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久仁京介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

久仁京介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

151 曲中 61-90 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
独楽	島津亜矢作詞：久仁京介作曲：岡千秋	歌詞：嘘とまことが絡み合いしゃれじゃ通らぬこの世間独楽は心棒
独楽	岡千秋作詞：久仁京介作曲：岡千秋	歌詞：嘘とまことが絡み合いしゃれじゃ通らぬこの世間独楽は心棒
逆さ月	竹村こずえ作詞：久仁京介作曲：西つよし	歌詞：右から回ればしあわせなのに左回りの島めぐり雄島伝説
酒ごころ	キム・ヨンジャ作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：路地の灯りに情けがともる泣いているよにネオンがとける好きでどうして
里恋がらす	北島三郎作詞：久仁京介作曲：原譲二	歌詞：帰る故郷は伊那の里しかと刻んだ胸のうち惚れた女房の
佐渡のわかれ唄	竹村こずえ作詞：久仁京介作曲：西つよし	歌詞：雪がひとひら落ちてくように冷めてゆきますあなたの愛が嘘なら嘘で
潮騒	中村美律子作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：憎さどころかいとしさばかり遠い潮騒さわぐ胸紅をなくした
しぐれ海峡	岡田しのぶ作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：逢ったときから別れもあると思いひとすじ尽くしたのしぐれ海峡

しぐれの海峡	立樹みか作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：こぼれて落ちたあなたの嘘をあの時許せはしなかった旅立つわたし
下町純情	辰巳ゆうと作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：死ぬの生きるの泣いてたあの娘があっと云う間にちがう恋赤青黄色に
「品川心中」よりお染	島津亜矢作詞：久仁京介作曲：村沢良介	歌詞：江戸の頃、品川は大層賑わっておりまして、わたしお染は「白木屋」という貸し座敷の板頭を務めております。しかし、若い娘たちにどんどんお客がついて、ついには「お茶っぴき」。移り代えのお金も工面出来ない始末。こんなことなら、いっそ死んじまおうかと思うが、
しのび逢い大阪	森進一作詞：久仁京介作曲：森進一	歌詞：夜霧が降りて道頓堀にあなたとわたしの恋の一夜がうずきだす
白い夜霧の終列車	蒼彦太作詞：久仁京介作曲：宮下健治	歌詞：行かせてそれでよかったかあと追いかけて戻れと云うか冷たくおまえを
心機一転	辰巳ゆうと作詞：久仁京介作曲：宮下健治	歌詞：雪に叩かれ嵐にもまれ苦労して咲く寒椿きれいごとでは
人生これから	水前寺清子作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：陽が照るときも雨降りもはるばる来たよ長い道上手くいっても
素顔のままで	中村美律子作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：あなたの色になれなくてなみだを流した別れがあった黄色い枯葉が

鈴鹿峠	成世昌平作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：どうぞ忘れてくださいとわかれ蛇の目を差し向けた右は近江で
捨てちまえ	天野涼作詞：久仁京介作曲：弦哲也	歌詞：過去なんて捨てちまえ恋は冷めるし夢なら消える泣きなよこの胸で
スローバラード	竹島宏作詞：久仁京介作曲：幸耕平	歌詞：一緒に歩けなくてごめんなさいタクシー捨てて走るプラットホーム今夜いまごろ
忠治流れ旅	北島三郎作詞：久仁京介作曲：原譲二	歌詞：赤城の山に別離のなみだかわい子分とかわす酒逃れ身となる
立山連峰	三山ひろし作詞：久仁京介作曲：中村典正	歌詞：剱岳尊き峰の風をうけこころに花を咲かせたい
力いっぱい演歌です	辰巳ゆうと作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：叶わぬ夢でも信じたい希望という名の思いを抱いて OK横丁
忠治旅鴉	中村美律子作詞：久仁京介作曲：宮下健治	歌詞：小松五郎の刃にかけてゆがむ世間を叩っきるさすが忠治と
津軽恋女	新沼謙治作詞：久仁京介作曲：大倉百人	歌詞：津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり
津軽恋女	真木ことみ作詞：久仁京介作曲：大倉百人	歌詞：津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり
津軽恋女	ジェロ作詞：久仁京介作曲：大倉百人	歌詞：津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり
津軽恋女	水城なつみ作詞：久仁京介作曲：大倉百人	歌詞：津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり
津軽恋女	市川由紀乃作詞：久仁京介作曲：大倉百人	歌詞：津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり
津軽恋うた	キム・ヨンジャ作詞：久仁京介作曲：徳久広司	歌詞：よされよされと風が吹く津軽はやがて雪化粧囲炉裏をかこんだ
土	島津亜矢作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：陽射しを浴びて雨を吸い草木やしなう大地よ土よ何も語らず