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長渕剛の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

203 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

明日

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:病気に孤独に不安に恐れ 欲望、孤独が人間だ 生きることのみ好むから 誰が死んだのかわからない 明日、明日、明日

身をすててこそ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:貴方の優しさが身にしみて 言えない事もありました こんなろくでもないぼんくらでも 貴方のお役に立てるのならば どうか嘘のひとつやふたつ

耳かきの唄

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:徹底的に人間にハメられた 昨日しこたま便所で吐いた 吐いても吐いても吐き足りず ついに便器にへたりしゃがみこむ

三羽ガラス

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:俺だけが黄昏る夕暮れからかっぱらった 金色の小石を三羽ガラスがくすねる 苛立ちを酒に溺らせて 絆ちぎりにゃむごたらしく筋の通らぬ裏切り

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:許せることと許せないことがある そして許しちゃいけないことがある 譲れることと譲れないことがある そして譲っちゃいけないことがある

月が吠える

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:月が垂直に立ち上がってる 閉された鉄格子の小窓の向こう 低い屋根瓦から物悲しく 上弦の月が吠えている

何故

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:怒りが悲しみに変わる時 人間を愛せるのは何故! 老いさらばえた人たちの丸い背中が 弱き者たちの心を打ち震わすのは何故!

傷まみれの青春

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:三日前から右の 奥歯が痛い ガリガリ疼くから 酒でチラした 痛み止めがないから

家族

長渕剛

作詞: 長渕剛 ..

作曲: 長渕剛

歌詞:ギラギラと焼けつく コールタールの屋根に むせかえる灼熱の あの夏の放課後 俺たちは

恋というもの

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:男は男らしく 女は女らしく うらみつらみも あるでしょうが つらく苦しかったから

友よ

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:もしも貴方に してあげられる ことといったら いっしょに泣いてあげる ことくらい

豚(BUTA)

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:あれは 去年の年もおしせまった頃だったぜ TVドラマの共演女優とのスキャンダル 深夜4時 女のマンションから出て行くところ

わがまま・友情 Dream & Money

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:気に入らないから やめようと思います 別にむずかしい理由などないんです 人情がらみで 自分を縛るほど

人間

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:そうだ 俺たちは 人間だもの 二人の からだには

心配しないで

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:私はあなたに いったい 何をして あげられるのでしょうか あなたの前では

RUN

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:賽銭箱に100円玉投げたら つり銭出てくる 人生がいいと 両手を合わせ 願えば願うほど

東京青春朝焼物語

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:両足が鉄の棒のように痛かった お前と二人で不動産屋を廻った はり紙を何度も何度も なぞりながら 井の頭線で五つめの駅で降りた

親知らず

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:ベンチで親知らずをひっこぬき そいつをポリポリかじりながら ぽっこりあごがふくれあがった 暗く新しい朝に 根っから貧乏性の

何ボの者じゃい!

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:上等だよ 上等だよ ひらきなおる わけじゃねえが どうせ

しゃぼん玉

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:ひりひりと 傷口にしみて 眠れなかったよ 泣きっ面に しょんべん

流れもの

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:調子っぱずれの都会の路地裏で 飲んだくれた帰りにしこたま吐いた いんちきまがいの臭い男の屁理屈に へどが出るほど不愉快な夜だった

友だちが いなくなっちゃった

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:学校帰りの屋根裏部屋で 俺達は酒を持ち込み ハイライトを吸っていた にきび面をくしゃくしゃにしかめながら 将来の夢を朝が来るまで語った

電信柱にひっかけた夢

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:実に寒い夜だった 貨物列車の通りすぎる音がした これが最後と腹に決め 26のたくらみから足を洗った

西新宿の親父の唄

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:続けざまに苦しそうなせきばらいをしてた 西新宿の飲み屋の親父が昨日死んだ 「俺の命もそろそろかな」って吸っちゃいけねえタバコふかし 「日本も今じゃクラゲになっちまった」と笑ってた

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:俺の背中で力果てたお前の指がすべりおち ゆっくりとゆっくりとシェードランプに灯をともす 白い肌が悲しいほどにシーツに溶けてく お前の顔ひきよせてそっと口づけた

カラス

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:執念深い貧乏症が 情ねえほど しみついてる ボロ着を丸めた 枕で眠った

お家へかえろう

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:ささくれだった うす汚ねえ古畳の上 割腹自殺する 夢をみた 昼間っから

女よ、GOMEN

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:今にみてろと雨にはじかれながら しょっちゅう伏し目がちの昨日を破りすててきた 4、6時中 貧乏ひまなし 頭もはげるほど

JEEP

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:ワークブーツにはきかえ 赤いジャンバーひっかけ 夜明け前の湾岸道路を 俺は西へと走らせ 背中に東京が遠ざかり

しょっぱい三日月の夜

長渕剛

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:(wow wow wow wow wow