1. 歌詞検索UtaTen
  2. 花岡優平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

花岡優平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

哀愁の夜想曲

秋元順子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

なんとなく哀愁 一人きりの夜は 過ぎた日の事ばかり 想い出巡るの あの頃はいつでも

花びらひとつ

真木柚布子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

川面に浮かんだ 花びらひとつ 私の哀しみ はこんでおくれ 恋した

Stay~行かないで

秋元順子

Stay, お願い あなたが 人生 私ひとり残して

かなぶんのブルース

秋元順子

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

今度生まれて来る時は かなぶんがいいな 悩まず 迷わず 悔いもせず

Woman、人として

秋元順子

不思議ね 雨の降る音も 胸の襞に 淑やかに沁みる… 真下に

愛のままで…

花岡優平

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

小鳥たちは 何を騒ぐの 甘い果実が 欲しいのですか 他人かと比較べる幸せなんて

ヨコハマ

花岡優平

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

三日月が落ちたような シーサイドホテル 手をつなぐ恋人たちも 絵のよう 若い娘は素敵だと

フレーズ

秋元順子

温もり感じる距離で 歩いていても あなたの指先遠く なってゆく… 夕暮れ街角

酒とバラ

真木柚布子

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

赤いルージュを 吐息で濡らし ひとり飲む酒 苦い酒 来ない誰かを

願い

岩崎宏美

作詞: 川村真澄

作曲: 花岡優平

嫌いになりたい 愛されすぎて 離れられない 私だから そうね

空飛ぶおたまじゃくし

香田晋

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

おいらは夢見るカエルの子 おたまじゃくしと申します 尾ひれをひらひら 振りながら 毎晩

源さん音頭

香田晋

作詞: 上田紅葉

作曲: 花岡優平

「源さ~ん」「アイヨー!」 げん・げん・源さん 音頭だ ホイ!

幻~まぼろし~

秋元順子

作詞: 長平俊一

作曲: 花岡優平

あなたとわたしの 心の隙間には 深く冷たい 川がある

遠い思い出

秋元順子

作詞: 秋元順子

作曲: 花岡優平

ことば あなたの言ったあの一言 一言… なぜに忘れることができましょう それは短いけれど

月の浜辺

秋元順子

作詞: 長平俊一

作曲: 花岡優平

「あれは夢… 月の浜辺であなたと二人… でも、あれは本当に私だったのかしら… それとも…」

初恋ドキンドキン

ゆあさみちる

作詞: 門谷憲一

作曲: 花岡優平

編曲: 中村力哉

心の中に吹き荒れる 愛の嵐が吹き荒れる 私は息を止めたまま あなたの姿を盗み見る

星月夜

ゆあさみちる

作詞: 夏海裕子

作曲: 花岡優平

編曲: 中村力哉

窓を開ければ 少し冷たい風 心地よくて ただ 吹かれて・・・

東京シティ・セレナーデ

前川清&川中美幸

ガラスの都会に 灯りがともる あなたを待ってる 時間が好きよ 淋しい大人が

泥だらけの勲章

木川尚紀

心に広がる 果てない荒野 たがやして ゆくことが 人生だから

夜明けの海

秋元順子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

あなたの香りが 漂う 海岸 形が無いから 素敵ね

紅いブルース

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

花は散っても 愛は枯れない 鎖ほどいて かけだす心 愛してる

紙の月

朝風心愛

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

先に惚れた方が負けだと くだらないわ そんな恋なら 惚れて負けてもいい たとえ地獄に堕ちても

愛の砦

なおみあき

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

星の数より 愛は数えきれない だけど この愛ひとつだけ 命さえ

闇に溺れる

杉本和也

作詞: 及川眠子

作曲: 花岡優平

夜を揺らいで 風に揺らいで 私はあなたに抱かれにゆく 街の片隅 日々の隙間に

AKARI

多田周子

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

あなたがそこに いるだけで 日差しが 射し込むようです あなたが

風の中のクロニクル

多田周子

作詞: 門谷憲二

作曲: 花岡優平

私の生きたページに あなたのことを記す それがどんな歓びか あなたは知らないでしょう

ROSE

秋元順子

愛は光だと ある人は言う どんな時も心を 照らしてくれると 愛は闇だと

優しい女に会いたい夜は

山川豊

作詞: 紙中礼子

作曲: 花岡優平

優しい女に 会いたい夜は 低い枕で 眠りゃいい 涙が耳まで

あんずの夕陽に染まる街

中村美律子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

ふるさとの駅は 人影もなくて それでも不思議ね 胸がキュンと鳴く 同窓会の知らせを

時のシナリオ

秋元順子

夢…ひとひら 私の手の中 ワインを開けて 静かに祝いましょう 愛…ひとひら