楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
野母崎の夜
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青江三奈
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すがる私の 両手をほどき 止めても行くのね 涙をくれて やっと開いた
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さらばハイセイコー
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増沢末夫
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誰のために 走るのか 何を求めて 走るのか 恋に別れが
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漁歌
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北島三郎
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俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を 食わすためなんだよ
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思い切り橋
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内山田洋とクール・ファイブ
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ここは長崎長崎 思い切り橋 男が一人女が一人 たった二人の愛なのに ささいなことで別れてしまう
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翔歌
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島津亜矢
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おなごは泣いても 許してくれる だけど男は 泣いたらいかん 七つに成る日を
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漁歌 (2018バージョン)
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永井裕子
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俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を食わすためなんだよ 坊の岬に
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日向灘
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鳥羽一郎
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ひむかの朝日が 熱く燃えて登るぜ 真っ赤に染まる ともべりに 親父が仕留めた
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宝来船祭り
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鳥羽一郎
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御船屋吉兵衛 音頭取り 天にひと声 宝来と掛けりゃ 待ってましたと
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宵待酒
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島悦子
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雨を愛して 咲いたのですか 綿より白い 沙羅の花 朝に咲いては
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おんなの出船
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松原のぶえ
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涙 涙 涙 涙 涙枯れても
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ごめんよ
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山本譲二
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もいちど お前に逢いたい 今でも 淋しくひとりかと 男なんて
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ありがとう キタサンブラック
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北島三郎
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逢えてよかった 雪国で 俺はお前に ひと目惚れ 黒く潤んだ
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昭和枯れすすき
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さくらと一郎
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貧しさに負けた いえ世間に負けた この街も追われた いっそきれいに死のうか 力の限り
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妹
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森昌子
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わずかばかりの 小遣いを 胸にしまって 泣きながら 別れ惜しんだ
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おんなの出船
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葵かを里
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涙 涙 涙 涙 涙枯れても
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望郷すずめ
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大木綾子
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弱虫のすずめのように どこでも啼けたら啼けたらいいね 帰ろうかひとり来てみたが 上野発青森行きは 涙の小荷物
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恋小舟
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村上幸子
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今年の春は 遅れて来るわ 遅れた春は 暖たかい 傷を重ねた
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王道
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飯塚保人
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山が見えたら 越えりゃいい 川に着いたら 渡るのさ 人生道に
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バラのささやき
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たけうち信広
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二月の雨は 冷たいけれど 五月のバラを 咲かせるために降る 恋に破れ
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ひとり流浪
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たけうち信広
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はぐれ枯れ葉が しぐれに濡れて 西へ東へ ひとり旅 待っていてくれ
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故郷ごころ
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森昌子
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私に故郷が ふたつ出来ました 生まれた町と あなたです 好きだから
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舟宿にて…
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青木美保
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かもめになれたら いいだろな 飛んで行けるわ あの海へ ねずみ色した
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東京暮色
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原田悠里
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生命を賭けて 身を捨てた 恋が残した 傷あとに 沁みて冷たい
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じゃくずれの雨
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飯塚保人
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なぜかやさしい 街だから ふらり誘われ 五本木へ 夜の帳が
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海賊の舟唄
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鳥羽一郎
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今ゆけ 海賊 英虞湾駈けて 伊勢志摩あおぎ 夢を
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酒場すずめ
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津吹みゆ
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涙という木に 止まった鳥は 人のやさしさ 忘れない どうせ俺らは
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梅恋恋
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歌恋
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通い小町は 思いのままに あなたひとすじ 愛します 大盃に
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青と白のブルース
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鳥羽一郎
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酒が涙の 替りになって 夜の帳に 灯を点す 好きで別れる
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縄のれん
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鳥羽一郎
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ひょろりよろける お前の肩を しっかりしろよと 抱き上げりゃ すまぬすまぬと
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昭和枯れすゝき
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ちあきなおみ
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貧しさに負けた いえ世間に負けた この街も追われた いっそきれいに 死のうか
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