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TOSHIKI KADOMATSUの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

157 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時計

角松敏生

歌詞:誰もいない部屋の片隅 君がいた場所に座りながら ふたりの時を刻み続けた 時計だけをずっと見つめていたよ 一秒なんて短いのに

崩壊の前日

角松敏生

歌詞:いつも通りの街 ただひとり 彷徨えば 行くあてのない 日々を知らぬ

君という名の僕におしえたい

角松敏生

歌詞:君に他の誰かがいたこと 告げられたあの夜僕は まだ振り切れない想いでいた 君の涙を見て 遠い日に僕も同じようなことを

サヨナラはくちぐせ

角松敏生

歌詞:真夜中のKissを ためらっていたのは あなたの心を 確かめてたから 言葉の裏を読まずにいたいから

さよならを言わせて ~Let me say good-bye~

角松敏生

歌詞:あなたの部屋に 通うこの道 今日でもう忘れるために あなたがいないと 知って来たけど

I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME

角松敏生

歌詞:わかっていたわ 今朝の電話 あなた笑っていたけれど ほんとの気持ち つかめぬほど

ALL OF YOU

角松敏生

歌詞:あなたの髪 あなたの指 あなたの瞳 愛してる あなたのもの

UNSTEADY LOVE

角松敏生

歌詞:Twilight ドア・ミラーに映った影に あなたのいつわりを感じた今も Don't Stop

生足の駝鳥

角松敏生

歌詞:飛べない鳥の目をしていた 何かにいつも怯えている せめて逃げ足だけは早く 夕暮れの街を駆けていた Oh

夏休み

角松敏生

歌詞:忘れ去った日々が 窓を通り抜ける 太陽に手を翳したまま 黙り込んだ麦藁帽子が揺れてた ねえ

愛と修羅

角松敏生

歌詞:見つめてたい いつでも ときめきが想い出せるかな? その手を僕の胸にあてて聞かせてくれ

煩悩 Rolling Stone

角松敏生

歌詞:でたらめの時間に佇んでいた僕は いけないことしても知らない顔 君を見るだけで 止まらない 君の上で死にたいと思ってる僕は

浜辺の歌

角松敏生

歌詞:誰もいない砂浜で影を見たんだ 振り向いたらほら君がいた 何か言いたげな顔で瞳そらせば 肩ごしから波がこぼれた 風がさえぎる声をそっと伝えてあげる

10月の愚者

角松敏生

歌詞:風が変わり出せば 街翳から冬の声 窓をたたいて まだ眠っている君を 起こさないようにして

Hope all goes well

角松敏生

歌詞:脱ぎ捨てたシャツには 君の香りが染みついた 想い出と置き去りにされていた もうかけることない 握りしめた銀色の電話から

Hold on to love~Nothing I can do for love

角松敏生

歌詞:窓にもたれかかると 髪を掻き上げては わざとらしい眼差し 口説く気にもなれない ほら

痴漢電車

角松敏生

歌詞:触んないでって女が叫んでいる 俺じゃないと男も叫んでる 男がいつも不利だとさ! 無実は誰も認めない 自意識過剰の奴が増えてる

週末

角松敏生

歌詞:暮れて行く七色の通りで見上げていた しらけたビルボードの中で君が笑ってる 足早にすれ違う人 何か探しものでもあるかな Take

Flow of Love

角松敏生

歌詞:So many time I've tried

存在への不安と欲望の十二ヶ月

角松敏生

歌詞:乾いた風が背中を押しても前に進めない 今すぐやめてしまえば楽になるのに 何処かの国が寒さで餓えてるとテレビで聞いた その国では強い人なんて尊敬されないらしい 優しくなけりゃ生きて行けないらしい

I CAN GIVE YOU MY LOVE

角松敏生

歌詞:いつもの通りに 見慣れた朝が来る 疲れてる BUSINESS MAN

Smile

角松敏生 With 千秋

歌詞:目を閉じて想い出せるだけ 笑顔映しだそう 悲しみに立ちどまる時でも 僕らはいつも支えあえる まだどれほどの叶えられない想いがあるのだろう

青い水から

角松敏生 With 千秋

歌詞:誰も想い出せない遠い記憶の 彼方海からより来る あの愛しき想い いつかあなたと見た穢れない景色を 失わないでいたいなら

心配

角松敏生

歌詞:もうどれだけの日々を重ねてきたのだろう 大切なことはいつも 目に見えないとわかりながら 僕は君に何ができる? せめて今夜は

Always Be With You

角松敏生

歌詞:風が通りすぎる道をそっと振りかえれば 数え切れぬほどの出来事が 僕を見つめている 空がいつもそこにあるように 変わらないでいつも

風車

角松敏生

歌詞:見知らぬ街翳にしゃがみこむ 翼もないままで何処へ行けるの わずかに残された陽だまりの中で いつまで待てばいいの 渇く心に届く

IZUMO

角松敏生

歌詞:太陽の眼差しが雲間にかかる 幾筋も差し伸べる光の中で 何かが僕に語りかけるように 海鳴りが声になる輝きの中 駆け抜ける想い出が崩れてゆくよ

Last Flight

角松敏生

歌詞:潮風が吹き抜けてゆく空港のデッキで 光の海を見ていると 君を乗せた白い鳥が 舞い降りてくる こんなにも長い時を待たせて

桃色の雲

角松敏生

歌詞:6月の風がドアミラーに張りついたままで 渋滞の向こう海に出ると少しましになる 「この後で何処へ行くの?」 「そんなこと僕わからない」 「窓開けて

BEAMS

角松敏生

歌詞:太陽の階に 届くような BEAM が 海を照らすと