1. 歌詞検索UtaTen
  2. 坂口照幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

坂口照幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

170 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

娘へ

若山彰

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

旅にでも 出ようかと 娘を誘えば その台詞 母さんが

夢流れ

半田浩二

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

遠く近く さんざめく 海鳴りに 息をひそめ だんまりで

道しるべ

キム・ヨンジャ

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

人の一生 合縁奇縁 まして故郷も 一緒なら 嘘が云えずに

男の灯り

小金沢昇司

男に生まれて 夢追いかけて これまで苦労を かけてきた すまないね

海峡挽歌

サイリン

作詞: 坂口照幸

作曲: 南乃星太

編曲: 南郷達也

一人でも 生きられる 強い女に みえますか… 追っても無駄と

大阪ちぎり

小林金雄

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

編曲: 池多孝春

どうぞ添わせて おくれやす 水掛お不動 水びたし 過去を打ち明け

冬航路

瀬口侑希

作詞: 坂口照幸

作曲: 筑紫竜平

編曲: 竹内弘一

こんな夜更けに 吹雪の中を おひとりですかと 宿のひと 言葉少なに

銀の雨

中村美律子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

編曲: 伊戸のりお

名なし宿なし 甲斐性なしと 微笑い流せる ひとが好き 口の悪さは

紀州の女

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

今もひとりで いると云う 噂ひろって 列車に乗れば どこまで碧い

風の丘

パク・ジュニョン

作詞: 坂口照幸

作曲: 浜圭介

生きてゆこうね 負けないで 姉と 幼い弟が 泣いて追われて

海鳴り

パク・ジュニョン

作詞: 坂口照幸

作曲: 浜圭介

海鳴り あれはおまえの声 暗く淀む彼方から 海鳴り あれはおまえの声

散らず花

西方裕之

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

やさしい男に 女は惚れて そのくせ訳ある ひとに泣く いいのいいのよ

丹後雨情

坂本冬美

作詞: 坂口照幸

作曲: 花笠薫

港をぬらして 降り出すしぐれ やらずの雨なら いいものを きっと今頃

もくれんの花

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

しっかりしなさい 諦めなさい 叶わぬ恋です あのひとは そっと私を

恋模様

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

都会はいつも 行くひと来るひとの 港そのもの やすらぐ場所もない 傷ついて流されて

25時の女

水木良

きれいな横顔 曇らせて 寂しくなんかは ないと云う ネオン移り気

飛べない鳥へのレクイエム

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐瀬寿一

さあ おやすみ 美しい子供たち さあ おやすみ

夕月の恋

永井みゆき

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

どうぞ私に 下さいますか 長い一生 その一日を 好きになるたび

逢瀬の花

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

「男は引きずる 昔のことを…」 「女は忘れる 昔のことと…」 それが世間の

妻ありて

さとう宗幸

作詞: 坂口照幸

作曲: 桜庭伸幸

いつの日も あたたかい 風が吹く 君のそば 妻ありて

風雪夫婦花

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 杉本眞人

「ここで逢ったが 百年目」 「千年目だヨ」と 黙って笑う 夫婦風雪

ひとり北国

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

ままにならない 都会のくらし 棄てて最終の 汽車にのる うしろうしろへ

夫婦夢あかり

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

酒はこの頃 もっぱら家で やっぱり女房が 一番ですと 男のつきあい

冬ざんげ

藤原浩

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

いつも勢いだけを 俺は頼りに生きた 暮れる窓辺に立てば いつかセピア色 苦労の道を

風暦

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

生きていたなら いつかは負ける そのときおまえが いないとつらい たった一言

大原絶唱

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

かがり行燈 衣越しに 匂いこぼれる 白い肌 膝をすすめて

北の酒場にいた女

殿さまキングス

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

女の寝床は 色がある いい夢見れそな 気にさせる 旅路の行きずり

風挽歌

天童よしみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

北の港は 冬ごもり 女の吐息も ひゅるひゅるる 目尻伝わる

あなたの隣りを歩きたい

都はるみ

瞳こらせば 金色の 小鳥の舞いが 友を呼び 耳をすませば

袖摺坂

中村美律子

作詞: 坂口照幸

作曲: 佐瀬寿一

すわり直して盃ふせて 俺の女房に なれと云う 何を云うのよ からかわないで