もよう 空は水玉桜色 海はたまご色 まっくろカラスにまっしろな絵の具をぬりたくろう 白鳥達にはまっ黒な絵の具をぬりたくろう

酒と泪と男と女

SAKANAMON

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう

旅的途上

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

春はあざやか 菜の花畑で 雲などながめ コップ酒 夏は星降る

太陽の島

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

おいら生まれた時からティティカカの漁師 ひとかかえもあるマスを釣りあげるのさ おいら夜明け前に湖に出て 午になる前に仕事を終えるんだ

泣きぬれてひとり旅

水森かおり

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけがあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて

心から心へ

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

君と僕の ふたつの心は ほろびる為に 愛し合ったのではない 白いビンセンに

カヌーにのって

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

カヌーにのって 旅に出ようか シュラフと食糧とギターをつんで 空の深さと 水の青さに

酒と泪と男と女

吉幾三

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は 酒をのむのでしょう

酒と泪と男と女

ちあきなおみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

泣きぬれてひとり旅

小柳ルミ子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて

ひとりごと

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

くよくよするのはもうやめた ああ ああ もう忘れてしまおう 今夜も僕は一人言

かけがえのない人

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

かけがえのない人がいた 心許し合える人だった だけどいつからだろう 傷つけあうようになったのは 自分を認め様とする言葉はなんて

何かいいことないかな

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

僕が若者という名で呼ばれはじめて そして 今になるまで つぶやき あるいはさけびつづけた

酒と泪と男と女

パク・ジュニョン

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで

大事な人

堀内孝雄

作詞: 河島英五

作曲: 堀内孝雄

うちめっちゃ怖がりやねん こんなに好きになってしもたのに 気のないそぶりしたり 強がって見せたりしたのは何でやろ

酒と泪と男と女

鳥羽一郎

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう 飲んで

ピンクのアオザイの裾を夜風にあそばせ -サウスウインド-

堀ちえみ

あなたの腕に 熱く腕を絡ませ テールランプが川の流れのように続く 今宵 この街は二人だけのステージ

ほろ酔いで

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

ほろ酔いで夢見れば 想い出は美しく 時はすべてを許し やさしさに変えてゆく 傷ついた青春も

よぼよぼじいさん

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

もう今から何年くらい前になるんだろう 僕が高校二年の時だった 僕らの担任の先生は 六十歳を過ぎた よぼよぼのじいさんだった

生まれる前から好きやった

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

生まれる前から好きやったとアンタに云うたね そしたらアンタは抱き寄せて「わかってる」とうなづいた その場かぎりの夢ばかり見続けて来たから 幸せ過ぎるほどに 明日がこわかった

青春旅情

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

汽車にゆられ 一日のいくらかを 過す毎日が 続いています 北から南へ

泣きぬれてひとり旅

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

あの人を京都の街で 見かけたと教えられた なぜかしら 言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう

仁醒

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

ここに一枚の描きかけの絵がある 部屋の真中には テーブルがあって 壁ぎわには テレビが置かれている

てんびんばかり

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

真実は一つなのか 何処にでも転がっているのかい 一体そんなものがあるんだろうか 何も解からないで僕はいる

酒と泪と男と女

田中あいみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで

酒と泪と男と女

山口かおる

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう 飲んで