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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

約束

田川寿美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 幸耕平

あなた何処にいるの 心がこわれそう ひとりで夜空を 見上げてみても あなたは帰らない

男どうし

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

交わす目と目に 言葉はいらぬ 互いにわかるさ 腹のうち くやし涙も

焼けぼっくいに火がついた

千葉一夫,柳澤純子

噂の彼女は どうしたの? ひとりの横顔 淋しそう 若くてオシャレで

惚れて道づれ

鏡五郎

おまえと歩いた 人生は 晴れの日ばかりじゃ なかったな 苦労つづきの

大阪化粧

三門忠司

こんな女に 道草したら 駄目になるわと 寂しく微笑う 夢も将来も

北風大将

大江裕

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

やるぞ やったる 誓ったからは 道はひと筋 まっしぐら

城崎しぐれ

出光仁美

恋の終わりの 涙のように 頬にポツリと 走り雨 但島湯の町

二度惚れ女房

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

出逢ったあの日は 若さと愛嬌 今ではやさしさ 思いやり そうさおまえは

大阪流転

三門忠司

風の寒さに 背中を丸め 歩く裏町 灯も暗い どこで人生

京都の雨

大石まどか

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

あなたの胸に 飛びこめば ふたりは今も 続いていたわ 傷つくことを

男の忠臣蔵

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

時は元禄 春弥生 積もる遺恨の 吉良殿に もはやこれまで

今夜も片想い

氷川きよし

お馴染み横丁の 看板娘 絣の着物が 愛らしい 可愛い笑顔に

指環のあと

五条哲也

指環のあとが そこだけ白い 別れた後の くすり指 あなたの…あなたの…

港の花

氷川きよし

愛していると 言ったじゃないか 幸せすぎると 泣いたじゃないか 三ヶ月暮らして

のぞみ坂

三笠優子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

ひとりで生きれば つらいこの世でも ふたりで暮らせば 悲しみ耐えられる 苦労にやせた

酒なさけ

中村美律子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

あなたが教えた この酒が あなたを忘れる 邪魔をする 消せない面影

みちのく鯉次郎

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

縞の合羽に 磐梯山おろし 肌を突き刺す 猪苗代湖 義理のしがらみ

とまり木舟

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

ふたりでいても 寒いのに 話し相手は お酒だけ ゆらりゆらゆら…

霧雨海峡

川野夏美

雨の出船は おんなを泣かす 心細さを つのらせる 好きなのに…

一念草

瀬川瑛子

ひとりで生きていた おんなのこの胸に 夢を一輪 灯して 灯してくれたひと

酒月夜

氷川きよし

丸いちいさな 盃が 夢にはぐれりゃ こんなに重い 酒よこころの…こころの

北の訪ねびと

香田晋

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

おまえの涙の 足跡を 辿って来たのさ 函館へ 夜霧の波止場に

江差恋唄

川野夏美

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

消えた鰊をヨー 追いかけて あのひと今頃 どこの海 出船入船

おんなの素顔

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

おまえを一生 守ってゆくと 熱い情愛に 絆されました 私もいろいろ

有馬川

鏡五郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

迷い螢が 何処からか 部屋に忍んで 浴衣に止まる 窓の下には

男の時計

三門忠司

人が生きると 云うことは 重荷を背負い 歩く旅 時代おくれの

君だけさ

山内惠介

白樺並木の 日昏れ刻 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような

酒しぐれ

三笠優子

いのち削って 尽くしてみても 別れてしまえば もう他人 飲んで酔えない

瀬戸内から…

島津悦子

あなたを追いかけて 縋ったら きっとふたりは 傷つくわ 女がひとり

北陸ひとり旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

北へ行こうか それとも西か どちらにしても 寒い胸 北陸・おんなの