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いではくの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

133 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

兄弟達よ

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

何が不満で いじけているのか 望みはいつでも 半分さ まわり道こそ

欅伝説

さとう宗幸

庭の片隅に 生まれた苗が 私と一緒に 大きくなって 今は青空に

海沿いのふるさと

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

赤くひと刷毛 夕焼け空の とんびを追いかけりゃ ふるさとが見える 刺し綱

ゆびきり橋

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

夕陽が染めてた 橋の上 並んだふたりの 長い影 口には出さねど

愛憐歌

香西かおり

作詞: いではく

作曲: 鈴木淳

顔をあげれば東の空に 浮かぶ半月 黄昏もよう 遠く見下ろす 街場の灯り

止まり木のブル-ス

坂井一郎

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

花の咲く道はじかれて しみじみと 知った裏町 人情が身にしみる 酔って

夢つなぎ

坂井一郎

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

流れるままに 身をまかせ 生きてみるのも いいものさ 疲れた時には

置き手紙

藤本美貴

作詞: いではく

作曲: 杉本眞人

笑い方が 下手な私 うまいジョークも言えないあなた ふたり暮らして どうなるものでも

風が吹くまま

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

茜色に染まる 町並みつめていれば 明日はいいことありそうな 気がするだろう ひとり寝の

川端の宿

青戸健

作詞: いではく

作曲: 岡千秋

川端の 宿にしとしと 雨が降る ひそかな胸の火 消すように

おふくろ

青戸健

作詞: いではく

作曲: 岡千秋

おふくろの涙を初めて見たのは 十五の時の冬の夜 ふるさと離れる 身仕度荷造りの 手の上ぽたりと

あかね雲

黒川真一朗

作詞: いではく

作曲: 水森英夫

「オーイ」 惚れたよ惚れたよ あの娘に惚れた 恋の痛みは

ふるさと一番星

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

真っ赤に燃えてた 夕焼けの道 東の空には 一番星さ… 都会で夢追う

友の焼酎

八代亜紀

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

男が男であるために 飲むは燃え立つ 鉄火酒 焼酎満たした ぐい呑みにゃ

いいってことよ

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

若気のいたりで 勇み足 心ならずも 傷つけた 二十才の頃の

愛と泪

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

運命に負けたわと 泪の置き手紙 おまえは いまごろ どうしてるだろう

雪の宿

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

軽い寝息の 横顔に 窓から差しこむ 雪あかり うすい氷を

雨の港町

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

濡れた髪の雫が頬をつたい 薄い化粧 色を落としてゆく 北の町の雨には恋を失くした 私に似合いの寒さがある

さが・ふるさとの歌「栄の国から」

都道府県歌

春は桜に 秋コスモスと 花の街並 あふれる笑顔 空に浮んだ

三面川暮色

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

編曲: 矢野立美

赤い夕陽が 水面に落ちて さざ波 ゆれる 三面川よ

夢の花舞台

白雪未弥

作詞: いではく

作曲: 榊薫人

紅ひくたびに 浮かぶのは 遠いふるさと 北の空 好きで選んだ

人生横丁

辰巳ゆうと

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

編曲: 松井タツオ

風が背中を押すように くぐる のれんの 日暮れどき 赤い灯影が

どうだば津軽

白雪未弥

作詞: いではく

作曲: 榊薫人

ハアー お国自慢のじょんから節よ りんごの花咲く ふるさとの

倖せ花

千葉一夫

作詞: いではく

作曲: 花笠薫

男は夢見て 生きてるだけじゃ だめと気づいた 今さらに 女ざかりに

すすき野五番街

椋忠治郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

雨の夕暮れは 心さみしくて 街の赤い灯が 胸にしのびくるよ ずっと昔に

父さんの帽子

水元亜紀

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

箪笥の上の 色褪せた フェルトの帽子 父さんの形見 駄じゃれや冗談

北国の春

最上川司

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

伝言~メッセージ~

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 若草恵

おだやかな 夕暮れの 町並を 見ていたら 明日にはいいことが

こぼれ酒

藤原浩

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

危ない男と わかっていても 惹かれて惚れこみ 泣きをみた なじみの酒場の

西波止場

北川大介

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

山背の風が 吹いた朝 あの娘が消えてた この波止場 みんながリリーと