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坂口照幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

170 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

空港物語

三田りょう&グルム

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

行くひと来るひと 空港ロビー やっと逢えたね この目がうるむ また私

月影の宿

渚ひろみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

いいのよどんなに 遅れて来ても 墨絵に昏れゆく 山の宿 もしやあなたの

海鳴り

パク・ジュニョン

作詞: 坂口照幸

作曲: 浜圭介

海鳴り あれはおまえの声 暗く淀む彼方から 海鳴り あれはおまえの声

桜前線

北見恭子

「今年さいごの 桜じゃろうか」 「何を云うのよ お父さん」 浮かれ花見の

望郷千里

美咲こずえ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

女も愛する 人のため 戦い挑んで いるのです 夫が舟なら

港の走り傘

清水たま希

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

いつも港は 出船の匂い 昔ここにも いたと云う 海に縁ある

花咲小路

清水たま希

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

お店の提灯 ポツポツと 並んで灯ともす その様は ハモニカみたいな

尾道海道

杜このみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

雪の降りつむ 小道のように 船があと曳く 白い波 凪のこの海

東京ワルツ

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

ビルの谷間の 人の波 何処へ流れて 行くのやら うしろ姿の

浮世草

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

人目引くよな 蓮の花は 濁り水ほど 白く咲く 街の隅でも

裏町通りゃんせ

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

ゆっくり飲んでね この雪だもの そっとささやく 耳のそば 空のとっくり

丹後雨情

坂本冬美

作詞: 坂口照幸

作曲: 花笠薫

港をぬらして 降り出すしぐれ やらずの雨なら いいものを きっと今頃

しのぶ坂

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

町を流れる 小さな川に 映るおんなの 春と冬 ままにならない

男の懺悔

和田青児

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

おまえ無理して 倒れた夜に 俺は芯から 眼が醒めた 三日三晩を

雨港

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

誰が引くのか 海峡線を 越えてしまえば 他人と他人 あの日あなたと

おんな草

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

いざと云うとき よく分かるわね あなた居るのと 居ないでは 何処にいるやら

25時の女

水木良

きれいな横顔 曇らせて 寂しくなんかは ないと云う ネオン移り気

風の旅人

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

砂漠みたいな 都会の街は 歩くそばから 砂を噛む なんでそんなに

夢ごこち

多岐川舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

いいからお前も 飲めなんて どういう風の 吹きまわし 片目つむって

夫婦花あかり

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

ひょんなことから ひとの縁 あとの人生 決まるのね 長い一生

三陸風みなと

山口ひろみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

駅を下りれば 海峡が ここまで迫って 来るようで ひとり立たずむ

下北情歌

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

山背が吠えて 雪をつれてくる 街屋根白く 沈む頃 この土地の

業師一代

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

なまじ半端の 学問など要らぬ 技は見て盗れ 真似て盗れ 起きて三尺

酒暦 ニューバージョン

千昌夫

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐藤壽一

遠いむかしの 故郷が見える めくる夜ふけの 酒暦 ああ

妻ありて

さとう宗幸

作詞: 坂口照幸

作曲: 桜庭伸幸

いつの日も あたたかい 風が吹く 君のそば 妻ありて

帰郷

松原健之

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

風が吹く 無人の駅 ひとり降り立つ僕 枕木から こぼれる花

佐渡航路

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

雪にここまで ここまで追われ おまえこの海 越えたのか たったひと夜で

大阪のれん

北見恭子

ごめんなさいね 誰にでも 愛想がなくって うちの人 川に抱かれる

酔芙蓉

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

苦しまないでね 私のことで 男が曇れば あとを引く いいの

とまり木の街

服部浩子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

今もそのまま あの頃と この街むかしの 風が吹く 不しあわせだと