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槇原敬之の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

309 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ファミレス

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

何かを食べることで僕らは 確かに生きていられるけど ただ食べるために生きているわけじゃ ないことに気付かせてくれた君なのに

revenge

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

手の込んだ服は 友達がもってった よく見られたいより 今はよく見たいから

2つの願い

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

今朝からずっと雨音の すきまに耳をすましてる TVドラマの電話と 間違えないように 内緒で二人

雷が鳴る前に

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

突然雨が降り出して 僕のリュックと肩がにじんで 何だか急に君に 会いたくなった 駅前のTAXI乗り場は

桜坂

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙をだすと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった

80km/hの気持ち

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

彼のこと話すときの君は 全てが微妙に違うよ 何気なく見せる仕種は 指先まで赤く染まってるみたい 今日の僕の精一杯のお洒落が

まったくどうにもまいっちゃうぜ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

アゴをあげて前を向いて 例えどんなひどい景色でも 断ち切るリボンや くす玉がなくても ここが未来へ続く道の始まりだ

Boy, I'm gonna try so hard.

鈴木雅之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられるものは

世界に一つだけの花

布施明

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one 花屋の店先に並んだ

ココロノコンパス

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

喜ばせようとしたことが 裏目に出てしまったからと言って 何もしない自分の方が マシだなんて思わないで 君をうごかしたものが

足音

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

きこえるよ きこえるよ 君の足音が 待っていないふりをして ずっと待っていた

男はつらいっすねぇ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

髪型もぱっきりときめて 流行の服を着たなら 恋にこぎ着けるのは 意外に簡単

まばたきの間の永遠

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に

ANSWER

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

あの日 地下鉄の改札で 急に咳が出て 涙にじんで 止まらなくなった

邂逅

石崎ひゅーい

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

古い小さな商店街 ポケットに手を入れて 帰り支度の人波と 逆へ歩いて行く 流行の新しい店を

はじめまして

平原綾香

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

どうしようもない事が あると初めて知った日 丘にある大きな樹にもたれ 二人で座っていた 争い合う国に住む

もう恋なんてしない

藤田麻衣子

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら

カガミヨカガミ

高橋みなみ

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

男だとか女だとか 気にせず何でも言い合える そんな仲が気楽だった なにより楽しかった

イカ大王体操第 2

イカ大王

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君のカメラが映すのは ワシ以外のものばかり 手を振ってもジャンプしても 映らないのはなぜじゃ?

ミタテ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

風で花びらが散って 掃除が大変だよ でも何度見ても桜は 本当に綺麗だねと おじさんがホウキ掃く手を

どんなときも。

青木隆治

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に

もう恋なんてしない

JUJU

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら

おさらばだ

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

致命的な状況へ 向かおうとする気持ちの 後ろ襟をつかみ 僕らは 引きとどめておくべきだろう

Love was sleeping.

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

濡れても平気だと思う僕に 傘を差し出してくれた人 そのうれしさに気がつけなかった あの頃の僕が君を失った 「ありがとう」と会釈をしたら

花水木

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

最後のデートも 同じ場所で 待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ

困っちゃうんだよなぁ。

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

僕がコンパに出席このこと事態が 革命的なんです真面目ひとすじなんです 他の女の子には興味なんてなくて 図書館で見かけてるあの子に片思い ムリヤリ連れてこられた

満月の夜

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

順番違いの恋を抱いたのは 君が電話で 僕に 「疲れているの?」と 突然

約束の場所

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ

In The Snowy Site

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

降り始めた雪で街は 右往左往してしまう こんな日がたまにあるほうが いいのかもしれないと思った たったこれだけの雪で

2 Crows On The Rooftop

槇原敬之

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

この屋根に登ればいっぺんに見渡せる 明け方まもない僕らの暮らしている街 照れてずっとなんにもできずにいた僕の 手をとってぎゅっと握ってくれた君