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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

165 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もどり道

ANNA from VOCALAND

歌詞:風が吹いている 誰もいないホームに 一人佇む 一番列車で この街を出て

Wake Up!

ANNA from VOCALAND

歌詞:遠い空に続く飛行機雲 開け放した窓に風を感じながら 移り行く季節の中を走り出そう 昨日の涙がほら 陽射しの中で乾く

After 5 Crash

角松敏生

歌詞:ビルの谷間に吸い込まれ消えて行く 言葉もいらぬ この街は冷たく 黄昏が Window

A Widow on the shore

角松敏生

歌詞:波打ち際で君は微睡んでる 彼方の愛をいつも待ちわびてる 二人だけの時を海にとられて それでも"戻ってきたならタオル差し出す" Oh

RUSH HOUR

角松敏生

歌詞:流れる夢を引き裂くように いつもの瞬間を朝が走る 人波 息を切らしたままに 都会へとちりばめられて行く

せめて無事な夜を

角松敏生

歌詞:こんな寒い夜に 君は今ごろ 何をしているの 誰かと暖かな 時の中に

Can't You See

角松敏生

歌詞:冷たい夜に紛れ服を着替える 貴女に気づいて目を閉じる このまま眠ったふりの間に 出て行く君を背中で見送る How

不眠

浜崎容子

歌詞:Just get it up! Just

See You Again

角松敏生

歌詞:静かな夜のCapeに抱かれ 眠る君の横顔見ていた 明日もきっといい日だよねと そっと胸に手をあて 鼓動を聴いてた

浜辺days

角松敏生

歌詞:駆け出した 裸足のままで とびきりのMy Lover 誰の手もすり抜けてゆく

Funky GO-KOHN

角松敏生

歌詞:ダテに決めたスーツの胸にチーフあざとく 身振り手振りが鼻につく 騙されない 近ごろのLADYはしたたかで おまえの企みなんてガラス張り

Mrs. Moonlight

角松敏生

歌詞:夕闇が静かに舞い降りてくる いつものようにすれ違う女 コートの襟を立て 甘い香りが そっと風にしみこむように

Twilight Moody Blues

角松敏生

歌詞:まだ早い宵の口 街灯かり灯れば いつもの場所 一人きりで飲ってるよ 今日も来ないだろう

Fly By Night

角松敏生

歌詞:窓際にもたれて 見下ろす街を そっと逃げ出すように 彼方までも連なる光巡るSpiral Fly

HOT LAZY NIGHT

角松敏生

歌詞:真夜中にそっと開け放した窓から 入り込んだ湿った空気 その物憂げな仕草 グラス飲み乾した おまえの細い足首に光る金色の鎖

夜の蝉

角松敏生

歌詞:誰もいない真夜中の街で一人 捨てられたままの夢の欠片や 叶わなかった想いの抜け殼を 拾い集めては風に飛ばそうか 何処かにいる誰かに届け

Falling in Love

角松敏生

歌詞:あの日君がいた 今はもういない どれだけ繰り返したの? その度にただ問いかけていたんだ 恋をすることで何を満たせると信じていたのだろうか

PANSY

角松敏生

歌詞:ビルの影に連なる瞳のない人の群れが 交差点の向こうから君を目掛け押し寄せてくる 怖がることなどない誰も君なんて見ちゃいない ヒーローになり損ねた機械仕掛けの人形なんか しゃべれないだけど見られたい

かなし花

角松敏生

歌詞:花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に 迷い込んだそこにはたくさんの花

The night with you

角松敏生

歌詞:誰もが眠った 確かめたら 屋根づたいに 真夜中の国へ 密かに降りて行くんだ

Have some fax

角松敏生

歌詞:誰もいないビルの中 ただウーウー唸る白い奴等と 僕はお仕事中 あの女と奴の笑う 声が消えたオフィスに一人

How is it?

角松敏生

歌詞:誰の声も気にしないでいたいけれど 本当のこと本当の愛 わからなくて まっすぐに交差点渡ってく 曲がることも落ちることもない毎日と

POLE TOWN

角松敏生

歌詞:POLE TOWN 通り過ぎゆく どこも変わらぬ日々 こんな凍てつく街でも

トナカイの涙

角松敏生

歌詞:ただ何も言わずに過ぎて行く日がある 曇る電車の窓を指で拭いて見てる もうすぐ降り出す雨は霙まじり 僕はまたいつもの駅で降りるから ジングル・ベル

Believing

角松敏生

歌詞:まだ遠い少年の頃 僕は嘘つきだと言われ 僕の眼に見えたこと言っても 誰も信じてはくれなかった 大人になって僕はほんとの嘘覚えた

My Sugar

角松敏生

歌詞:砂糖まみれのドーナツの穴から Tattooだらけの街を覗いていた パッとしないハッとこない だってみんな同じ顔してら Saccharinでも{○:

Smile

角松敏生 With 千秋

歌詞:目を閉じて想い出せるだけ 笑顔映しだそう 悲しみに立ちどまる時でも 僕らはいつも支えあえる まだどれほどの叶えられない想いがあるのだろう

I CAN GIVE YOU MY LOVE

角松敏生

歌詞:いつもの通りに 見慣れた朝が来る 疲れてる BUSINESS MAN

何もない夜

角松敏生

歌詞:何も返せない こんな僕を 愛してくれる そんな人がいる 今夜は電話をしないから

匂い

角松敏生

歌詞:真昼のビル風とため息の中 舗道とシグナルが陽炎に舞う 通りをすれ違うひとときの間に きらめく長い髪をほどいた女性 覚えのある香りに