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杉山ユカリの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

66 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生泣き笑い

上沼恵美子

色々ありました 色々ありすぎて 生きてるそれだけで 感謝してしまいます 底までへこんでも

心の鴎

秋元順子

砕ける波の彼方 いくつ悲しみ越えて 旅してゆくのでしょう 硝子の舟のように 胸は壊れやすいけれど

北の防人

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

編曲: 杉山ユカリ

白い流氷 広がる海に 沈む夕陽が おもかげ運ぶ 目尻で泣いてた笑ってた

冬の華

川中美幸

涙まじりの 霙か雪か 頬を掠めて この襟濡らす 行方預けて

You Were There ~あなたが居たから~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 長部正太

編曲: 杉山ユカリ

You were there 過去の寄り道 止まり…

谷龍介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 杉山ユカリ

夕焼けを背中に 男の一人酒 賑わう路地裏を 振り向くこともなく カァー

木漏れ日~こもれび~

つかさ学

静かに目を閉じて あなたに寄り添う もっと折れるほど 強く抱き締めてほしい いいの

母の顔

五木ひろし

目を閉じれば思い出す あの頃の 苦労を重ねた 母の顔 ふるさとの山や川

マンハッタン メリークリスマス

秋元順子

薄紫の街 雪に変わってく 高層ビルの歩道に 傘の花がひらくわ あれは二年前の

ラバー・カムバック・トゥ・ミー

松浦百美子

The sky was blue And

ヌナ(韓国語バージョン)

パク・ジュニョン

누나, 내 맘 받아줄래요

横浜ベイエリア

岩出和也

グラスの底に 残ったワイン 飲み干すまでが 二人の時間 あと少し

夢を叶えたとき

風輪

この世に生まれていつのまにか 好きなものに出会って 憧れてだけど そんな簡単じゃないことも知って もう駄目かな

最愛

風輪

心から愛した人 逢いたくて 壊れそうで 置き去りの心がまだ 時を刻めずいる

硝子の夜

山口アキラ

愛しているよと 私を騙して やさしい仕草で 上手に信じさせて ひと時のしあわせと

羽根を下さい

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 杉山ユカリ

毎晩 あぁ夢では 幼いお前に 会えている 叱られ

ひとりごと

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

編曲: 杉山ユカリ

雨が降ると 疼きだす おまえがすがった 背中のあたり 遊び過ぎた

誰よりも君を愛す

松浦百美子

作詞: 川内康範

作曲: 吉田正

編曲: 杉山ユカリ

誰にも云われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ

心いくとせ

みやま健二

作詞: 岩井薫

作曲: 田尾将実

編曲: 杉山ユカリ

幻を 見たのでしょうか 雨の舗道に 遠ざかる うつくし君を

瀬戸の舟宿

野中さおり

はばたく翼を 持ちながら 誰を待つのか 浜千鳥 帰るあてない

胸いっぱいの愛を

風輪

あなた想えば 心ははずむ あなたに逢えば 胸ときめく 「まるで

ブランデーグラス

川中美幸

作詞: 山口洋子

作曲: 小谷充

編曲: 杉山ユカリ

これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで

寒流

パク・ジュニョン

海峡はるか 光る星 あれは帰らぬ あのひとなのか そこからこの俺

博多駅

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

編曲: 杉山ユカリ

駅前の広くなった道 慣れずに端っこを歩いていた 嫌なことは忘れられるから 新しい道を歩き出そうか

人生

岩出和也

人を愛して そむかれて それでも私は 生きつづける 雨に打たれ

愛を手繰って

秋元順子

遠い道 迷い道 あなたへの道 ときには嵐で 倒れそうになる

New!! モノクロームの時間

小野寺陽介

作詞: RIE

作曲: 南乃星太

編曲: 杉山ユカリ

ずっとずっと待っているわ モノクロームの時間が経つ このまま一人で生きて行けない… 叶わぬ恋と分かっていても

LALALA 君と生きる

こおり健太

さくら咲く街角 芽吹いた青葉通り 七夕のアーケード 君とふたり歩いた 湯けむり越しの紅葉

都会の流れ星

水城なつみ

作詞: 柏清大

作曲: 柏清大

編曲: 杉山ユカリ

惚れたのは あなた 突然かえらぬ 遠い星 辛いけど

サランへ わたしのいい人

半田浩二

涙にサヨナラ そうよ過去さえも あなたがくれた奇跡 戸惑いながら 抱かれて愛されて恋に酔う