楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
コノユビトマレ(TVアニメ 賭ケグルイxx オープニングテーマ)
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JUNNA
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望みどおりに 賭けてあげる 手加減はしない スキ、キライ、スキ、キライ 最初はだあれ?
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しゃにむにシェイク!シェイク!(行け!稲中卓球部 OP)
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SWITCH
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Shake! Shake it up! New
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DOWN
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沢田研二
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ひたいにグラスを あてながら 無邪気に笑ってる 君とこうして 過ごす時間が
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月恋歌
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熊谷育美
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暗闇の中で手を求めていた 森であなたに出会った 月日は流れ流れて 池のほとりで
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君がいる窓
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沢田研二
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君あてのハガキが朝陽の中舞い込む テーブルの上のエアメール 最後に P.S.彼によろしく なんて書き添えてある
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Good-bye(映画『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』主題歌)
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Superfly
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ざわめきは消えるだろう 心から遠く 夜明けまで虹のように続いていく道を走るとき グッパイ
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ねぇ
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多和田えみ
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今、瞳からこぼれた涙、君に聴こえたの? 急に近くに気持ちを感じたから 幸せなのに淋しくなるのは 別々の空の下にいるせい?
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バンクーバー
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Superfly
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もしも心が届かなけりゃ 届くものなどほかにないよ Tonight
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本当のことは言わない
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JUNNA
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話せないことはたぶん何もないけど 本当のことは言わない 人を信じられない、そんなんじゃないけど 自分を決められたくない
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Live(映画「闇金ウシジマくんPart2」主題歌)
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Superfly
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どんな風に夢見てたのか 何をめざし歩いてたのか ただよう波に浮かびながら 変わる想いは迷うばかりで ひとりきりの孤独と
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満員電車ひとめぼれ(行け!稲中卓球部 OP)
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SWITCH
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まといつくほど君から目が離せないよ うなじから 背中へ なぞりたい男の純情 もんで(もまれて)踏まれて(はだけて)ラッシュの窓に映る顔
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プラスチック・マン・ライフ
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久宝留理子
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恋をしてもすぐに さめてしまう Sister 勉強ばかり Brother
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大人は判ってくれない
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JUNNA
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夢が覚めると大人に変わるんですか? 夢見る素晴らしさ語ってた 同じ人が大人になれと言う 自由に生きたいからって答えると
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ALRIGHT
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倭製ジェロニモ,ラブゲリラエクスペリエンス
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いつだって大空は飛び立つ勇気を待ってるから 太陽が昇ったら生まれる新しい明日 よくあるようなコンプレックスだって 少し臆病なキャラクターだって
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美人もブスも
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内田有紀
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お尻を鏡に向けて 足の長さを見てる 小学校の頃のわたしは短足 友達は、好きな人に好かれてればいいと言う でも、わたしは、欲張り
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愛する能力 ~明日へ、未来へ~
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大澤誉志幸
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この地球で 一人の君と会い かけがえのないものを 僕は知ったよ 自分らしく
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僕は泣く
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沢田研二
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受話器を置いた沈黙を 雨の音が埋めていく 窓越しに夜の 街を見つめている
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むくわれない水曜日
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沢田研二
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バスタブに頭をつっ込んで 鳴り続くcallをのがれてる 溜息ひとつのユウウツで 愛してるなんてまったくどうかしてる 夢見てる年頃だとしても
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ルナ
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沢田研二
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Ah 月のしかけた幻さ ひきあう力に流されて 誘ったつぶやき誘われた微笑 見えない未来と戯れてみただけ
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大切なもの
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多和田えみ
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右目を閉じて歩く 入り江までの道 近づく波の匂い ほほに吹く潮風
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虹が架かる前の空を見てる~Another day in my life~
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大澤誉志幸
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サキソフォンと犬の吠える声に混じって 夜明けは今日も草の先に降りてくるだろう 大きな木の下に座る恋人たちを 懐かしそうに見つめてる君を思い出す
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銀色の悲しみ
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清浦夏実
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近すぎて悲しみが見えない 涙とか出てこない、もうない さよなら、昨日までの想い出が、まだ 頭の上の空に じっと止まってるよ
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明日への光
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福田沙紀
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いつも明日が待ち遠しく思えるように生きていたいね 昨日よりも今日の自分がもっと輝いてると言えるように だめなとこ見せるのは、信頼してるからだと 君には許されると甘えていたのかな
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夢の庭で
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鈴木祥子
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息を吸うたびに 体が少しずつ溶けてく 真夜中の椰子の葉かげ 透明な月あかりに
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G
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大澤誉志幸
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Just one more kiss 口唇は嘘をつく
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ここに来て
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大道寺知世(岩男潤子)
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夕陽が赤く草原に降るよ 火のように 夜の空が星を描き出す ひとつづつ
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KNOCK ON MY DOOR
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荻野目洋子
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囁くくらい近く 影が私に寄り添う 沈黙を数えてる舗道 指先に触れるたび
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Who Are You?
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桑島法子
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それにしても、ヘンよ 隣に寝ている、あなたが同じ人とは思えないの 確か目の色は茶色だったのに バスルームから出た時は、どうしてブルー?
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愛の重力
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中島愛
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ひとりきり生まれてきたのに ひとりじゃないと思える いつからか心の中に 君がいるから
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a winter day
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多和田えみ
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いつもそばに君がいて 雨の色はきれいで 空まで凍りそうな 街は輝いていた あのとき話したこと
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