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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

421 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生これから

上沼恵美子

夕べ強く降った 雨も止んで 澄みわたる青い空 心で がんばると

かなしい女

角川博

指に絡んだ さだめの糸を 首にまわして 死なせてよ お酒は女の

あたたかき追想の湖に

平敦盛(保志総一朗)

心の中の湖に 遠い日々を浮かべてる 冬の光り煌めいて… あなたがもしも

いのちの砂時計

伍代夏子

作詞: 田久保真見

作曲: 林哲司

編曲: 萩田光雄

さらさらと落ちてゆく いのちの砂時計 誰も止められない 誰も戻せはしない 泣かないで

井の頭線

あさみちゆき

永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて 吹き抜ける風 想い出が

恋の終止符

大月みやこ

黄昏どきの 一番線で さよならを 連れてくる汽車を待ってる 旅行鞄を

ROSE

秋元順子

愛は光だと ある人は言う どんな時も心を 照らしてくれると 愛は闇だと

ほおずき

Kenjiro

作詞: 田久保真見

作曲: Kenjiro

編曲: 金沢重徳

あの日の夏祭り 鬼灯を買ったね 鬼の灯りなんて書く 意味をそっと聞いたの 風が強くなり

時の川

伍代夏子

女ひとりの 笹舟で 流れてきました 時の川 夢はいつでも

夢に抱かれて

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

肩がふれあう 男と女 帰りたくない夜の めぐり逢い せめて今だけ

宵闇と秋風の薫物合を

彰紋

密かな 紅葉の庭園 あなたのための 雅楽の音色を 夜通し

涙酔い

Kenjiro

夜のはじっこで 飲みながら こんな自分を 殴りたくなる 親父おふくろ

虹の橋

伍代夏子

作詞: 田久保真見

作曲: 林哲司

編曲: 萩田光雄

深く身体 眠りつけば 心は風に乗り どこへだって 飛んでゆける

今も…セレナーデ

大月みやこ

・・・くるりくるりくるりと 想い出が くるりくるりくるりと 駆け巡る・・・

無言酒

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

散って泣くなら 落ち葉でいいと 言ったおまえの 薄い肩 夢のひとつも

涙のピリオド

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 泉盛望

編曲: 櫻庭伸幸

散るために 咲く花のような つかの間の 恋でも 思いきり

未練の花

服部浩子

あんな男と 言いながら あんな男が 好きなのよ 心の傷に

天国の門

キム・ヨンジャ

あと何度 あなたと二人 春爛漫の 桜 見れるでしょうか

ガラスの蟻地獄

チョン・テフ

恋は時に こわいもの見たさ 秘密めいた 好奇心だけど ふみ込んだなら

冬茜

すぎもとまさと

もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに

桜島哀歌

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

錦江湾に 沈む陽が 男のこころ 映し出す 傷は癒えずに

恋はおとぎ話

西田あい&純烈

愛しすぎてはいけないと 自分の気持ち おさえてた 愛され方が わからない

助演女優賞

キム・ヨンジャ

物語なんて 終わりが来るもの ケ・セラ 最後のカフェ・オ・レ 3人で飲みましょう

吐息花火

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

時は静かに 過ぎて 季節を 変えてゆくけど あなたと抱きあう

海峡おんな船

竹川美子

作詞: 田久保真見

作曲: 叶弦大

編曲: 南郷達也

女の胸には 海がある 耐えてこらえた 涙の海よ 笹舟みたいに

言いわけ

山内惠介

合鍵あける 音を待ちわびて 眠れないまま本を 読んでいた 誰かと居たの?

なみだの栞

中澤卓也

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

あなたに逢いたくて おぼろ月の夜に 天国の窓を そっと抜け出した

紫陽花の詩

上杉香緒里

女は紫陽花 みたいなの 涙に打たれ きれいになれると 恋を失くして

東京三日月倶楽部

五木ひろし

夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか

もしもあなたが 泣きたい夜は

冴木杏奈

こどもの頃の 願いはひとつ 早く大人に なりたかった だけど大人に