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馬飼野俊一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

馬飼野俊一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

馬飼野俊一の作詞はありません

49 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
てんとう虫のサンバ	チェリッシュ作詞：さいとう大三作曲：馬飼野俊一	あなたと私が夢の国森の小さな教会で結婚式を
てんとう虫のサンバ	桜田淳子作詞：さいとう大三作曲：馬飼野俊一	あなたと私が夢の国森の小さな教会で結婚式をあげました照れてるあなたに虫達がくちづけせよとはやしたて
引越し	森進一作詞：阿久悠作曲：馬飼野俊一	またひとりになりました何度目でしょうか引越し荷物もそのままで窓辺で紅茶を飲んでます恋が終ったその後は
不思議うふふ(ふしぎなコアラブリンキー OP)	TARAKO 作詞：石原信一作曲：馬飼野俊一	ねェ不思議と思ううふふふ… 感じ合えればミラクルテレパシー
君が美しすぎて	野口五郎作詞：千家和也作曲：馬飼野俊一	美しすぎて君が恐い美しすぎて愛が恐い何故君は
ぼく	松本ちえこ作詞：さいとう大三作曲：馬飼野俊一	ぼく高校の今二年生オレンジがすきでスヌーピーがお気に入りちょっとうるさいママの小言をとりのぞいたらわりに今豊かな気持なんだよ
赤い砂時計	桜田淳子作詞：林春生作曲：馬飼野俊一	あなたのいない日曜日わずか三日のお別れなのになんだか涙が
ペパーミント・キャンディー	チェリッシュ作詞：さいとう大三作曲：馬飼野俊一	花もいっぱい買いました愛の言葉も暗記したそしてルルル……
あまがえるガマエル	子門真人作詞：さいとう大三作曲：馬飼野俊一	名前はガマエルがまがえるいつでも序の口
フライト	前川清作詞：さいとう大三作曲：馬飼野俊一	リムジンバスが遠ざかるあなたを残して街からこのまま二人
シャバダバだけど	古川登志夫作詞：石原信一作曲：馬飼野俊一	まるごと受けとめてそんなジッとみつめたらテレちゃうまたドジっちゃうシュビルビきみが
朔	新沼謙治作詞：小椋佳作曲：馬飼野俊一 , 小椋佳	幾度か恋した筈の僕の胸をまどわせる君が行く
放課後	山口百恵作詞：有馬三恵子作曲：馬飼野俊一	芝生には夕暮れ図書館もおしまい制服を
古い珈琲屋	山口ひろみ作詞：さいとう大三作曲：馬飼野俊一	私に似ている女が描かれた絵が港の近くの古い店にあるときいたそれは幸せな昔
風桜	佐藤朱実作詞：前田たかひろ作曲：馬飼野俊一編曲：馬飼野俊一	花にたとえて生きるならひとり麗し花がいい人に甘えた
秘密をもった少女	山口百恵作詞：安井かずみ作曲：馬飼野俊一	月の明りにそっとかくしたわたしだけの恋の秘密日記のページは
素敵な冬休み	桜田淳子作詞：林春生作曲：馬飼野俊一	冬休みが終ったら私に恋人できるかしらもしあなたがすばらしい
あのひとが帰る朝	あべ静江作詞：林春生作曲：馬飼野俊一	テラスに咲いた野菊の花が嬉しい朝を知っているみたい夏の終りに
約束は心の中に	チェリッシュ作詞：荒木とよひさ作曲：馬飼野俊一	瞳を閉じてわたしが見えますかあなたのそばにいるときも離れているときもしあわせは
一ぱいのお酒	牧村三枝子作詞：千家和也作曲：馬飼野俊一	最初の一ぱいは私につがせてあなたを誰かに盗られないうちにお酒の楽しさを
恋の手紙にルールはない	松本ちえこ作詞：さいとう大三作曲：馬飼野俊一	デイトの時間を決めるのは電話のやつでいいけれど恋の気持を言うのには手紙でないとだめ
透きとおった哀しみ	あべ静江作詞：山上路夫作曲：馬飼野俊一	ここで花を買ったここでお茶を飲んだ子供のように並木の道を二人駈けたわあなたがいた時は幸せだった街
ひとりで泣くなよ	山本譲二作詞：さいとう大三作曲：馬飼野俊一	酒に酔ったら思い出すだろ昔別れた人の事夢も男も
宿り木みたいな人だけど	松原のぶえ作詞：いとう彩作曲：馬飼野俊一	好きな人の身代わりに死ねるのかと聞かれたらハイと即座に
恋のおもかげ	アン・ルイス作詞：さいとう大三作曲：馬飼野俊一	あなたを笑いながら私きっと送ろうとたわいもない世間話しては努めたけれど涙が
白いギター	チェリッシュ作詞：林春生作曲：馬飼野俊一	白いギターに変えたのは何か理由でもあるのでしょうかこの頃
青春	三山ひろし作詞：前田たかひろ作曲：馬飼野俊一編曲：馬飼野俊一	わすれたいわすれないわすれたくない君はまるで夢に棲む青春
愛の記念日	あべ静江作詞：山上路夫作曲：馬飼野俊一	あなた待つのよ花を飾り甘いケーキも焼けた頃よ今日はそうよ
もの想い	あべ静江作詞：阿久悠作曲：馬飼野俊一	時にはひとりでもの想いに沈みたい海辺のテラスで人生など思いたい
避暑地の恋	チェリッシュ作詞：林春生作曲：馬飼野俊一	赤い屋根の時計台が朝を告げて光りの中に愛の鐘が鳴るあなただけにめぐり逢えた幸福が

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
お湯割りで	羽山みずき作詞：前田たかひろ作曲：聖川湧編曲：馬飼野俊一	うすめのお湯割り差し出せば黙ってやさしくにらむ人
みちのく純恋歌	羽山みずき作詞：菅麻貴子作曲：聖川湧編曲：馬飼野俊一	風を震わせ鳴く山鳥の声がせつない最上川待ちわびて
風桜	佐藤朱実作詞：前田たかひろ作曲：馬飼野俊一編曲：馬飼野俊一	花にたとえて生きるならひとり麗し花がいい人に甘えた
ヒヨコグサ	金沢明子作詞：高畠じゅん子作曲：田尾将実編曲：馬飼野俊一	野ざらしのヒヨコグサ小さくも白い花喜びを
ひまわりは再び	佐藤朱実作詞：蘭遥香作曲：村上英二編曲：馬飼野俊一	ひとは誰でも幸せになるそのために夢を叶えるために生まれてきたのに穏やかであたりまえの
誰に愛されても	山内惠介作詞：売野雅勇作曲：水森英夫編曲：馬飼野俊一	ささやかな人生が灯る街灯り人知れず哀しみや涙が燃えてるようねせめてあと一夜
祭りになればいい	水前寺清子作詞：阿久悠作曲：小林亜星編曲：馬飼野俊一	祭りになればいいそしたらとんで行く町中化粧して陽気になればいい
青空へ続く道	佐藤朱実作詞：蘭遥香作曲：村上英二編曲：馬飼野俊一	あなたの今は幸せですかいろんなことがありすぎる時を生きるあなたの夢は今も
青春	三山ひろし作詞：前田たかひろ作曲：馬飼野俊一編曲：馬飼野俊一	わすれたいわすれないわすれたくない君はまるで夢に棲む青春
はるかの陽は昇る	山内惠介作詞：松井五郎作曲：水森英夫編曲：馬飼野俊一	はじめから道などなく人生はただ荒れ地が続く泣きながら
父さんのウイスキー	森山愛子作詞：岸快生作曲：水森英夫編曲：馬飼野俊一	日暮れになるといつでもひとり背中をまるめて飲んでいた無口な父さん
あなたのせいにさせて	佐藤朱実作詞：前田たかひろ作曲：馬飼野俊一編曲：馬飼野俊一	「綺麗になったね」あなたが言うからいきなり胸が泣き出したなつかしすぎて
港が見える丘	羽山みずき作詞：東辰三作曲：東辰三編曲：馬飼野俊一	あなたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ
ひとり流浪	山内惠介作詞：坂口照幸作曲：水森英夫編曲：馬飼野俊一	白い横顔あの眼差しが旅の果てまでついてくるにぶい俺でも
雨の空港	森山愛子作詞：岸快生作曲：水森英夫編曲：馬飼野俊一	なぜか悲しい雨の空港あなたは返すわたしの傘をまたくるからねと
化粧	青木美保作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄編曲：馬飼野俊一	あなたの恋人と呼ばれていても胸の片隅いつでも寒い化粧鏡に
こころ町	羽山みずき作詞：もりちよこ作曲：聖川湧編曲：馬飼野俊一	揃い浴衣で夏祭りおみくじを引いたわ冬は炬燵で二人鍋
千年かぐや姫	羽山みずき作詞：結木瞳作曲：聖川湧編曲：馬飼野俊一	竹から生まれた姫ならば月へ帰れば恋さえ忘れるされども都が