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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

421 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

白夜のひまわり

流山詩紋(宮田幸季)

瞳を閉じながら いつも何かを捜すんだ 本当に大切なものは 見えないから 記憶の森を抜け

傷ついた地球のために(生命のメカ・パイルトルネード)

沢崎靖英

作詞: 田久保真見

作曲: 鴨井学

地球が 泣いている 傷ついて 泣いている 声にならない

花驟雨

永泉(保志総一朗)

右手には永遠 左手に泡沫 手を合わせば 祈りを導ける 手を繋げば

朧夜・罪人

源頼久(三木眞一郎)

花影に隠れ澄んだ水鏡へと 石を投げるあなた その波紋は今 この心の中へと押し寄せてくる

Six・Wings

森村天真(関智一),流山詩紋(宮田幸季)

作詞: 田久保真見

作曲: 浅田直

あなたのどんな想い出もきっと ボクの胸で光になるよ だから 待ち合わせしよう

空蝉の恋

橘友雅(井上和彦)

宵待の神の留守に忍んだ部屋 さらさらと ほどく帯は瑠璃の恋文 闇を舞う指は白くはかなき蝶 つまさきが細くしなり春三日月

くちぐせ

キム・ランヒ

夢はいつか 覚めるものだと知ってる なのに今夜も なのに今夜も

浮気

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

抱かれるために 選ぶ服がある 泣きたいくらい 綺麗な嘘がある もう逢わない方がいい

野球~キャッチボール~

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

約束もない日曜日 少し汚れたガラス窓から 少年達のキャッチボールを ぼんやりみつめてる

世界で一番せつない夜に

林哲司 & C.C.ガールズ

作詞: 田久保真見

作曲: 林哲司

傷ついて 隠したため息 星屑になる 振りむいて あふれた涙が

Heartの地球儀

光GENJI

ため息で君はずっと 涙乾かしてきたの 僕は胸の中に いつでも風を抱えてた ふたりは今

あの日の、少年

BOSS★岡

今年も夏が来る 見上げた空が青い 暑いから飲もうかと 電話する奴も減って あの日の少年のまま

引き潮

秋元順子

好きな男が できたのか 黙っていても すぐわかる 嘘のつけない

鳴門海峡 渦の道

宝木まみ

海峡渡れぬ うみどりが はぐれて一羽 空を舞う 気まぐれあなた

砂時計

ハン・ジナ

さらさらと砂時計 さらさらと落ちてゆく まるで愛が愛が 崩れ落ちてゆくように どうして男の人は

夜の踊り子

チョン・テフ

鏡にうつった 窓にはたそがれ 涙かくして 化粧はじめる 悲しいときほど

石ころ純情

木川尚紀

カッコいいスーツが 似合わなくて 鏡の前で 苦笑い 着飾った

淋しがりや

ロス・インディオス

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

あなたも 私も そうよ 淋しがりや 心の隙間を

薔薇の雨

北原ミレイ

部屋中に 薔薇を飾りましょう サヨナラを 彩るため 傷あとは

365本のひまわり

五木ひろし

泣いている あなたを がんばれと 励ますより 泣きたいだけ

氷雪の岬

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

どこに流れて ゆきますか 凍えて割れた 流氷は まるで

最愛のひと

市川由紀乃

も一度逢えるならば 離しはしないと 幾度思っただろう 悔み続けてた 一番好きな人は

和み酒

五木ひろし

舞い散る桜の 派手さはないが 春を知らせる 梅いちりん 寒い風にも

神戸の女

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

雨の神戸で 女がひとり 濡れて凍える トレンチコート 誘う男に

ゆびきり

中澤卓也

抱きしめてと 言えないから 最後に小指 からませたの 十年後に

裏切りの花

西山ひとみ

あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で

星になるまで

湯原昌幸

短いね 百年足らずの 人生で 何が残せるか 胸の傷みが

サハリン航路

松尾雄史

流氷さえも 越えてゆく 誰かが 追って来るのなら 待つのに疲れた

まろやかな孤独

北原ミレイ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

抱きしめられても すり抜けるわ 今は恋なんて したくないから さみしいけれど

木津川しぐれ

神川しほ

そっとあわせた 口唇で 心変わりを 知りました 追いかけるほど