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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

165 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

波をこえて~Over the Wave~

角松敏生

歌詞:寄せては返すさざ波の岸辺に浮かぶ船に乗せて 君といた夏が遠くへ漂い流れて行くよ 見送ればもう彼方へ移り行くもの それでも僕はまだ 波をこえて行こう

All'n All

角松敏生

歌詞:通り雨の後で沸き上がる埃の匂いと 木漏れ日の下で 僕は何も言えないで 遠い空を見ている 君は絵の中にいるみたい

風車

角松敏生

歌詞:見知らぬ街翳にしゃがみこむ 翼もないままで何処へ行けるの わずかに残された陽だまりの中で いつまで待てばいいの 渇く心に届く

Always Be With You

角松敏生

歌詞:風が通りすぎる道をそっと振りかえれば 数え切れぬほどの出来事が 僕を見つめている 空がいつもそこにあるように 変わらないでいつも

愛と修羅

角松敏生

歌詞:見つめてたい いつでも ときめきが想い出せるかな? その手を僕の胸にあてて聞かせてくれ

浜辺の歌

角松敏生

歌詞:誰もいない砂浜で影を見たんだ 振り向いたらほら君がいた 何か言いたげな顔で瞳そらせば 肩ごしから波がこぼれた 風がさえぎる声をそっと伝えてあげる

Hope all goes well

角松敏生

歌詞:脱ぎ捨てたシャツには 君の香りが染みついた 想い出と置き去りにされていた もうかけることない 握りしめた銀色の電話から

UNSTEADY LOVE

角松敏生

歌詞:Twilight ドア・ミラーに映った影に あなたのいつわりを感じた今も Don't Stop

何もない夜

角松敏生

歌詞:何も返せない こんな僕を 愛してくれる そんな人がいる 今夜は電話をしないから

SHIBUYA

角松敏生

歌詞:誰も知らない間に 変わり果てたこの街 佇んでる僕 追い越してく楽しげな風 黄昏はいつでも

A Glass Of Twenties

ANNA from VOCALAND

歌詞:夜ともなればまた騒ぎだす 答えのない迷路の雨で 同じ髪の色に 同じ瞳をしたcuties 何かを恐がるように

もどり道

ANNA from VOCALAND

歌詞:風が吹いている 誰もいないホームに 一人佇む 一番列車で この街を出て

Wake Up!

ANNA from VOCALAND

歌詞:遠い空に続く飛行機雲 開け放した窓に風を感じながら 移り行く季節の中を走り出そう 昨日の涙がほら 陽射しの中で乾く

モノレール

角松敏生

歌詞:僕の部屋の窓からはいつものように エアボートへとむかう電車が見える 今も君はあの駅へと通う日に 何を想うのだろう 走れモノレール

We're Dancers

角松敏生

歌詞:We're dancers just feel the

STOMP TO THE BEAT

角松敏生

歌詞:Stomp Stomp to the beat

Talk To You

角松敏生

歌詞:曇った空に たちこめる憂鬱 何も変わらないなら Baby Got

夜はコレカラ

角松敏生

歌詞:空もとっぷり暮れたのに 誰も帰りゃしない そうでしょ まだ飲み足りない 次、行きますか

OPENING ACT feat. SHIENA

角松敏生

歌詞:あなたの胸に伝えようか 宴の前のとっておきのFeeling 週末の夜が舞い降りた 七色の街 君にあげる

You're My Only Shinin' Star

Che'Nelle

歌詞:When the moonlight's shinin' over

Funky GO-KOHN

角松敏生

歌詞:ダテに決めたスーツの胸にチーフあざとく 身振り手振りが鼻につく 騙されない 近ごろのLADYはしたたかで おまえの企みなんてガラス張り

Mrs. Moonlight

角松敏生

歌詞:夕闇が静かに舞い降りてくる いつものようにすれ違う女 コートの襟を立て 甘い香りが そっと風にしみこむように

Twilight Moody Blues

角松敏生

歌詞:まだ早い宵の口 街灯かり灯れば いつもの場所 一人きりで飲ってるよ 今日も来ないだろう

Fly By Day

杏里

歌詞:夜のとばりぬけて朝へと つばさのむこうにほらあの街が 青すぎる空の下で時がゆっくりと過ぎて あこがれの

CAT WALK

角松敏生

歌詞:自分のペースで歩いちゃいけないなんてさ 誰が決めたのか知らない 僕等はお構いなし きっと主役になれないなんて想い煩わない さぁ、みんなで

鏡の中の二人

角松敏生

歌詞:忘れてしまう程の時間が過ぎたわけじゃないけど 失くした想いが何処かにある 気づいてる? 触れ合う手の温もりも ときめきさえも鍵をかけたまま

PANSY

角松敏生

歌詞:ビルの影に連なる瞳のない人の群れが 交差点の向こうから君を目掛け押し寄せてくる 怖がることなどない誰も君なんて見ちゃいない ヒーローになり損ねた機械仕掛けの人形なんか しゃべれないだけど見られたい

木洩れ陽

角松敏生

歌詞:真夏の時開が吹き抜ける風に 散らばる光があなたの髪に舞う 何処かで見てたあの日は 遠くで絡まる想い出の欠片 僕らはいつでも影踏みをしながら

もっと

角松敏生

歌詞:立ち止まれないことがある そんな時はいつも 懼れの中に隠れてる自分と向かい合うよ 何度も問いかけてみる 君はこのままでいいのかと

LIVE

角松敏生

歌詞:泣かないで たとえそれがどうにもならないこととしても 諦める勇気は踏み出す勇気より力がいるよね 君のその傷みの何十分の一さえも わかってあげられない