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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Gratitude

角松敏生

歌詞:あなたへ伝えられる言葉があるなら 「ありがとう」それだけ 風に乗せて届くだろう どれほどの悲しみ

YU-NAGI

角松敏生

歌詞:人影も消えた浜辺で 錆びついてる空き缶が見てたことを教えてよ 誰がいて 何をして また何処へ消えたの

主張#1

角松敏生

歌詞:忘れ物がポケットにあるから 言いかけた言葉をぐっと飲み込む 好きだと言えないまま 笑い声で埋め合わせる また今日も僕等

Make it higher

角松敏生

歌詞:ガラス張りのビルに映るねじくれた my way 差し延べる陽光が七色に砕ける ここにはもう僕等が望んでることはないから

波をこえて~Over the Wave~

角松敏生

歌詞:寄せては返すさざ波の岸辺に浮かぶ船に乗せて 君といた夏が遠くへ漂い流れて行くよ 見送ればもう彼方へ移り行くもの それでも僕はまだ 波をこえて行こう

珊瑚の風

角松敏生

歌詞:陽光の影映す 白い砂模様の彼方 君がいる 蒼き水の揺らぎ

真夜中の太陽

角松敏生

歌詞:走り抜ける夕暮れに灯りだす 鮮やかな色に浮かぶ街影 残り陽の色が溶けてゆく空 目を閉じれば憶えてるときめきの数を ひとつずつでも紡いだら

All'n All

角松敏生

歌詞:通り雨の後で沸き上がる埃の匂いと 木漏れ日の下で 僕は何も言えないで 遠い空を見ている 君は絵の中にいるみたい

Hospital

角松敏生

歌詞:このドアの向こう側には 何があるかもわからない それでも笑っているあなたの心は どれだけの数の人を 傷みと見続けてきたのか

The night with you

角松敏生

歌詞:誰もが眠った 確かめたら 屋根づたいに 真夜中の国へ 密かに降りて行くんだ

Have some fax

角松敏生

歌詞:誰もいないビルの中 ただウーウー唸る白い奴等と 僕はお仕事中 あの女と奴の笑う 声が消えたオフィスに一人

VIEWS

角松敏生

歌詞:空を貫くビルの波 歩道にあふれる影 暮れかかる色染めてゆく 都市を見てる (重なる時間と渦巻く)

How is it?

角松敏生

歌詞:誰の声も気にしないでいたいけれど 本当のこと本当の愛 わからなくて まっすぐに交差点渡ってく 曲がることも落ちることもない毎日と

ハナノサクコロ

角松敏生

歌詞:昨日までの冷たい 風が温む午後は お気に入りのコートを脱ぎ捨て 遠ざかる冬空 連れだって行く悲しみ

もう一度…and then

角松敏生

歌詞:まだ明けきらない空 淡い月が沈んで 浮かび上がるRunway もうすぐ都会が動き出すと 一番早い翼が僕を連れて行く

Wrist Cutter

角松敏生

歌詞:誰の感情ものみ込んで行くVisionの企みよ 廻る意識の中 まるで囚われた女達よ 僕の目を見て 何が見えるかな

POLE TOWN

角松敏生

歌詞:POLE TOWN 通り過ぎゆく どこも変わらぬ日々 こんな凍てつく街でも

トナカイの涙

角松敏生

歌詞:ただ何も言わずに過ぎて行く日がある 曇る電車の窓を指で拭いて見てる もうすぐ降り出す雨は霙まじり 僕はまたいつもの駅で降りるから ジングル・ベル

真夜中模様

角松敏生

歌詞:空っぽの通りに響く やりっ放しの奴らの声 夜に紛れて消えて行く 白茶けた店の灯りが 通り過ぎるあんたの顔に纏わりつく

What a beautiful day

角松敏生

歌詞:誰にも叶えられない そんなことがあれば 目覚めの一番にほら 窓を開けてみる どんな時も当たり前のような顔で

ultima viagem~I See Ya

角松敏生

歌詞:最後の旅に出かけよう 埃の舞う道の彼方 探し物などもう忘れてしまえよ 理由もない意味もない ただここにいたくない

Believing

角松敏生

歌詞:まだ遠い少年の頃 僕は嘘つきだと言われ 僕の眼に見えたこと言っても 誰も信じてはくれなかった 大人になって僕はほんとの嘘覚えた

My Sugar

角松敏生

歌詞:砂糖まみれのドーナツの穴から Tattooだらけの街を覗いていた パッとしないハッとこない だってみんな同じ顔してら Saccharinでも{○:

RAIN MAN

角松敏生

歌詞:窓辺に広がる高曇りの空 どうせ今日もそのうち雨が降るだろう 約束も信じることもない毎日だけど きっともう寂しくはないから 行方もないまま

リカー!!

角松敏生

歌詞:朝から鳴り響くNoise あ~また繰り返し 二度と君と逢いたくない この前も想った あてにできない

氷の妖精

角松敏生

歌詞:彼方Orionの三つ星の間から 氷の妖精が舞い降りてくる 神々の吐息 冬を呼ぶ声 人々はその身を寄せ合い

5000マイルのカウンター

角松敏生

歌詞:ただ何も言わないで過ぎて行く この日々を見送れば消えてしまう あのとき何故僕は君の大事なことを 無理に知ろうとしたのか わからなくて

I'm Lovin' You

角松敏生

歌詞:埃舞う道の果て 雲流れる あなたの住む街まで続いている 思えばこんな遠くにきて 想い出せることもなくて

Prayer

角松敏生

歌詞:Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 祈りの声を

かなし花

角松敏生

歌詞:花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に 迷い込んだそこにはたくさんの花