楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
昭和・平成・令和を生きる
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森進一
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ひとつひとつの 時代を越えて 長い人生 生きてきた 浮世の風に
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雨のくちびる
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森進一
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雨に濡れてる くちびるに ふれたら別れが また延びる 夢にはぐれた
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わるいひと
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森進一
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死ぬか生きるか 迷うよな 恋がしたくて あなたに惚れた はなれられない
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泣きむし東京
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森進一
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泣きむし東京 棄てられた夜に 口をついて出た 賛美歌が 男星が悪いんだって
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うそつき
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森進一
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私でよければ 傍をはなれずに 尽くし捧げる はずでした あなただけに
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花のブルース
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森進一
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夜に咲いても 花は花 朝に咲いても 花は花 ましてあなたの
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薄雪草
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森進一
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鏡のなかで 何年ぶりに 忘れたわたしの 笑顔に逢えた 何故かいつでも
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しのび宿
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森進一
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一緒になれない ひとだけど ほれてしまった せつなさよ 浮雲みたいな
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京都去りがたし
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森進一
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比叡おろしの 吹く夕暮れは 仕方ないほど あゝ淋しくて ヒュルル
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厚化粧の女
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森進一
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初めて抱かれたあの部屋で 愛でも恋でもなかったわ ダメよと拒んで泣きながら 求めるアイツに身を任せ
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旧友
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森進一
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男が手紙を書く 苦しむ友のため おまえはいちばん あらくれだった 切なさなんかは
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恋せよ乙女
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森進一
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何にもいらないの 幸せよ あなたを想うとき 夢の中 トキメク私の春
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あなたに抱かれて
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森進一
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今夜は あなたのそばで このまま 抱かれていたい だめなの
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あるがままに生きる
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森進一
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理不尽なことも呑み込み 曲がった嘘も許した 噂も誤解も偽りも 心にあとを止めず… 言い訳をする気はない
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えにし
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森進一
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一、風に散る散る 桜の花が 通う情けの 夢峠 かざした扇も
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新地のおんな
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森進一
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あなたおとこで わたしはおんな 理屈なんかは いらないわ 獣みたいな
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運河
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森進一
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あなた ほんとに いいのね これで 別れは
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あっという間
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森進一
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瞼 閉じれば 遥か 故郷 知らず
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雨の夜
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森進一
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あなたひとりに かけた恋 惚れておぼれた おんなの涙 つらい逢いたい
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金木犀よ
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森進一
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そばにいたかったけど 迷惑かかるから 気づかれないように このまま 消えます
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花火
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森進一
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風に吹かれて隅田川 夏の花火の淋しさは 星に旅立つ人たちの 笑い声など照らすから
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女恋港
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森進一
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波止場を出て行く 別れの出船 捨てちゃ いやよと カモメが泣いた
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ふたり坂
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森進一
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つらい道でも あなたとならば かまわないのと ついてきた おまえの指の
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昭和エレジー
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森進一
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幸せなんか 縁がない 世間恨んで 何になる
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さわりは名調子
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森進一
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うれし涙は 三日で渇く 悔やし涙は 一生つづく 割に合わない
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女の真心
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森進一
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みんながやめろと 言う恋を あきらめられない 私です 誰よりあなたが
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北港
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森進一
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北の港に 汽笛がひびく 出船未練の 別れ唄 あの娘はどうして
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恋はぐれ
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森進一
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身もだえするほど 好きだった 男の背中の そっけなさ 倖せ束の間
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じゃがいもの唄
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川中美幸,黒柳徹子,森進一,森昌子,森口博子
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でこぼこ顔の お兄さん どろにまみれた お父さん ちっちゃな花咲く
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今想えば
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森進一
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もう君と 会わなくなって どれくらいたつだろうか 時々机の中から 君からの手紙だして読むことがあるよ
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