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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生しみじみ…

天童よしみ

世間という字が 読みきれなくて つまずき転んだ うきよ坂 生きてりゃきっと

長山洋子

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

最上川

黒川真一朗

残雪の きらめく峰を 仰ぐのは幾年 幾年ぶりか 流れ変わらぬ

悲別

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

人には何故 別れがあるの 深く深く 愛されていたのに 私はもう

火の螢

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

夜空を仰げば 天の川 牽牛・織女の星が 逢うと云う あなたと私の

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

この世には 眼には見えない橋がある 親子を繋ぐ 橋がある 這えば立て

人恋酒場

三山ひろし

逢いたいあなたに 逢えない夜は 熱爛飲んでも こころが寒い 男の気まぐれ

博多川

三門忠司

中洲のねおんに 咲く花は 朝を待たずに 散る宿命 うすい倖せ

絆酒~デュエットバージョン~

千葉一夫,山本あき

惚れて十年 二十年 あなたは自慢の 旦那さま 冷たい世間の

雨あがり

大石まどか

帰したくない あなたの背中 涙の向こうに 消えてゆく 花を濡らした

大雪山

山内惠介

母なる大地に どっしりと あぐらをかいた 山がある まるであの日の

博多時雨

三門忠司

一度惚れたら 心底つくす だから悲しい 恋になる ひとりが切ない

君の酒

山内惠介

都忘れの 一輪ざしが 思いださせる あの笑顔 夜風身に沁む

安芸の宮島

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ひとりで旅する おんなの背中 泣いているよに 見えますか あなたをどんなに

雨の裏町

北山たけし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

惚れたおまえの 涙のような 路地の屋台の こぬか雨 ふたり暮らして

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

母さん おふくろ 母ちゃんと 呼び名はいろいろ あるけれど

雨降る波止場

三門忠司

倖せひとつ おまえにやれず うしろ姿を 見送った あゝあの日も…

君津・木更津・君去らず

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

潮の香せつない 見染めの松で 別ればなしを するあなた 人眼をしのんで

酒場の噂

三山ひろし

今もひとりと聞いたんだよ 泣いていたよと聞いたんだよ 無理な別れを したけれど 惚れていたんだ

佐渡の夕笛

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

荒海にあのひとの 船が消えて ふた年み年と 過ぎてゆく 今年も浜辺に

男のなみだ雨

北山たけし

通り雨なら 濡れてもいいが おまえの涙は こころに重い 言わなきゃよかった

ひとり札幌

アローナイツ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 秋浩二

街の灯りが 滲んでゆれる 女ごころで あなたがゆれる この世でいちばん

アカシアの街で

北山たけし

想い出の札幌 訪ねてみれば お前の好きだった あの日の白い花 冷たい別れを

棚田桜

三山ひろし

上りの列車を ホームで見送った あれから何年 たつのでしょうか 永く冷たい

倖せに寄り添って

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

思えば遥かな 道のりを ただひとり歩いてた 遠い日々 過ぎゆく季節の

信濃路ひとり

原田悠里

ひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線で

女の華祭り

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

編曲: 櫻庭伸幸

恋した女は 口紅の 色彩にもこころが 迷います 綺麗になったと

北の出世船

福田こうへい

霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散らし 突き進む

寿 祝い節

北野まち子

夢を咲かせた 華燭の宴 鶴と亀とが 舞い踊る 惚れて娶った

男の人生

三笠優子

肩をすぼめりゃ こころが寒い 酒を呷れば なみだが苦い 男の人生