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櫻田誠一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

65 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北の漁場

北島三郎

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

吉良の仁吉

鏡五郎

好いて好かれて 夫婦になって 夢も三月の 恋女房 飽きも飽かれも

川中島

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

都は遠き 天下取り 大敵近く 道険し 相撃つ彼も

あの娘たずねて

佐々木新一

花の東京の どまン中 ぐるり回るは 山手線 皇居丸ビル

早春

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

編曲: 櫻田誠一

城あとの 丘に登れば ふるさとは 白い山なみ 思い出に

リンゴの花が咲いていた

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

リンゴの花が 咲いていたよ 別れの駅は 遠かったよ さようなら

北山時雨

原田悠里

時代祭りの 頃までに 戻ると言った 約束を 流した憎い

番場の忠太郎

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

姿やくざな 番場の鳥も 人の親見りゃ 涙ぐせ 生きておいでか

望郷酒場

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 櫻田誠一

おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

銀座の蝶

大津美子

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

ほこりまみれの 巷の夕陽 ビルにかくれりゃ 灯が点る 昨日みた夢に

あばれ玄海

天童よしみ

作詞: 野村耕三

作曲: 櫻田誠一

時化がさらった 男船 妻という名も 波間に消えた あばれ

おけさ恋唄

長山洋子

作詞: 里村龍一

作曲: 櫻田誠一

あしたの天気と 人生は 夜が明けなきゃ わからない ハアー

儚な川

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 櫻田誠一

聞かせて下さい もういちど おまえが好きと もういちど 雪に偲んで

わんぱく一代

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

山と谷との 人生ならば 越えてやろうさ カッコよく 生まれながらの

なみだ橋

大月みやこ

作詞: 麻こよみ

作曲: 櫻田誠一

あなたひとすじ 尽しても 恋は儚い 夢しずく 何か言ったら

どさんこ渡り鳥

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

つらかないさ ないさ なんでもないさ ちょいとギターを とちっただけさ

夢暖簾

鏡五郎

浪花商人 才覚三分 後の七分が ど根性 今は名もない

あの娘たずねて

三山ひろし

花の東京の どまん中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

あの娘といっしょ

佐々木新一

銀座どまん中 あの娘と逢う時 逢えた時 銀座どまん中 むちゃくちゃごきげんさ

野郎船

佐々木新一

作詞: 矢野亮

作曲: 櫻田誠一

ドントドントドント 舳先を向けて 波にぶつかれ 野郎船 ヨイショ

ひとり雲だよ

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

どこへヨー どこへ流れる 空の雲 好きで走った この道だけど

涙と勝負

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

泣かずに行くんだ ふり向くな あの娘が死ぬほど 泣いたって ぐっとがまんだ

晩愁

原田悠里

生命はひとつ あの村も 生れた村だよ ただひとつ なぐられ泣いた

君が好きだよ

三代沙也可

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

夜空の星に なりたいなんて 悲しいことを どうして言うの 声もきけない

白鷺

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

編曲: 若松正司

夕べの空を 白鷺が 粉雪のように 飛んで行く 恋ゆえ死んだ

旅笠慕情

鏡五郎

作詞: 野村耕三

作曲: 櫻田誠一

「手前渡世の義理、やむにやまれぬ仕儀ゆえに、 こうして草鞋をはく身…。 不様にて失礼にはござんすが、生れ故郷の名は、 どうかご勘弁願えやす」

俥屋 松五郎

鏡五郎

「どけどけどきんしゃい!!」 惚れたホの字を この手のひらに 書いて呑み込む 胸ン中

夜明け前

原田悠里

さすっておくれよ ねぇあんた 背中が寒い 酔わせておくれよ ねぇあんた

大晦日

原田悠里

着ては貰えぬ 大島紬 いつの日取れる しつけ糸 逢いたい貴方に

沓掛時次郎

鏡五郎

意地だ義理だと 男の勝手 なんで女に 罪がある 詫びの印か