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坂口照幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

170 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京ワルツ

三丘翔太

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

ビルの谷間の 人の波 何処へ流れて 行くのやら うしろ姿の

天道虫

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

天にむかって 歩いていれば きっと影踏む 事はない 天道虫を

紅の宿

谷龍介

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

宿の灯りも 吹雪に燃えて 渡る逢瀬の 夢一夜 身体はじける

私の恋

森進一

初めて抱かれた あの日から 幸せ約束 燃えたのよ 信じて明日を

両家良縁晴々と

池田輝郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

今朝はお山も 初雪化粧 まるであの子の 花嫁姿 兄さ夫婦の

堰堤の匠

松永ひとみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

高くそびえる 匠の仕事に 今も惹かれて 魅せられて 堰堤に入れば

母のふるさと

松永ひとみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

湖深く 眠る深山の その郷は 母のふるさと 幻の

しのぶ坂

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

町を流れる 小さな川に 映るおんなの 春と冬 ままにならない

恋模様

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

都会はいつも 行くひと来るひとの 港そのもの やすらぐ場所もない 傷ついて流されて

お宝女房

青戸健

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

空気みたいと 軽くは云うが 他人にゃ見えない 夫婦道 いつもおまえは

情炎

森進一

作詞: 坂口照幸

作曲: 金田一郎

好きならば奪ってと 泣いて叫びたい強く ぎりぎりのこの想い 分かって欲しい 身体熱く

夢ごこち

多岐川舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

いいからお前も 飲めなんて どういう風の 吹きまわし 片目つむって

挽歌の街に雪が降る

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

去年より 冷えるから 気がかりなのさ 冬が苦手の 寒がり屋

業師一代

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

なまじ半端の 学問など要らぬ 技は見て盗れ 真似て盗れ 起きて三尺

妻ありて

さとう宗幸

作詞: 坂口照幸

作曲: 桜庭伸幸

いつの日も あたたかい 風が吹く 君のそば 妻ありて

風雪夫婦花

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 杉本眞人

「ここで逢ったが 百年目」 「千年目だヨ」と 黙って笑う 夫婦風雪

春の花

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

先に来てても 今、来たふりを あなたらしいわ ふと目がうるむ めぐり来た春

大阪のれん

北見恭子

ごめんなさいね 誰にでも 愛想がなくって うちの人 川に抱かれる

酔花火

島津悦子

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

行ってはいやです もうあなた うしろ手で引く 花障子 抱かせて下さい

とまり木の街

服部浩子

作詞: 坂口照幸

作曲: 水森英夫

今もそのまま あの頃と この街むかしの 風が吹く 不しあわせだと

流転川

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

石が浮かんで 木の葉が沈む それが浮世と 云うものか 生きてゆくのは

おんな春秋

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

しあわせに なれるのね 私でも もう一度 大寒小寒の

心づくし

田川寿美

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

惚れたときから 苦労ができる 洗いざらしの 生き方が好き いつもあったか

氷雪原野

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 南郷孝

時代おくれの 男の匂い 暗いその眸が 気にかかる 遠く哭くのは

冬ざんげ

藤原浩

作詞: 坂口照幸

作曲: 大谷明裕

いつも勢いだけを 俺は頼りに生きた 暮れる窓辺に立てば いつかセピア色 苦労の道を

風暦

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

生きていたなら いつかは負ける そのときおまえが いないとつらい たった一言

にごり絵

金沢明子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

女ごころの にごり絵を あなた綺麗に 見ないで欲しい 明日あるあなたと

港哀歌

北野まち子

作詞: 坂口照幸

作曲: 岡千秋

夜を掠める 船の灯は 女のみれんか 命灯か 雨のむこうは

大原絶唱

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

かがり行燈 衣越しに 匂いこぼれる 白い肌 膝をすすめて

みれん恋唄

若山かずさ

作詞: 坂口照幸

作曲: 幸斉修也

どんなに待っても 波止場には いつも他人の 入船出航 分っていたのよ