1. 歌詞検索UtaTen
  2. 岸本健介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

岸本健介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

135 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢港

北見恭子

俺の小指を 噛みながら 泣いたお前も 北海育ち 船をとろうか

ゆうすげ

夏木綾子

宵に密かに 想いを寄せて 誰のためだけ 咲くのでしょうか 今宵ひと夜に

酒しずく

夏木綾子

恋が男の 芝居なら 女泣かせて 幕になる 死ぬにゃ死なれず

夫婦きずな

夏木綾子

作詞: 田村和男

作曲: 岸本健介

熱燗一本 笑顔を添えて ほろり酔わせる… そんなおまえがいとしいよ すまないね

あなたの恋灯り

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岸本健介

別れの言葉は 死ぬより辛い だからだまって さよならしたの 知らぬ他国で

泣かんとこ

小野由紀子

作詞: 杉紀彦

作曲: 岸本健介

生まれる時に 大声あげて 泣いて出て来た 人生やないの あんたも私も

東京無情

殿さまキングス

作詞: 吉岡治

作曲: 岸本健介

可愛い女と あなたにいわれ 女房きどりで ついてきた ネオンまたたく

夢花

夏木綾子

心と心 つなぎあい 今日という日を 生きようよ それぞれ人の

桜橋

夏木綾子

桜舞い散る この橋を 誰が名づけた 桜橋 幸せ薄い

諏訪の雨

原田悠里

作詞: 麻こよみ

作曲: 岸本健介

風が冷たい 湖畔に立てば 胸の面影 せつなく せつなく揺れる

夢見草

夏木綾子

やっと見つけた 小さな暮らし 何があっても 守りたい 春の日向に

夢待ち酒場

夏木綾子

飲めぬお酒を 涙でうすめ ひとり飲みほす 夢ひとつ 待って待って

大阪夢情

夏木綾子

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

雨にけむった 道頓堀は 赤い灯青い灯 映す女の涙川 あほや…

男の門出

小倉新二

親の膝から 飛び立って 旅に出るのが 男なら 嵐や吹雪に

街ぼうけ

角川博

作詞: 岸本健介

作曲: 岸本健介

編曲: 南郷達也

時の流れに 取り残されて ひとり生きてる 淋しさが 胸に染み込む

情炎川

夏木綾子

炎渦巻く 情炎川は 倫にはずれた 恋地獄 死ぬも生きるも

夕月の舞

田中祥子

尊き命の 真澄こそ この世の一番 誉なり ああ

望郷すずめ

大木綾子

作詞: 山田孝雄

作曲: 岸本健介

編曲: 萩仁美

弱虫のすずめのように どこでも啼けたら啼けたらいいね 帰ろうかひとり来てみたが 上野発青森行きは 涙の小荷物

酔い街みれん

北久義

人の情けが 恋しい夜は 酔うに酔えない にがい酒 雨のすすきの

逢いたいナ

北久義

作詞: 近藤秀彦

作曲: 岸本健介

編曲: 斉藤功

胸にたたんだ 心の傷を 酒で温める 雨の夜 グラス揺らせば

一生よろしく私のあなた

村上幸子

作詞: 山田孝雄

作曲: 岸本健介

山の清流 雪解け水に 揺れる木洩れ陽 緑の夜明け ふたりがうれしい

冬の篝火

長谷さゆり

涙隠して 引きずる傷心 どこでどこで断ち切る 北陸路 冬の篝火

海鳴り情歌

夏木綾子

作詞: 田村和男

作曲: 岸本健介

やけに海鳴り 咆える夜は あんたが 恋しかね 沖で今ごろ

眉山の雨

夏木綾子

雲間隠れの 十六夜月が 泣いているよに 雨を呼ぶ 捨てたつもりの

おしどり港

夏木綾子

作詞: 中葉正信

作曲: 岸本健介

一つの盃 おまえと交わす それがふたりの 絆です 明日へ漕ぎ出す

雪舞い桜

夏木綾子

愛の行方を たずねてみても 思い叶わぬ さだめの恋よ はらはら舞い散る

雨がたり

夏木綾子

しのび降るよな 夜雨がポツリ 軒を伝って こぼれます おんな心の

袖摺坂

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

傘をかしげて 上りかけたら 下りて来たのが あのひとでした 袖摺坂は

ふたり川

夏木綾子

作詞: 柳沼悦子

作曲: 岸本健介

風邪をひくよと 傘さしかけて そっと私を 抱いた人 やっと見つけた

七尾恋歌

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

何かひとつの 言葉でも 残していって 欲しかった 七尾にそっと