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さいとう大三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

106 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

てんとう虫のサンバ

桜田淳子

あなたと私が夢の国 森の小さな教会で 結婚式をあげました 照れてるあなたに虫達が くちづけせよとはやしたて

てんとう虫のサンバ

チェリッシュ

あなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を

酒灯り

三山ひろし

泣いて暮らした おんなにも お酒は夢を 灯してくれる 俺でよければ傍にいろ

空いっぱいの夢

大杉久美子

青空色のクレヨンで 君の顔を描いてごらん 君のひとみはまんまるだから きっと明るく描けるよ

星の川

大杉久美子

みどりの森のずっと奥 星のながれる川がある 月の光にてらされて いつもキラキラひかってる

傷だらけのローラ

西城秀樹

ローラ (ローラ) 君は 何故に ローラ

紬の女

竜鉄也

草木の紬に身をつつみ 踊った姿が忘られぬ 一夜限りの恋ならば 花火のように咲きたいと あの夜泣いてた

裏町酒場

美空ひばり

雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

酔い惚れて

若山かずさ

静かにお酒を 飲む人は 女のこころを 暖める 涙で暮らした

北寒港

森昌子

泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ

東京ワルツ

田川寿美

ひとりになって ひとりで泣いて 大事な人がわかったの あなた今夜は どこにいる

風がはこぶ愛

桜田淳子

はげしい風の中を 涙と愛が舞う 私の恋が消えた 淋しい秋の午後 この胸の悲しみは

霧雨

南一誠

冷えた心を 港のバーで 酒と静かに 温める やけに今夜は

時雨の宿

美空ひばり

雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る ああ時雨の

大阪みれん酒

三山ひろし

つめたい雨に 通天閣も 泣いてるような あの夜やった 夢を見たのは

おふくろ

千昌夫

子供の頃には こわかった その目も今は 笑ってる 数え切れない

田川寿美

誰が会わせた 引き寄せた そして渡った あぁ…恋の橋 戻れなかった

紙の鶴

丘みどり

会えない人に 思いを込めて 一折り 二折り 紙の鶴

あべ静江

野の花摘んで 窓辺に飾り 私待っている 午後のバスで やがて帰る

裏町酒場

竜鉄也

雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

鳴かない鳥

藤井香愛

愛しているよと 私を抱きしめる 暗い海漂う 二人は舟のよう 耳に優しい嘘

愛する人のそばで

あべ静江

あの人が今もきっと すんでいる町へ 私何も持たずに 明日帰ります

山の駅

竜鉄也

緑変わらぬ この町に 君の姿は あるだろか 桜

どんこ坂

三山ひろし

あなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける

五島恋椿

丘みどり

汽笛を連れて 船が行く 一羽海鳥 ついてゆく きっと帰って

常磐線から

水森かおり

優しい人でした 淋しい人でした 忘れない 忘れない あなたが好きでした

能登は冬色

丘みどり

雪が 雪が 海に飛ぶ 波に 波に

鈴虫

田川寿美

月がきれいな 夜でした 少しお酒も 呑みました あの日をそっと思い出す

冬の海峡

岡千秋

今日も来ました あなたに会いたくて 風が冷たく 船もない あなた

心旅

黒川英二

見知らぬ駅は 碧い海へ続く ぼんやりひとり 歩いてく 男は一度