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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 421-450 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

桜雨~さくらあめ~

瀬川瑛子

ひとひらふたひら 舞い降る桜花を そっと両手で 受けとめる ひとときの

東京・ソウル・ラブコール

千葉一夫,柳澤純子

あなた今頃 何してますか わたしのことを 覚えてますか 忘れはしないよ

冬のれん

大石まどか

真面目に生きれば しんどいこの世 女のわたしも わかります 熱燗一本

日本全国お疲れさん音頭

金沢明子

ハアー祭り太鼓が ドドンと響きゃ 空でトンビが 笛を吹く 踊る若衆も

酒春秋

宮史郎

男がひとりで 呑む時は 古びた暖簾の 店がいい 夢をお猪口に

お江戸の色女

長山洋子

花のお江戸の 日本橋 産湯つかった 絹の肌 粋な小紋で

風の追分みなと町

金田たつえ

風の江差に 来てみれば はぐれ 鴎が 波に舞う

愛を消さないで

岩出和也

夢をひととき 見させたあとで 背中冷たく 向けるひと もしも私に

ふるさとは日向

黒木姉妹

風が暖簾を ハタハタ叩く 眠りはぐれた こんな夜は 夢に見るのは

人恋橋

藍ようこ

忘れられない 恋だけど 忘れなくては いけない人ね 人恋橋は

ひとり札幌

木下あきら

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 秋浩二

街の灯りが 滲んでゆれる 女ごころで あなたがゆれる この世でいちばん

萩の雨

杜このみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

しだれ柳に そぼ降る雨が 水面に小さな 輪を描く そぞろ歩きの

恋次郎旅姿

氷川きよし

まっぴらご免と 故郷捨てて 旅にでました 東海道 箱根越えれば

盛り場たずねびと

浜博也

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

噂の糸を たぐりよせ 追ってきたのさ 仙台へ ネオンさざめく

飛騨川しぐれ

浜博也

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

一夜かぎりの 旅の情けと知りながら いのち一途に 燃えた女 何処にいるのか…

女の合鍵

氷川きよし

倖せ望みはしないけど 私がいたら あなたの将来に 傷がつく 女の…女の…

男華

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

汗水ながして 頑張って それでも登れぬ 山がある いいさいいんだ…

春の暦

原田悠里

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

女の胸の 残り雪 やさしく溶かして くれたひと 大きな愛に

おんな宿

男石宜隆

これが最後の はずでした 綺麗に身をひく はずでした 駄目よ…駄目です

花つむぎ

伍代夏子

雪の中から ひと彩紅く 花を咲かせた 寒椿 花つむぎ…

昭和ノスタルジー

氷川きよし

過ぎた昭和を 振り向けば 夕焼け親父の 肩車 学校が終われば

戻り雨

氷川きよし

花を濡らして 降る雨に 決めたこころが また迷う あの日別れて

貴男がすべて・・・

氷川きよし

あなた愛して 傷ついた それでもいいのよ 好きだから 泣いて涙も

あの娘の船はいつ帰る

氷川きよし

岬 燈台 群れ飛ぶカモメ みんなあの日の ままなのに

人生春秋

秋岡秀治

虎の威をかる 狐には なりはしないさ いばら道 馬鹿に…馬鹿に…

東北道

杉本和也

夜更けの高速を 北へ向かえば 思い出の街の灯が 過去へと遠ざかる あの都会で起きたことなど

あばれ天竜

鏡五郎

あばれ天竜 飛沫に濡れて 旅に行くのも 男のさだめ 泣くな深山の

浪花善哉

佐々木新一,北野まち子

別嬪もらえば 三日で飽きる だからおまえが いいと云う 昔かたぎの

浪花善哉

佐々木新一&北野まち子

別嬪もらえば 三日で飽きる だからおまえが いいと云う 昔かたぎの

もしかして恋

佐々木新一&北野まち子

初めて出逢った 君だけど 大人を感じる 艶っぽさ 酔わせ上手で