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河島英五の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

65 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

出発

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:わかって欲しい 大人達よ 精一杯 生きている事を 涙を流さないで

訪ねてもいいかい

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君は疲れて お風呂にも入らずに うたた寝してたら いつの間にか 眠ってしまった

ひとりごと

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:くよくよするのはもうやめた ああ ああ もう忘れてしまおう 今夜も僕は一人言

うたたね

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:転た寝 炬燵 11月の午後 慣れない仕事 ちょっと疲れました

かけがえのない人

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:かけがえのない人がいた 心許し合える人だった だけどいつからだろう 傷つけあうようになったのは 自分を認め様とする言葉はなんて

泣きぬれてひとり旅

水森かおり

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけがあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて

酒と泪と男と女

藤田恵美

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで

泣きぬれてひとり旅

小柳ルミ子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて

森へ帰ろう

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:昼下がりの交差点 車の列に人がとびこむ 行きかう人の流れは立ち止まりやがて足早に去ってゆく 夜のNEWSで彼らは知るだろう 孤独な人の

ごめん

河島英五

作詞: 河島英五 ..

作曲: 河島英五

歌詞:お前の悲しみに 俺は気付かなくて 冷たい雨に打たれてる お前をただ見つめてた 鞄に詰め込んだ

カヌーにのって

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:カヌーにのって 旅に出ようか シュラフと食糧とギターをつんで 空の深さと 水の青さに

魔法の絵の具

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:木の葉は水色のすてきな縞もよう 空は水玉桜色 海はたまご色 まっくろカラスにまっしろな絵の具をぬりたくろう 白鳥達にはまっ黒な絵の具をぬりたくろう

旅的途上

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:春はあざやか 菜の花畑で 雲などながめ コップ酒 夏は星降る

街のジプシー

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:色んな男と歩いていたね まるで街のジプシーさお前は 男に傾く身体の重さが悲しみやさびしさなんだろう 一度だけ素顔のお前見たね 思いがけなくも少女みたいでさ

心から心へ

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君と僕の ふたつの心は ほろびる為に 愛し合ったのではない 白いビンセンに

水瓶の唄

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:運んでくれる乗り物と 不自由の無いお金さえあれば どこへでも行けるだろう その足を鍛えなくとも 百万冊の書物を読み

酒と泪と男と女

高橋真梨子

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで

酒と泪と男と女

天童よしみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

酒と泪と男と女

鳥羽一郎

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう 飲んで

酒と泪と男と女

ちあきなおみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

チカロマの谷

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:チカロマの谷に光が差す だけど巨きな雲に覆われ チカロマの谷の半分は影 チカロマの谷の半分は影

伝達

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:この街はまるでサバクに積み上げた巨大な石の墓場さ 人間ってやつはおろかしいもんだね 勝利の歴史を石に刻んで残すより 愛する人の名前を、今、叫ぼう 子供たちは笑ってるかい?

ほろ酔いで

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:ほろ酔いで夢見れば 想い出は美しく 時はすべてを許し やさしさに変えてゆく 傷ついた青春も

よぼよぼじいさん

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:もう今から何年くらい前になるんだろう 僕が高校二年の時だった 僕らの担任の先生は 六十歳を過ぎた よぼよぼのじいさんだった

生まれる前から好きやった

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:生まれる前から好きやったとアンタに云うたね そしたらアンタは抱き寄せて「わかってる」とうなづいた その場かぎりの夢ばかり見続けて来たから 幸せ過ぎるほどに 明日がこわかった

青年

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:今電話がかかってきた また困った問題が僕の上にのしかかる 今迄にだってつらいことは あったけれど この頃のように

青春旅情

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:汽車にゆられ 一日のいくらかを 過す毎日が 続いています 北から南へ

運命

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:病院の一室で去りゆく友に 別れを告げた静かな夜にも 僕はひとりで つぶやいていた 「さらば、友よ……運命」

さよなら

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:僕はもうおさらばしようと思った時に 何かが気になって出来ないことがあった でも もうさよならさ おしまいさ

バイ・バイ・バイ

河島英五

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:君は素適な人だから 僕をとってもくるしめる もうこれ以上二人の愛を 傷つけないようにさよならしよう バイ・バイ