1. 歌詞検索UtaTen
  2. さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

主人公

木山裕策

歌詞:時には 思い出ゆきの旅行案内書にまかせ "あの頃"という名ので下りて"昔通り"を歩く いつもの喫茶には まだ時の名残りが少し

桜紅葉

さだまさし

歌詞:桜は春にだけ 美しいのではない ひともまた然り 月は夜にだけ 美しいのではない

おかあさんへ

さだまさし

歌詞:このごろとても おかあさんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが おかあさんを呼んでる

Forever with you~永遠の愛の歌~

加山雄三 & The Rock Chippers

歌詞:たった一つの愛 たった一つの夢 たった一度の愛 たった一つの歌

秋桜

岩佐美咲

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃

いのちの理由

平原綾香

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

桜ひとり

さだまさし

歌詞:迷い道でふと見つけた 桜がひとり 誰も知らない路地裏の 行き止まりに 昨日春一番が吹いた

秋桜

工藤あやの

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

約束の町

さだまさし

歌詞:君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか

ガラパゴス携帯電話の歌

さだまさし

歌詞:青々と杉玉掲げて蔵の暮れ 新酒できました 香り開きました 四合瓶抱いて 旅に出たいね

GENAH!

さだまさし

歌詞:あっかとばい のんのかばい あっかとばーい かなきんばい おらんださんからもろたとばい

詩島唄

さだまさし

歌詞:海賊に憧れたことは無かった ヒーローにも憧れない子どもだった 超能力など持たない十五少年漂流記や トムやハックや ロビンソン・クルーソーに憧れてたんだ

秋桜

三浦祐太朗

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

秋桜

May J.

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

まんまる

さだまさし

歌詞:誰か僕のとても大切な あいつを知らないか 生まれてから今迄ずっと あいつを捜してる

防人の詩

青木隆治

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか

家路

さだまさし

歌詞:銀色の坂道を越えたら 君の待つ窓が見える 白い冬の寒さに耐えて 君の温もりに帰ろう

残春

さだまさし

歌詞:若さを嗤わず 老いを恨まず いつか 来た道 いつか

ケセラ ~愛のためのいくつかの法則~

岩崎宏美

作詞: さだまさし

作曲: 木村誠

歌詞:ケセラ ケセラ 忘れないで 悲しみだけ数えちゃいけないよ ケセラ

蛍前線

小林幸子

歌詞:桐の花が咲いて 閑かに季節が変わる 思い出作りのために 恋したわけじゃない

もう来る頃…

さだまさし

歌詞:心の奥で わだかまっていたことがある なぜ自分だけ春まだ遠く 報われない毎日 切なくなって

名画座の恋

さだまさし

歌詞:名画座で出会うオードリーに恋をしてたあの日 学校へも行かずあてもない夢に逃げ込んでいた 不安を数えれば未来 未来は憧れと怖れ 誰かの庭に咲く白丁花

桜の樹の下で

さだまさし

歌詞:桜の樹の下に集まって みんなで最初からやり直そう 両手に余る悲しみを越えて みんなで最初から始めよう

プラネタリウム

さだまさし

歌詞:君の手に触れた時の プラネタリウムの空の色 暁の中秋無月群青に流れる星の二つ三つ 5億光年離れても超新星残骸空に咲く花 ほら理と情の狭間で二人の恋が揺れている

虹~Singer~

岩崎宏美

歌詞:こんなにも長い間 何故歌って来たのかしら ちいさなしあわせや 伝説の向こう側に 逃げ込むチャンスは

秋桜

島津亜矢

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに 揺れている 此頃

赤い月

さだまさし

歌詞:散りゆけば 何も無き 桜に厭きて 見捨て行く人もある 春の夕暮れ

51

さだまさし

歌詞:背番号51番の選手がフェンスを蹴って空に舞い上がり ホームランを掴みだして アウトにした時ボールパークは大きく揺れた でも口々に彼の名を叫ぶ人々の多くは彼の生まれた その国が地球上の一体何処にあるかなんて知らないと思う

さだまさし

歌詞:病室の狭い窓から 街路樹の花咲く音が聞こえる 緑は音も立てずに ひと雨ごとに深まる 四角い窓の空へ

ひとり占い

戸田恵子

歌詞:今日のあなたは冷たいね 夢をどこかに置き忘れてきたね 気まずい思いだけは させたくないから 今日は帰るよ