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田久保真見の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

427 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜桜蝶々

すぎもとまさと

十五で覚えた ため息は 二十歳のときに 捨てました 悲しすぎると

菜の花

湯原昌幸

哀しいほど澄んだ 青空が広がる 親孝行を気取った 最後のドライブ 菜の花畑

落花生~らっかせい~

Kenjiro

親父が好きだった 落花生が 今年も 店先に並んだ いつも茶の間で

神戸の女

岩出和也

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

雨の神戸で 女がひとり 濡れて凍える トレンチコート 誘う男に

都会のおとぎ話

西田あい&純烈

恋のさみしさ知って 愛の苦しみ知って 胸の痛みで 眠れないの

おぼろ酒

島津亜矢

心の闇を 照らしてくれる 月も今夜は おぼろ月 宿命という名の

流星タクシー

あさみちゆき

誰もが一度は 思うこと 時をそっと もどせるなら 言えなかった

蒼い魂の龍巻

イサト(高橋直純)

もう泣くなよオレが悪いよ 心も身体もふたりびしょ濡れ 横殴りの雨に追われて 泥だらけなのさ 「寒い」と震えおでこをつける

泣き石榴

Kenjiro

飲むしかないから 飲んでやる そんな夜ほど 酔えなくて あおってむせて

雨の船宿

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

寒くないかと 背中から そっと抱かれて 海を見る もう少し

青いダイヤモンド

中澤卓也

涙が流れて とまらない 明日がどこかも わからない それでもいいさ

無言酒

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

散って泣くなら 落ち葉でいいと 言ったおまえの 薄い肩 夢のひとつも

篠突く雨

走裕介

作詞: 田久保真見

作曲: 船村徹

おんなが男を 捨ててゆく そんな別れは 罪ですか 大地をたたく

約束

CHA-CHA

傷つく練習は出来ないね 誰でも悲しみは下手なまま 「心をどれくらい痛めたら大人になれるの」 と ふっとつぶやいた君

落花生~らっかせい~

すぎもとまさと

親父が好きだった 落花生が 今年も 店先に並んだ いつも茶の間で

涙のピリオド

真木柚布子

作詞: 田久保真見

作曲: 泉盛望

編曲: 櫻庭伸幸

散るために 咲く花のような つかの間の 恋でも 思いきり

桜島哀歌

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

錦江湾に 沈む陽が 男のこころ 映し出す 傷は癒えずに

東京タワー

中澤卓也

東京タワーの見える部屋に 住むのが夢だったと 夜更けの街歩きながら ふいに思い出す

女のうなじ

角川博

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

お酒に酔った 嘘でもいいわ 最後の女と 言われたい 泣きたくなるほど

井の頭線

あさみちゆき

永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて 吹き抜ける風 想い出が

傷ついた地球のために(生命のメカ・パイルトルネード)

沢崎靖英

作詞: 田久保真見

作曲: 鴨井学

地球が 泣いている 傷ついて 泣いている 声にならない

I'm Yours Forever

中村あゆみ

幸せになりたい 初めてそう思った 光のヴェールに包まれ そっと瞳閉じる ふたりが出逢った日

Heartの地球儀

光GENJI

ため息で君はずっと 涙乾かしてきたの 僕は胸の中に いつでも風を抱えてた ふたりは今

ほろ酔い満月

坂本冬美

赤く火照っているよな 満月のせいで ちょっと不埒な気分よ 酔わせてくださいな 何も言わずに飲んでる

グラスの氷がとけるまで

五木ひろし&坂本冬美

カラリ 音立て 氷が揺れる クラリ あなたに

有明海

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

流せなかった 幾千粒の なみだは海に 捨ててきた 胸にのこった

未来への歌

大月みやこ

作詞: 田久保真見

作曲: 幸耕平

誰もが一度は思う 違った人生を 生まれ変われるなら ささやかに生きたい 気高く咲いてる薔薇を

黄昏シネマ

あさみちゆき

十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

助演女優賞

キム・ヨンジャ

物語なんて 終わりが来るもの ケ・セラ 最後のカフェ・オ・レ 3人で飲みましょう

オオカミの涙

森村天真(関智一)

闇を裂く白い稲妻 大空の傷跡に見えた きれいだな 俺もおまえのために 傷つきたくなる