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仁井谷俊也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

488 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花ごころ

山口ひろみ

すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

東京すみれ

西尾夕紀

今日から俺の おまえだと 痛いくらいに 肩を抱く 東京…

風の嵯峨野路

山本みゆき

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

一度かぎりと こころに決めて あなたと来たのよ 京都まで 風の…嵯峨野路

愛おしき人生に…

天童よしみ

人生はどことなく悲しくて… そして愛しいものですね 薔薇や孔雀に生まれていたら 違った生き方探してた

おまえとふたりづれ

千葉一夫

こんなに広い この世の中で めぐり逢ったも なにかのなにかの縁さ 苦労の道は

信濃路ひとり

原田悠里

ひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線で

夢銀河

氷川きよし

人は運命と 云うけれど 何万・何億の 光年の中で めぐり逢えた愛の奇蹟

惚れとったんや

松原のぶえ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

惚れおうて連れ添うた あのひと今ではいないけど 通天閣さえ ひとり者 負けへんわ…

愛を消さないで

岩出和也

夢をひととき 見させたあとで 背中冷たく 向けるひと もしも私に

人恋橋

藍ようこ

忘れられない 恋だけど 忘れなくては いけない人ね 人恋橋は

おれの道づれ

北川裕二

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

咲かずじまいの 男の夢を 傍でささえて くれた奴 愚痴も涙も

他人傘

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

雨に濡れると 抱き寄せた やさしいあなたも 明日はいない 身を退くことが

男の路地裏

三山ひろし

男の胸に いつからか 出来たちいさな 水たまり 飲んでどうなる

萩の雨

杜このみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

しだれ柳に そぼ降る雨が 水面に小さな 輪を描く そぞろ歩きの

函館夜景

杜このみ

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

港あかりに 照らされて 浮かぶあの船 摩周丸 こんなに遠く

望郷貝がら節

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

親は我が子の 幸せねがう なんで心配 かけらりょか 時化てずぶ濡れ

かげろうの恋

三山ひろし

うたかたの 微睡の中 愛おしき その人は 一瞬の

海峡みなと

島津悦子

古びた背広の 男がひとり 苦労が滲んだ 女がひとり 最終フェリーは

宗谷海峡

野中さおり

鴎が啼いて 日暮れになって 岬はたたずむ 人影もない ここから先は

男華

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

汗水ながして 頑張って それでも登れぬ 山がある いいさいいんだ…

北斗の町へ

はやぶさ

ひと眼逢いたい北の町 函館山から 町並み見れば 愛の歳月が

愛は永遠に…

三代沙也可

愛… わたしの愛は あなたの胸の中 夢… 誓ったあの夢

しあわせ暦

北条きよ美

いい事ずくめの 人生ならば この世に涙の 種はない あなたと出逢って

霧笛の酒場

北山たけし

夜霧にうるむ 港のあかり 窓からひとり みる俺さ こんな夜には

大阪泣かせ雨

男石宜隆

こんなに好きに させといて 夜の新地に 消えたひと 傘のしずくを

くれない紅葉

岡ゆう子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

こころを焔が 染めるよに 紅く彩づく 花紅葉 好きなあなたを

裏町ひとり酒

藤原浩

男は誰でも 終わった恋を 心のどこかで 追いかける 馬鹿な俺だよ…

つれそい花

真咲よう子

苦労ばかりで すまないと 痩せた指先 やさしく包む 惚れた男に

修善寺夜雨

三門忠司

傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には

奥入瀬旅情

氷川きよし

雪解けの 水ぬるむ 奥入瀬にひとり 苔こけむす岩と 阿修羅あしゅらの流れ