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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

487 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生しみじみ…

天童よしみ

世間という字が 読みきれなくて つまずき転んだ うきよ坂 生きてりゃきっと

信濃路ひとり

原田悠里

ひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線で

長山洋子

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

母の海

三山ひろし

海という字を 指で書きゃ 母という字が そこにある だから海みる

人恋酒場

三山ひろし

逢いたいあなたに 逢えない夜は 熱爛飲んでも こころが寒い 男の気まぐれ

のろま大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

どじでのろまと 嘲笑うけど 一生懸命 生きてます 何か始めりゃ

星空の秋子

氷川きよし

怒濤が逆巻く 玄界灘の 潮の香りが 懐かしい 一夜ひとよに

雨降る波止場

三門忠司

倖せひとつ おまえにやれず うしろ姿を 見送った あゝあの日も…

霧笛の酒場

北山たけし

夜霧にうるむ 港のあかり 窓からひとり みる俺さ こんな夜には

棚田桜

三山ひろし

上りの列車を ホームで見送った あれから何年 たつのでしょうか 永く冷たい

御意見無用の人生だ

椎名佐千子

姿・形は 小粒でも 胸にゃでっかい 大志がある 世間の顔色

流転の波止場

山内惠介

恨みつらみは さらさらないが あの娘泣かせて 郷里をでた 北の海鳴り

男どうし

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

交わす目と目に 言葉はいらぬ 互いにわかるさ 腹のうち くやし涙も

北上川

真木柚布子

ふる里みちのく 北上川の 岸辺で育った あなたと私 がんばりましょうね

北の出世船

福田こうへい

霧がヨー 霧がほどけた 夜明けの港 波を蹴散らし 突き進む

佐渡の夕笛

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

荒海にあのひとの 船が消えて ふた年み年と 過ぎてゆく 今年も浜辺に

倖せあげたい

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

悲しい過去を 微笑って話す おまえは苦労を したんだね 俺でよければ

雲母坂~きららざか~

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

ふたりが出逢って 愛した街を ひとりで歩けば せつなくて 人影まばらな

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

この世には 眼には見えない橋がある 親子を繋ぐ 橋がある 這えば立て

かげろうの恋

三山ひろし

うたかたの 微睡の中 愛おしき その人は 一瞬の

萩の雨

杜このみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

しだれ柳に そぼ降る雨が 水面に小さな 輪を描く そぞろ歩きの

吾妻橋で待つ女

美川憲一

好いた惚れたで 結ばれる それが叶わぬ さだめの恋よ 夜の隅田の

千里の道も

山本譲二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

晴れたと思えば 冷たい雨が それが世間と 人は云う つらい時代こそ

秋月の女

原田悠里

風の噂に 誘われながら 訪ねて来ました 筑前の町 嬉しがらせた

初雪前線

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

初雪前線 今年も聞けば 涙が頬を 走ります 東京に雪が

雨の裏町

北山たけし

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

惚れたおまえの 涙のような 路地の屋台の こぬか雨 ふたり暮らして

越前風舞い

松原のぶえ

ひゅるりひゅるひゅる 風が頬うつ空で哭く 波が 波が足元まで 打ち寄せる

女の華祭り

椎名佐千子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 鈴木淳

編曲: 櫻庭伸幸

恋した女は 口紅の 色彩にもこころが 迷います 綺麗になったと

裏町酒

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころに火の酒 呷ってみても 胸の寒さは 癒せない なんであいつを

おまえとふたりづれ

千葉一夫

こんなに広い この世の中で めぐり逢ったも なにかのなにかの縁さ 苦労の道は